虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

18/09/07(金)00:30:38 No.531571288

こうも災害が続くと「」としてもガチで不安にならざるを得ない。 カタログに大槍の尻を見ると神経がざわついて落ち着かない気分。 天災は忘れた頃にやってくるのではなかったか？　連日のようだ。 こんな時は祈るしか無い。「」に神はいないが信仰ぐらいはある。 「」だって経験なスジ教徒。せめて心の平穏とひたすら無事を祈る。 （この信仰において逝きさんも御神体なので崇め奉る姿勢は正しい）。 「逝きさん、ガチで怖くなってきたのできっちり防災しましょう」 「あはい！防災グッズも避難経路もバッチリですよ！！」　「身の安全を確保してから虹裏します」 芋毛に繋がらなかったら避難所に、と言うところまでは逝きさんと相談しているのだが不安は残る。 究極の話、虹裏や芋毛に何かあった場合、虹メたる逝きさんのスレは何処に立てたら良いのだろう？ …無いのだ。あるいは霊界の虹裏にスレを立てるしか無いのだろうけれどお通夜みたいなスレ嫌だ。 虹裏のスレは虹裏にしか存在しない。だから天災に合わないことを祈る。虹裏は、ここにしかない。 「逝きさん愛してる！」　「あはははははキスキスキス！！！」　愛してると伝えられる日々が幸せ。