18/08/27(月)05:46:37 臭そう... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1535316397596.png 18/08/27(月)05:46:37 No.529047941
臭そうな空間いいよね
1 18/08/27(月)05:48:24 No.529047970
ジガのセックスシンボル来たな…
2 18/08/27(月)05:48:44 No.529047981
命令者ちゃんじゃちょっとな…
3 18/08/27(月)05:49:12 No.529047994
右でビキビキなりますよ私は
4 18/08/27(月)05:51:36 No.529048045
違うグラサン野郎じゃねーか!
5 18/08/27(月)05:51:58 No.529048054
恥じらいは大事
6 18/08/27(月)05:52:19 No.529048059
垂れてる…
7 18/08/27(月)06:22:02 No.529048842
ジガこないだ読んだけどマジで紗綾さん可愛い 紗綾さんの可愛さだけでお釣り帰ってくる
8 18/08/27(月)06:29:33 No.529049064
天使ちゃんの仮面を剥ぎ取った結果売上が出ずにAV監督まで堕ちた監督
9 18/08/27(月)07:02:05 No.529050352
めくり上げた紗綾のそこにコウが顔を埋めると、体温の篭った熱気がコウの顔面を包んだ。 「コ、コウ君!?なにを…っ」 紗綾は恥ずかしそうにぶるぶると体を震わせるが、それに構わず息を吸い込む。 蒸れた汗の香りと紗綾の体臭がコウの鼻腔をいっぱいに満たし、下半身の反り勃ちが硬さを増す。 そうされている間も紗綾はコウを跳ね除けることはせず、頬を染めながら行為に身を委ねていた。 それを了承の意と取ったのか、コウは存分に紗綾の匂いを楽しむ行為に没頭する。 紗綾からはボディソープや香水といった、女らしい華やかな芳香の成分は感じ取れなかった。 しかしその代わりに、雄の本能を刺激する、いっそ原始的と言ってもよい濃密な雌の香りが、 飾り気の無いボクサーパンツの布地から、とめどなく放たれているようだった。 ただ嗅ぐだけでは物足りなくなったコウが、鼻先を紗綾の下腹部に押し付ける。 それと同時に両手を紗綾の豊かな尻に回し、がっしりと掴んで引き寄せた。
10 18/08/27(月)07:05:45 No.529050520
あいつ
11 18/08/27(月)07:08:41 No.529050677
そういやそろそろジガ最終巻の発売か...ワクワクしてきたぜ...
12 18/08/27(月)07:10:45 No.529050762
たのもしいよな…