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18/08/10(金)18:00:13 [1/12] No.524993862
夜が明ける頃、アブラゼミの発狂した叫び声が身に染み渡り、ああ今日が八月十日なんだなと気付いたとき、綱川は、あの数十年前の子供の頃、両親に連れられて実家からそう遠くないところにあるものの、緑深い父方の祖父母の家に泊まり、初めて一人で早朝の森を歩き回り、カブトムシや鬼虫を採りに出たときに意識が飛んでいた。 早朝四時半頃だったろうか。緑の噎せ返る香気に窒息しそうになりながら、森のブナの木を蹴ったりしながら目的の甲虫を探していたが、カナブンぐらいしか見つからない。 渓流のせせらぎが聞こえる巨大な岩が転がっている辺りにたどり着いたとき、なんだか甘いような酸っぱいような発酵臭のような不思議な香りが漂ってきた。 そちらの方へ向かっていくとブナの木の枝からストッキングが垂れ下がっていて、そこに目的の虫が大量にへばり付いていた。 図書館の昆虫図鑑で見た、カブトムシを採るための罠だ。 誰が仕掛けたものかは分からなかったが、その艶々と黒光りする甲虫の魅力に抗えず、悪いと思いつつも手を伸ばした。 ズシリと重い力強い甲虫。
1 18/08/10(金)18:00:33 [2/12] No.524993918
街中ではまず見かけない虫に少年の心は奪い去られていた。 夢中になって、目的の虫を捕まえていると、背後から唐突に「おい」と声をかけられびっくりしてしまった。 「それ俺が仕掛けた罠なんだけど、お前誰だよ」 罪悪感というよりは、見つかってしまった、失敗してしまったというような自分に対する得体の知れない罪悪感が湧いてきたが、振り向くと、同じ年頃と思われるヨレヨレの服を着た少年が立っていた。 大人や年上だったらどうしようと思っておっかなびっくりだったが同じ年頃のようで少し安心した。 「ごめん、つい虫がいたから夢中になっちゃって」 少年は、ふんと頷くと意外なことを口走った。 「お前、夏休みでこっちに来たのか。そんなにカブトムシが珍しいならそれやるよ」 叱責されて、喧嘩になった場合のことを考えてどうしようと、頭の中で思考がフル回転していたがあっさりと許され、気が抜けてしまった。 「え、いいの?」 「いいよ、どうせまた明日になればいっぱい取れるから。それよりお前誰?」 「綱川。君は?」 「マサキ」何故か名字を名乗らず名前だけを名乗った。
2 18/08/10(金)18:01:19 [3/12] No.524994022
「捕まえて道の駅で売ってたんだけど、そんなに珍しいならやるよ。街中じゃ捕まらないんだろ?」 もう一度、虫を譲ってくれるという。 「あ、ありがとう」 「そんなことよりさ、遊ばないか。まだ仕掛けもあるし。そっちは流石にやれないけれど付き合わないか」 思いがけない申し出に戸惑いながらも、うんと頷きついていった。 マサキはこの森で夏休みの間はカブトムシや鬼虫を採って小遣いを稼いでいるという。歳はやっぱり同い年だったので安心した。それはマサキも同じだったようで、近所にいる友達もみんな家族と外に遊びに行ってしまっているので夏休みの間は暇なのだという。 子供同士、同い年同士の気安さで、すぐにマサキとは打ち解けた。 そして、次々とマサキが仕掛けた罠から虫を採取するのは子供の心には興奮しっぱなしの体験だった。 「マサキ君はいいよな、カブトムシとかクワガタとかこんなに家の近くで採れるなんて」
3 18/08/10(金)18:01:36 [4/12] No.524994063
「ツナのほうが羨ましいよ。ここ田舎だろ。ホームセンターもチャリで三十分ぐらいかかるし、コンビニも遠いし、虫ぐらいしかいないもの。虫だって蚊だとかブユだとか蛾とかそんなのばっかでさ、畑の残り物埋めとく穴の辺りなんて蠅が凄いんだぜ。特に牛屋さんの辺り通りかかるとブンブン煩いんだ」 「そっか、良いことばかりじゃないんだね」 「田舎は嫌いじゃないけれど街中で遊びたいこともあるよ」 まだ薄暗かった空がだんだんと白んできた。払暁とかいう格好いい言い回しがあるらしい、マサキがそういっていた。 「あのさ、どうせ家に帰ってもやることないんだったら俺ん家こないか。俺たちの頭よりでかいスイカがいっぱいあるんだぜ」 「スイカか、いいね。食べたい」 「じゃあ決まりだな。米入れておくでかい冷蔵庫の中にいっぱい入っているから好きなだけ食えるぜ」 戦利品のカブトムシと鬼虫がギチギチに詰まった虫籠を三つも抱えて、自転車を置いてあった沢の開けた道幅の広いところに戻った。 「大量、大量」といいながらマサキは上機嫌で籠をガタガタ揺らしながら坂道に向かって登っていく。
4 18/08/10(金)18:01:53 [5/12] No.524994112
「あ、僕親に出かけてくることいってこないと。何時までも帰らないと怒られる。虫取りも本当は反対されてたんだ」 「俺の家はあそこの黄色い家な。緑の屋根が見えるだろ。俺、虫パック詰めにして道の駅に置いてくるから勝手にあがってて良いよ」 「じゃあまた」 おう、と軽く頷くとフラフラと自転車を漕ぎながらマサキは家に向かって、山道が途切れて田圃が広がる開けたところを走って行った。 家にたどり着いたときにはもう七時を回った頃だった。 もうその頃には祖父が起き出していて、庭の草むしりをしていた。 「和広、虫は採れたのか?」 「うん、マサキ君って子と友達になって虫分けて貰った」 「そうかそうか、良かったな」 「マサキ君の家でスイカ食べさせて貰うんだ。行ってきて良いかな」 「ちゃんとお母さんにいっておきなさい」 「分かった」 父と母は仏間に寝ていた。寝ていたとはいってももう起き出して、母は台所で祖母と何やら料理をしていた。 父はまだ横になったまま扇風機を自分に向けながら、その風を浴びつつさらに団扇で首元を扇いでいた。
5 18/08/10(金)18:02:18 [6/12] No.524994180
「お父さん、今帰ったよ」 「虫は採れたのか?」 祖父と同じ事を聞かれたので、祖父に伝えたように新しく出来た友達の家に生きたいというような説明をする。 「お母さんがいいっていえば良いぞ。あと朝早いから迷惑にならないようにな」 と、いって腕で目を覆うようにしてまたゴロゴロとしてしまった。昨日の夜ずっと酒ばかり飲んでいたからだろう。母も呆れていたのを覚えている。 台所に向かうと、祖母と母が一緒になって煮炊きをしている。 何度目かとなる説明を行ったところ母は「初めてのお宅にこんな早い時間にお邪魔していいの」と嫌そうな顔をされたものの、相手方も農家ならもう起きているだろうということで了解してくれた。 「十時までには帰ってきなさい」 「わかった」 そういうと新しく出来た友人と早く会いたいという思いが愈々強くなり自転車を引っ張り出してくると家を飛び出した。 マサキ宅へつくとゴミ捨て穴に捨てられた雑草や野菜屑の腐敗する嫌な臭いと、大量の蠅がいて閉口したのを覚えている。 近所に牛小屋があるらしくそこから漂ってくるあの独特の獣臭さにもやられたが早く会って遊びたいという気持ちが強かった。
6 18/08/10(金)18:02:55 [7/12] No.524994266
いわれたとおり黄色い家に着くと人の気配がしない。 どうしたんだろうと眺めていると後ろから突然「こら!」と怒鳴られた。勝手に敷地に入って怒られたかと思い、思わずごめんなさいと叫びながら振り返るとマサキがいた。 「驚いた?」 「マサキ君、本当に怖かったよ」 何でも道の駅に行ってパック詰めした虫を置いてきた帰りだという。一夏でお年玉なんか目じゃないぐらい稼げるというので羨ましくなった。 「今はみんな畑に出てるから気にせず上がれよ、スイカ冷えてるから食おうぜ」 マサキについて上がり込んだ。 蒸し暑くて、田舎特有の匂いのようなものがあった。植物の腐敗臭、獣臭さ、緑の匂い、そして大量のカブトムシと鬼虫の酸っぱいような臭い。 マサキがスイカを家の中にあるばかでかい冷蔵倉庫から取り出してくる。せいぜいレストランの冷蔵庫ぐらいのものしか見たことがなかったので、中に人間が入れる冷蔵倉庫というものが珍しく、また羨ましくなった。 ボロボロに錆びた菜切り包丁で器用にスイカをさくさくと切り分けていく。ほら食えと差し出されたスイカを食べるとキンキンに冷えていて後頭部が痛くなった。
7 18/08/10(金)18:03:12 [8/12] No.524994314
「どうだ、家で採れたスイカ美味いか?」 「おいしい、水分いっぱいで甘い」 夢中になってガブガブとかぶりついた。 その後はお互いの学校の話なんかしていたが、マサキが突然我に返ったようにバッと時計を見る。 「あっ、もう十時だ!」 「自分も十時までに帰って来いっていわれてたんだった」 「馬鹿、今から帰れるわけないだろ、雨滅茶苦茶降るぞ」 「えっ、こんなに晴れているのに?」 「山の上に立っている気象コントロールタワーが毎日十時になると雨を馬鹿みたいに降らせるんだよ、ほらあっち見てみろ、もう入道雲が凄いことになっているだろ」 その時は田舎では気象計画が都市部と違い一ヶ月分前もって発表されているのとは違い、自治体単位で短期間のスパンで農業なんかに適した気象コントロールを行っているとは知らなかったのだ。
8 18/08/10(金)18:03:28 [9/12] No.524994354
「もう自転車じゃ帰れないぞ、家の親も今は多分農協の寄り合い所に詰めているはずだ、こりゃ昼まで駄目だな、寝るか」 入道雲の底が真っ暗になっており恐ろしげにその領土を拡大していた。 仕方ないのでさっさと横になったマサキの横に自分も腰を下ろし、親になんて言い訳しようかとボンヤリ考えていたら、いつの間にか寝ていた。 気がつけば辺りは暗くなっていた。ザアと雨の降る音。ピチャピチャと何かが滴る音。様々な液体の滴る音が響いていた。 身を捩ろうとするとがっちりと動かないことに気付いた。 マサキが私のちんちんをしゃぶっていた。 「都会のチンポは久しぶりだぜ、スイカ代と虫代はしっかりと体で払って貰うからな」 そう言うと私の硬い蕾に中指を差し込みクンッと捻る。 「グアア!」未知の衝撃が脳髄に迸る。 「イジェクト!」マサキが叫ぶとパンパンに腫れ上がったチンチンからドンドンと熱い白きマグマが迸る。 「どうだツナ、これが男の快感だ、マゾ豚野郎め!」
9 18/08/10(金)18:03:31 No.524994362
ヒッ
10 18/08/10(金)18:03:45 [10/12] No.524994402
体には虫取りのトラップに使う酸っぱい香りのするバナナの汁がぬめりつけられ、乳首に鬼虫を這わしてくる。 「どうだ、私は淫乱なマゾ奴隷ですと言え!」 「グアア、グアア!」チンチンはガンガンはれ鬼虫がガリガリと乳首を囓り、雨音はザアザアと静かな今の中に響いている。 「俺はノンケだ、やめてくれ!」 「そうはいってもここはビンビンだぜ?」 鬼虫を這わせたままマサキが体を嘗め取ってくる。そして硬い蕾をほぐし、そこに蜂蜜のボトルを突っ込み、ちゅうちゅうと蜜を注いでくる。 そのおぞましい感覚に脊椎が拒否反応を示す。マサキは開きかけた蕾に口をつけるとズルズルと啜ってくる。 「よし、いいだろう」そういうとマサキはその禍々しい肉の塊をぼろてぃんと取り出した。 「俺の気象コントロールタワーもお前の中に豪雨を降らせたいっていってるぜ」 その時私は九割の恐怖と一割の期待を持っていた。 気象コントロールタワーが捻り混まれると、ツァッという言葉になら無い音が喉から漏れた。 恐怖の快感である。
11 18/08/10(金)18:04:03 [11/12] No.524994450
体内に何か熱いものが注ぎ込まれるのを感じた。 そして私は気をやった。 そしていくばかりかの時間が過ぎたのだろうか。気付くと夏空のもと何事もなかったかのように放り出されていた。 そこには確かにあったはずの家もなければアレチウリだけが茂っている野っ原であった。這々の体で家まで買えるときに乗った自転車のサドルと尻の接地面には確かに何かの違和感があった。 祖父の家に着くと、母から遅い心配したと大目玉を食らった。 「雅樹はあの大雨の中どこにいたんだ」と祖父に聞かれた。 私の服は濡れていなかった。 そうだ私の名前は雅樹、マサキだったのだ。
12 18/08/10(金)18:04:18 [12/12] No.524994494
寝床から八月の大気の中に身を起こし、ボンヤリと考え込む。 あの数十年前の体験は何だったのだろうかと。あの後大分経ってから八月十日はハッテンの日だと友人に教わった。 私は綱川でありマサキであった。 マサキは何も残さず去って行った。 私の腹の中に子種を残して。 今でも気象計画をテレビで聞くたびに思い出す。 あれ以来八月十日の午前十時は必ず大雨の計画になっている。 たった数時間の出会いであったが、もう二度とあれほど親しい友人にはもう会うことはないだろうという確信が、中年になった私の中で確信を結んでいた。
13 18/08/10(金)18:04:31 No.524994521
急に来た…
14 18/08/10(金)18:04:43 No.524994558
ヒッ…
15 18/08/10(金)18:06:07 No.524994785
急にSFになったりホモの流れになるのなんなの…?
16 18/08/10(金)18:07:14 No.524994970
イジェクト!
17 18/08/10(金)18:08:06 No.524995115
なんなの なんなの
18 18/08/10(金)18:09:12 No.524995306
少年?青年? いったい…
19 18/08/10(金)18:09:23 No.524995332
読ませるホモだなぁ
20 18/08/10(金)18:11:34 [日曜-東ナ18b] No.524995702
そんなことより聞いてくれ コミケでサークル初参加するよ 評論島で学園祭で出したブックガイドの最新版3.3って奴出します 余暇ったら遊びに来てね 1973年以降何故芥川龍之介の「羅生門」は全ての出版社で国語の教科書採択率100%なのか? とかよく分からない記事とか載っているよ よろしくね su2537461.jpg su2537462.jpg su2537464.jpg
21 18/08/10(金)18:12:43 No.524995920
>1973年以降何故芥川龍之介の「羅生門」は全ての出版社で国語の教科書採択率100%なのか? 面白そうなネタだな…
22 18/08/10(金)18:13:20 No.524996027
まさかの宣伝だった 学園祭のやつ読み応えあったよ
23 18/08/10(金)18:13:34 No.524996063
学がないから鬼虫ってなんなのかわからない…
24 18/08/10(金)18:17:58 No.524996824
>学園祭のやつ読み応えあったよ ありがとう コミケのスレで散々宣伝しているしついでにこっちでしちゃってもまあ良いかな って思って宣伝しちゃったよ 3.3は40部ほど配布します32ページで500円ね 多分売れ残っても年末まとめで何ページか抜いたプレビュー版 大物にでも期間限定であげるよ 落とせなかったとしても来年の学園祭にも再録するつもり 1~3も書店委託から戻して一冊1000円で配布するね 通販で買うより300円ぐらいお安いので興味があれば是非 あと虹裏で宣伝を見たかアド街を見たっていってもらえれば学園祭の新作栞一枚おまけにつけるよ >学がないから鬼虫ってなんなのかわからない… クワガタ、鬼の角ね
25 18/08/10(金)18:18:38 No.524996931
なんでこの流れから宣伝ができるの…
26 18/08/10(金)18:21:14 No.524997350
本買ったらスレ「」とアフターでオフパコできるってこと?
27 18/08/10(金)18:21:39 No.524997421
途中から別の作品になってません?
28 18/08/10(金)18:22:03 No.524997507
怪文書で気を引いてすかさず宣伝とはやりおるわ…
29 18/08/10(金)18:23:00 No.524997703
ちょっと面白そうじゃないか…
30 18/08/10(金)18:24:06 No.524997896
>>1973年以降何故芥川龍之介の「羅生門」は全ての出版社で国語の教科書採択率100%なのか? >面白そうなネタだな… お茶の水の助教授の人の文学講座とって聞いてきた話なのでわりあい正確に書けていると思う 国語のテストの「作者の考えを抜き出しなさい」とかいうアノ手の問題との関連性とか 野坂昭如の「火垂るの墓感想事件」とかあそこら辺の話とも関わってきている なんだかややこしいけれど楚読んでみるとそんなでもないはなし乗ってるよ ただ羅生門の話題は1ページだけなのであまり過多に期待しないでね
31 18/08/10(金)18:28:21 No.524998660
樹海熊久々に遭遇した気がする
32 18/08/10(金)18:29:07 No.524998797
いきなりチンポしゃぶっててダメだった いやそうなるだろうと期待しつつも描写が綺麗だったから…
33 18/08/10(金)18:29:08 No.524998801
これだけ長く線密に爽やかな夏の描写を入れておいて 寝るか!からおっそろしい勢いでホモ展開に
34 18/08/10(金)18:29:19 No.524998836
ホモに突入する前の異様な文章力なんなんだよ! 丁寧に夏書きやがって!
35 18/08/10(金)18:30:03 No.524998978
なんでこんなに前置き長いんだよ!
36 18/08/10(金)18:31:11 No.524999169
怪文書書く人は頭いいんだな…
37 18/08/10(金)18:31:52 No.524999300
>樹海熊久々に遭遇した気がする コミケの宣伝したくて書いた ハッテンの日だし久しぶりになんか書きたかったって言うのもあって 最近小説投稿サイトにでもデビューしようかと思って 虹裏関係ない文章ばかり書いていたので気分転換もかねて あと話変わるけれど宇都宮SFの話は来年の学園祭で文庫サイズの本にして 50部ぐらい作って持っていくつもりなので興味があったらよろしくね
38 18/08/10(金)18:32:58 No.524999528
異様な配色の大人の気配のない家とか気象コントロールタワーとか気になる要素をぶっこんで読ませるのやめてよ!
39 18/08/10(金)18:35:51 No.525000013
割と真剣に読んじまったじゃねーか!
40 18/08/10(金)18:38:50 No.525000533
>異様な配色 ごめん 緑の屋根で有りとビビッドなイエローの壁っていう配色の やたら目立つ家は実際の農家の友人の家がモデルなんだ 那須烏山に実在する苺農家なのでよかったら苺食べ放題の時にでも観光しに行ってやって欲しい
41 18/08/10(金)18:40:08 No.525000749
じゃあ気象コントロールタワーってなんだよ!?
42 18/08/10(金)18:42:32 No.525001264
那須烏山には気象コントロールタワーが存在するのか…?
43 18/08/10(金)18:43:08 No.525001373
田舎の方はたまにそういうとんでもない配色の家あるよね
44 18/08/10(金)18:44:04 No.525001571
>じゃあ気象コントロールタワーってなんだよ!? あれ? 田舎に帰省したとき山の上に立っているのよく見かけない
45 18/08/10(金)18:46:11 No.525001977
「」の田舎には気象コントロールタワーすらない田舎もあるのか かわうそ……
46 18/08/10(金)18:47:34 No.525002248
八幡山の上にあるじゃん気象コントロールタワー
47 18/08/10(金)18:49:15 No.525002613
いや良いもん読ませてもらったわ
48 18/08/10(金)18:50:42 No.525002975
都市部とは気象計画が違うからコントロールタワーの存在を知らなくても仕方ないさ
49 18/08/10(金)18:52:04 No.525003274
>じゃあ気象コントロールタワーってなんだよ!? 気象をコントロールする静止軌道トランスファーまで伸びているタワーです 田舎には結構小型のが残っていて 農協が水の管理しているよ 宇都宮で雷がやたらと多いのもこいつの采配 今も雷凄いですね
50 18/08/10(金)18:55:15 No.525003933
コミケ楽しみ・・・