18/08/10(金)01:57:14 突発で... のスレッド詳細
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18/08/10(金)01:57:14 No.524893762
突発で一本書くょ
1 18/08/10(金)01:57:59 No.524893853
「千羽鶴のおしっこが飲みたい」 「……は?」 殴られなかっただけマシであろうくらいのマジトーンの返答が返ってくる。大丈夫、ここまでは想定内だ。 「まず俺の考えを聞いて欲しい。なにも頭がいきなりおかしくなったとか、インターなんとかされてたりするわけでもない」 「あなたの頭がおかしいのはそもそものことじゃない」 こやつめ、ハハハ。と言いながらとりあえず長話用のお茶を出し、それを一口飲んでから解説を再開する 「そもそも、おしっこ…尿はそれそのものは無菌で特に害があるわけではないと言うのは有名な話だ。つまりだな、おしっこって飲めるんだよ。ここまでは分かるな?」 「あなたの発想がおかしいことはよくわかるわ」 お茶を飲みながら冷ややかな視線をこちらに向けている。 「……まぁそんな訳で飲みたいんだけど駄目?」 「むしろこの流れでなぜ飲ませてもらえると思ったの…?」 本気で不思議そうにこちらを見てくる、おかしい、ここまでの流れは完璧だったはずでは?
2 18/08/10(金)02:06:32 No.524894976
「ふむ、しかし困った。そうなるとそのお茶利尿剤入ってるんだよね、俺は同意してもらえると思ってたから事前確認してなかった……」 お茶を飲み干した千羽鶴が青ざめる。 「マジ?」 「マジ」 意識してしまったのかもじもじとしはじめる。トイレに行こうとするがそうはいかない。こんなチャンス逃してはいけない……! 俺は意地でも千羽鶴のおしっこが飲みたいんだ! 「あなたのその行動力はもっとまともなことに生かすべき!」 すまない、俺は俺のやりたいことにしかエネルギー使えないんだ。そして今は千羽鶴のおしっこを飲むのが最優先だ。 少し強引に千羽鶴のスカートに手を伸ばし、パンツを脱がす。恥丘が露わになり必至に我慢してるのかひくひくとしながら決壊を防いでいる。 無菌なのは空気に接触しなかった場合と聞いたので、迷わず口をつけ、膣の方から刺激する。その度に千羽鶴が甘い声を出すがそれでも必至に耐えようとしていた。なんでおしっこ飲ませてくれないんだろう……。
3 18/08/10(金)02:14:13 No.524895887
そんなことを考えながら刺激を続けているとじわり、としょっぱい液が漏れ出す。千羽鶴も気付き駄目、駄目! と声を出すが念押しの責めを入れると、それは容易く決壊し、自分の口の中に注ぎ込まれた。 しょっぱいが、不快感はなく、むしろ千羽鶴の一部を自分が飲めると言う事実に強い興奮を覚えながら最後の一滴まで吸い取り、舐め取り、堪能した。 「バカ……本当にバカ……!」 若干泣きながらも放尿による開放感、そして性器への刺激によりとろけた表情をしてぐったりとしていた。 「美味しかったよ。千羽鶴も気持ちよかったみたいだしまたやらない?」 「やらない!」 ……先ほどまでと回答は変わらないが、耳が赤くなり、下半身もわずかに反応している。どうやら多少強引でも効果はあったらしい。またやろう。 そんなことを考えながら口の中に残った余韻を楽しむのだった。
4 18/08/10(金)02:14:56 No.524895973
唐突に千羽鶴のおしっこが飲みたくなったから書いたょ おやすみだょ
5 18/08/10(金)02:17:10 No.524896250
ちーのちーってことだょね お疲れだょ
6 18/08/10(金)02:27:30 No.524897302
突然おしっこ飲みたくなっちゃだめだょ いいょ
7 18/08/10(金)02:28:40 No.524897410
ねぇ千羽鶴? 飲み物になんか混ぜた? 「前の仕返し」 ……どうやら本当に怒ってたのか! 「そこまで気付かないのはむしろ凄いわ……。確かに! 気持ちよかったし……またゃりたぃ……けど! それはそれとして恥ずかしかったので報復が必要!」 ふむ、確かにそれなら仕方ない……。なら千羽鶴にも飲んで……。 「いや、私は飲まない。というか飲むのは普通に理解できない」 ……では報復とは? 「ここであなたにおもらしをしてもらう」 ……はい? 「おもらしをしてほしい!」 そんな『彼女たちと結婚してほしい!』みたいなノリで言うんじゃないよ! ちょっと待ってよそれは恥ずかしいよ!? 「その恥ずかしいことを私にもやらせたのは誰かしら?」 はい、俺です。はい、ごめんなさい。
8 18/08/10(金)02:29:26 No.524897480
そういえばカレンのえっちい怪文書を本腰いれて書いたことないの思い出したょ… でもカレン難しいょそのうちそのうち書くょきっと…
9 18/08/10(金)02:37:51 No.524898118
千羽鶴はこれ以上ないくらい笑顔だがまて、流石にこの歳で漏らすのは……きつい! トイレに逃げ……れない、千羽鶴に塞がれてる。ふふふ、千羽鶴もこんな気持ちで飲まれてたのか……これは確かに根に持つな! 「分かってくれたようで嬉しい」 なのでトイレにですね! 「それはダメ」 ですよねー! などとコントをしているが俺の下半身は限界ギリギリであり表情ももはや苦々しい顔しかできない、なんとか我慢しているがきっかけさえあればすぐに決壊するような状態である。 それに気付いたのか千羽鶴が妖艶な笑みを浮かべながらこちらに近づくと、下半身をゆっくりと刺激する。 「大丈夫、どうせ私しか見てないし2人だけの秘密になる。だから……出して?」 耳元で甘く囁かれ、意識に隙間ができた瞬間、我慢は限界を超え、決壊する。 自分の足が生暖かい感触に包まれる。開放感と罪悪感で感情がぐちゃぐちゃになり、年甲斐もなく泣き出してしまう。 千羽鶴がそれを眺めながらこちらの頭を胸に引き寄せ、優しく撫でる。 「漏らしちゃったわね。でもいいの……それでいいのよ」 優しい囁きに身も心も預け、千羽鶴の言葉に意識を溶かした。
10 18/08/10(金)02:41:55 No.524898444
「あれだね、特殊なプレイはお互いの同意が必要だね」 「分かってくれたならなにより」 一息つき、お互い落ち着いた状態で会話をする。流石にもう飲み物にも何も入れていない。 「まぁでも……うん。いいものだね、こう言うのも」 「そうね、今度はちゃんと下準備をしてやりましょう」 ……どうにも、千羽鶴も自分の変態的な部分が移ってしまったようで、若干の申し訳なさが出るが。それ以上にお互いに少し境界を超えれたことが嬉しくて、どうでもよくなった。 超えすぎてる? まぁ、愛の形はそれぞれ、ということで。 「そんな言葉で締めても綺麗に終わらせれる話じゃないわ……」 ……それもそうだな。
11 18/08/10(金)02:42:16 No.524898472
これにて本当に終わりだょ 仕事するょ
12 18/08/10(金)02:52:49 No.524899268
仕事中かょ…
13 18/08/10(金)02:55:16 No.524899456
何やってんだよ!いいもの見せてもらったけどさぁ!