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18/08/08(水)20:13:44 「ふふ…... のスレッド詳細

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18/08/08(水)20:13:44 No.524582063

「ふふ…オーナー君のここ♪カッチカチだよ?」 「そんなに"ご褒美"が欲しかったのじゃな…♪」 夏祭りフェスのフィナーレを祝うように、花火が際限なく上がる夜空の下。 屋台の行列からほど近い木陰で、二人の女神――たまきと女天狗が憐れな獲物を愉しんでいた。 「いやーん♪オーナー君の胸板ひろーい♪」 前からはたまきが胸板に顔をうずめつつ、白い太ももを男の股間へ擦りつけ、 「これ、おーなー殿を独り占めは許さんぞ?ちゅっ♪」 後ろからは女天狗が豊満なバストを背中に擦りつけ、うなじへ細かくキスをまぶしてくる。 フェスを頑張った女神たちを労うのはオーナーの役目である。 ならば、時には女神たちから労われるのもオーナーの大切な役目なのだ。何もおかしいことはない。 オーナーは手持ち無沙汰に下へ垂らしていた掌に欲を漲らせ、目の前の美女の細腰へと向かわせた。

1 18/08/08(水)20:14:10 No.524582202

「あんっ…オーナー君…んんっ…♪」 たっぷりとした元モデルのヒップを、レース生地の下着越しに捏ね回していく。 たまきは身体を小さく震わせつつも、オーナーの指から逃れようとはしない。 むしろより強い愛撫を求めるように腰を小刻みに揺らし、男の掌に尻肉を擦りつけてくる。 ふと、胸板に埋められていた美貌が濡れた瞳で見上げてきた。 キスしたい。そうオーナーが思った矢先。 「んちゅ…おーなぁ、どのぉ…♪ん、ん、はぁ…れろ、ちゅっ、ちゅぷ…♪」 見せつけられて我慢できなくなったのか、女天狗が後ろから強引に唇を奪ってきた。 女天狗は強く唇をおしつけ、熱い舌を動かしながら唾液を啜りとり、 その一方でオーナーの股間の強張りをくにくにと揺らすようにして弄んでくる。

2 18/08/08(水)20:14:26 No.524582288

「あぁん、私も混ぜてぇ…♪」 黙って見ているたまきではない。 オーナーの乳首を指先で転がしつつ、頬にちゅっちゅと催促のキスを送ってきた。 後ろ手を伸ばして女天狗のむっちりとした尻を一捏ねし、隙を作って今度はたまきと唇を貪り合う。 「…ちゅ、ちゅるるっ…んむっ、は、あふ…っ♪オーナー、くぅん…♪」 「ん…ちゅ…っおーなー殿…♪もっとじゃ、おーなー殿ぉ…♪」 もはやどちらとキスしているのか分からない。どちらの女体を愉しんでいるのか分からない。 不定期に弾ける花火の衝撃が、密着してくる二つの極上の女体が、オーナーの判断力を容赦なく奪い去っていく―― 「はぁ…んくっ…♪ねぇ…オーナー君…私たち、汗だくになっちゃった…♪」 「"ご褒美"の続きは、ちゅむっ♪ちゅっ……風呂場でしようかの♪」 夜は、まだ終わらない。

3 18/08/08(水)20:15:58 No.524582824

気絶なしです おやすみなさい(カチカチ

4 18/08/08(水)20:16:51 No.524583125

エロコンビすぎる

5 18/08/08(水)20:21:01 No.524584532

気絶は!?

6 18/08/08(水)20:27:07 No.524586603

衝撃のラストに俺が気絶!

7 18/08/08(水)20:37:20 No.524590192

やっぱたま姐はエロ展開だな…

8 18/08/08(水)20:57:27 No.524597058

怪文書久々に見た ログサイト使いづらくなって掘るのも面倒になったんだよな…

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