虹裏img歴史資料館

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18/08/06(月)01:49:53 夜はこ... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1533487793777.jpg 18/08/06(月)01:49:53 No.524015804

夜はこれからです!

1 18/08/06(月)01:50:41 No.524015887

何も考えずに走り出したけど時間が足りなかったょ…ひと段落というか一発目が限界…

2 18/08/06(月)01:52:17 No.524016056

寝かせてぴょんこ…

3 18/08/06(月)01:52:17 No.524016057

適当にオチだけ書いときゃなんとかなるぴょん! とりあえずシコる

4 18/08/06(月)01:53:50 No.524016204

じゃああとちょっとだけ付き合ってほしいょ

5 18/08/06(月)01:54:03 No.524016220

そういえばまだオシッコマン行きしてないのってさっきの合わせて2つでいいよね? ここ最近別の作業とりかかっててしっかりチェックできてないんだけどどうなんだろう

6 18/08/06(月)01:54:22 No.524016252

やったぴょん!

7 18/08/06(月)02:02:21 No.524017122

繋がったまま硬さを取り戻した愚息は…俺は月神楽をもっと求めていた。抜かずにそのまま腰を揺らして、彼女の唇を貪る。 月神楽もそれを受け入れて先ほどよりももっと積極的に求め合う。 恥骨をぶつけるように激しくピストンのように腰を打ち付けると体重の軽い彼女の身体は翻弄されるように振り回される。 「もっと!もっとくださいっ!!ああっ…好き!好きぃ!!」 技術も何もなくただ互いを求め合うようなまぐわいに稚拙な言葉で愛をぶつけ合う。 日頃していたようなマウントポジション争いも駆け引きもなしにただただ獣のように激しい性交を、初めて会ったときはちょっぴりダウナーでドSだと思っていた月神楽と自分がしていると思っただけで、興奮は天井なしに止まらない。 しかしそれも、3度目からは少しずつ落ち着き、月神楽は腰を回すように動かしたり、俺は俺で彼女の腰を掴んで密着したり後ろに回ってお腹をさすってみたりと現在進行形で互いの快感を開発していった。

8 18/08/06(月)02:08:13 No.524017781

いい…

9 18/08/06(月)02:14:24 No.524018429

「はぁ…はぁ…「」otは本当にどうしようもなく変態でやらしいですね…」 回数を重ねて少し取り戻した月神楽は挑発的に言う。 もしかして、日ごろの彼女の強気な発言って襲われたくて挑発していただけなのでは…?なんて思いが頭をよぎる。 「月神楽こそずいぶん余裕なさそうだよね。俺が部屋に入ったときはあんなに一人で乱れてたのに」 想定外の返しに月神楽は身をこわばらせる。 「もしかしてこうやって組み伏せられるのが好きなんじゃないの」 なんて言いながら加減しつつ彼女の尻をぺちんと叩くと、彼女の膣内が痛いほどに俺を締め付けた。

10 18/08/06(月)02:14:43 No.524018461

ば、馬鹿言わないでくださいと月神楽は息も絶え絶えに反論するが全く説得力がない。叩いたらえらく締め付けるようになったじゃないか。もしかして月神楽ってマゾなの?と言ってもう一度、今度はさっきより強めに尻を叩くとやはり反応が全然違う。俺は後ろから激しく月神楽を突き、それに合わせて尻を叩くと、月神楽は悲鳴のような喘ぎ声をあげる。 「やっ!違…!まって!!それダメっ!ダメダメっ!!……!!!」 何も違わない。何度も精を吐き出して限界だったがあと一度。俺は容赦せずに月神楽を責め立てる。 「あっ!ほんと!本当にダメだから……っ!お前呪うっ…!!あっ待ってごめんなさいっ!ゆるして!!」 月神楽の許しを乞う声に嗜虐心を刺激されてながら、俺は何度目かわからないが最後の精を月神楽の奥に注ぎ込んだ。

11 18/08/06(月)02:20:45 No.524019055

「はーっ…はーっ……」 ベッドに二人並んで仰向けに寝転がり肩で息をする。 俺自身もいまさらになってさっきのSっぽい自分の言動に恥ずかしくなり月神楽の顔が見られない。 月神楽はというとそんなことはないようで、いいだけ膣内に射精された自分のおなかを愛おしげに撫でている。 「どうしよう…私今すごく幸せだ…こんなに幸せでいいのかな…」 月神楽のいつものちょっぴりダウナーな言葉が出てきたので今回ばかりは強く否定する。 「幸せになっちゃいけない理由なんてどこにもないよ。俺はみんなの幸せが欲しくていろんなことを捻じ曲げてきたんだから、そんなこと言いだしたら俺は地獄行きだよ」 「そうかもしれないですね。初めての女の子相手にあんな無茶したんだから。「」otは間違いなく地獄行き」 おいおいおい俺地獄行きだってよ……。 「でも、月神楽がついていくからさみしくないね?」 なんだこの司書…ずるいぞ。 軽く身を起こして月神楽の頬を撫でようとしたとき、それは突然現れた。

12 18/08/06(月)02:30:27 No.524019858

「ぴょおおおおおおおおん!!!!」 バーン!とドアをけ破って表れたのはぴょんこだった。 「お楽しみでしたか!?そのようですね…すごい匂いです…」 ぴょ…ぴょんこ!? 「月ちゃん元気になったみたいですね!じゃあ「」ot…いえダーリン!!次はぴょんこの番です!!我慢して月ちゃんに最初譲ったの偉かったでしょ!?ほめてほめて!!」 ぴょんこは萎びた俺の股間に手を伸ばすとそっと握ってこすってくる。おいばかやめろもう出ないよ!! 「出なくなんてありませんよ?これからはずっとぴょんこのターンですし」 パクッとくわえて舌で刺激されるともう出ないはずのそれは見る見るうちに硬さを取り戻し…って! 「ぴょんこ…お前何かしたか?」 しらないぴょーんとしらを切りながらいつも通り唐突に昇華したぴょんこが今度は胸で挟んでくる。 おうお前それはずるいぞなんてこと考えていたら、後ろから冷気を感じる…。 「おい」 月神楽だ。

13 18/08/06(月)02:32:06 No.524020026

「お前勝手なことしてんじゃねーぞ!!「」otもでかい胸に鼻の下のばしてんじゃねえこのクズ!!」 月神楽がキレた!! 月神楽はぴょんこの豊満な胸に全力乳ビンタをかまし「」otは私んだと所有権を主張する。 ぴょんこもぴょんこで一歩も引かずに、戦闘ではかなわないかもしれないけど身体ではぴょんこ超有利だしーと煽る煽る… わちゃわちゃとしたココロゲート(内の1部屋)での騒動はガチギレたアースタシアが乱入してくるまで続いた。

14 18/08/06(月)02:33:12 No.524020150

終わりだょ… 2スレにわたってごめんょ… 月神楽ちゃんかわぃぃょね……

15 18/08/06(月)02:34:14 No.524020252

よかったょ…スレ立てて全裸待機した甲斐があったょ…めっちゃエロかったょ…

16 18/08/06(月)02:35:43 No.524020387

いい… ところでアースタシア様も結構なものをお持ちですよね

17 18/08/06(月)02:36:35 No.524020459

どろどろした愛情ぃぃょ…

18 18/08/06(月)02:37:44 No.524020565

こんな時間までありがたい・・・

19 18/08/06(月)02:38:37 No.524020629

あとで纏めとくね…

20 18/08/06(月)02:39:16 No.524020686

助かるょ… 飲み物のんでくるょ…

21 18/08/06(月)02:46:19 No.524021249

いい…眠れなくなったょ…

22 18/08/06(月)02:53:07 No.524021719

えいょ…

23 18/08/06(月)03:10:51 No.524022812

怪文書「」otは相変わらず仕事が早くて尊敬するょ

24 18/08/06(月)03:11:42 No.524022871

最近俺仕事してなくてごめんだょ

25 18/08/06(月)03:15:02 No.524023085

新作出してくれたら許すょ

26 18/08/06(月)03:17:27 No.524023237

俺は相変わらずつばめちゃんの絵で苦戦してるょ というか中々集中して描けないょ

27 18/08/06(月)03:17:29 No.524023239

明日出すょ…えっちな話書けなくなって死にかけてたからとうぶんえっちなのは書かなくなるょ…

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