18/08/06(月)00:48:11 一緒に... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1533484091559.jpg 18/08/06(月)00:48:11 No.524005573
一緒に寝ましょうよ?
1 18/08/06(月)00:52:33 No.524006569
寝るょ
2 18/08/06(月)00:54:42 No.524007132
寝るってどっちの意味?
3 18/08/06(月)00:56:55 No.524007704
ぴょん…♥
4 18/08/06(月)00:57:34 No.524007858
そんなことをぴょんこの口から言わせるつもりですか…?
5 18/08/06(月)00:59:47 No.524008285
高校二年の母にしてやろうか!
6 18/08/06(月)01:00:20 No.524008392
あれから月ちゃん部屋から出てこないぴょん…「」ot…会ってあげて? そうぴょんこに言われて月神楽の部屋に向かう。もちろん言われなくても行くつもりだったが場所を教えてもらえたのは本当にありがたい。あの熱烈な告白以来会う機会がなかったのだ。少しだけ期待した足取りで月神楽の部屋の前で深呼吸をした。 コンコンとノックしても返事はない。そっとドアに耳を近づけると、くぐもった月神楽の俺を呼ぶ声が聞こえる…一人で泣いているのか? いてもたってもいられなくなった俺はドアを蹴破って中に入ると、そこにはベッドで腹までナイトウェアのスカートを捲り上げ、足に黒い下着を引っ掻けて自らを慰める月神楽がいた。 「あっ…はっ…「」ot!!「」ot!!好き!!愛してるっ!!愛してるのにっ…!!なんで傍にいないのっ!!やだ!傍にいてくれなきゃやだぁっ!!」 ぐっちゅぐっちゅと激しい音をたてながら自らの膣内を指でかき回していた月神楽は不意に開いたドアへの反応が遅れてそのまま絶頂に達した。身体を弓なりにピンと張り、オーガズムに一人震える。涙を流しながら自分の名を呼ぶ月神楽は美しかった。
7 18/08/06(月)01:00:35 No.524008441
現役高校生で母親は不味いぞね
8 18/08/06(月)01:00:37 No.524008450
卯月さんは都会のレズだから3人でも余裕だょ
9 18/08/06(月)01:00:57 No.524008508
むっ!
10 18/08/06(月)01:04:58 No.524009392
これもう二度と部屋から出てこないやつだ
11 18/08/06(月)01:05:10 No.524009429
月ちゃんがまたメスの匂いさせてる…
12 18/08/06(月)01:05:15 No.524009442
現役高校生の人気アーティストを母親にするのいいぴょん…
13 18/08/06(月)01:05:44 No.524009535
(どこか気まずそうな笑顏をしつつごゆっくり…とドアを閉める「」ot)
14 18/08/06(月)01:05:57 No.524009575
>これもう二度と部屋から出して貰えないやつだ
15 18/08/06(月)01:06:34 No.524009717
僕が考えました! 司書が孕むと肉体も孕むことにします!
16 18/08/06(月)01:08:30 No.524010045
「な…えっ!?は?「」ot!?」 絶頂直後にも関わらずばっと飛び起きてめくれていたスカートを下ろし正座する月神楽。足には下着が引っ掛かったままだ。 「月神楽が引きこもってるってぴょんこに言われて来たんだけど、その、タイミング悪くてごめん」 ーーーっ!!と声にならない声をあげ、頭を抱える月神楽。耳まで真っ赤になっているのが人目でわかる。かける言葉も見当たらず様子をうかがっていると突然月神楽が飛びかかってきて俺を地面に押し倒す。頬に柔らかい感覚がしたと思ったら彼女の足の裏だった。下着はまだ引っ掛かっている。 「おま…お前っ!!乙女のプライバシーにやすやすとっ!!て言うか私鍵かけてたはずなのになんでっ!?あーもう忘れろ!!忘れさせる!!物理的ショックで!!」 ぐにぐにと頬を圧迫する足に体重はかかっておらず、なんというか少し気持ちいいかもしれない…それどころかヒラヒラと揺れるスカートから月神楽の大事な部分がチラチラとみえて大変股間に悪い。こんな状況…どんな状況なのこれ?にもかかわらず俺の愚息が元気になってしまうのも致し方ないと言えよう。
17 18/08/06(月)01:12:02 No.524010589
やるねェ…
18 18/08/06(月)01:15:08 No.524011100
羨ましい状況だ…
19 18/08/06(月)01:16:19 No.524011283
大事な部分が見えてると指摘すると月神楽は掛け布団を持ってくるまり、部屋のすみに体育座りで縮こまってしまった。そんな彼女はまぁ、元気と言えなくもなさそうだし、少し安心して背中から声をかけた。 「最近会えなくて寂しかったよ、月神楽。元気そう…元気?まぁとにかく何よりだ。俺も月神楽のこと好きだよ。愛してる」 あ、ピクッとした。あんなドSっぽいのに案外打たれ弱いというか可愛いところあるよな…。 月神楽はちらっとこっちを見ると尋ねてきた。 「…………本当?」 もちろん、愛してるという言葉にたいしてだろう。 そっと距離を詰めて背中を撫でながら本当だよ。と返すと、月神楽の髪の色が変わっている。昇華してる!? いつの間にか頭から被っていた掛け布団はマントのような外套になっており、いつか見た月神楽昇華体になっている。 「お前が悪いんだからな…私の欲しい言葉全部気安くくれるんだから…私がこうなるのだって仕方ないことだから!!」 外套を脱ぎ捨てた月神楽に押し倒される。 目は興奮に若干血走っており、彼女は俺の唇を奪って舌なめずりをした。
20 18/08/06(月)01:22:40 No.524012356
むっ
21 18/08/06(月)01:24:06 No.524012626
えっちだ
22 18/08/06(月)01:24:20 No.524012666
「ああ…好き…好き…私の「」ot…何処にもいっちゃやだ…」 先程までの淫靡さは何処へ行ってしまったのか、俺を強く抱き締めて胸に顔を擦り付ける月神楽。物凄く嬉しい状況だが徐々に焦れていく。俺の股間はすでにはち切れそうなほど膨らんでいるのに、月神楽が子供のように甘えてくるからどうにもできない。 もしこれが計算ずくなら全く敵わないと思うところだが、先程の自慰を見る限りそんなことはないだろう。意を決してこちらから行動することにした。 月神楽を体重差でひっくり返して抱き締める。神楽がベースの身体とはいえ、本人よりも胸が育っているように見える。神楽にとって理性であり、大人の身体を持った、大人の一面ということなのだろうか。よくわからないが抱き心地がいいのでどうでもいいなと思った。 月神楽はいつものSっけがまるでなくもじもじとしながら目を閉じてキスをねだる。勿論舌まで入れてねぶりつくすように求めると彼女も口の隙間から吐息を漏らしながらすべて受け入れ、俺と絡み合う。華奢な身体を締め付けるように抱くと目の焦点が合わなくなり恍惚とした熱い声が鼓膜を揺らし、興奮が高まっていく。
23 18/08/06(月)01:26:42 No.524013048
月神楽可愛い!
24 18/08/06(月)01:26:57 No.524013078
クソ重えっちいいよね…
25 18/08/06(月)01:27:24 No.524013163
甘っ!?
26 18/08/06(月)01:31:52 No.524013815
抱き締めていた身体をそっと離すと、俺は彼女の胸にそっと手を当てる。正直、初めて昇華した月神楽を見たときからずっと気になっていたと打ち明けると、へんたい。ばか。しね。しんで私のげぼくになれ。とさんざん言うが拒むようすもなくその慎ましさを残しながらも成長した胸を撫でる。ふぅ…っん…くっ…と恥ずかしそうに声をあげるが構わずなぞるような弱い力でそっと揉みしだくと、想像通り…いやそれ以上の快楽がココロを満たす。月神楽をベッドに寝かせて覆い被さり、小さな突起にそっと唇に触れると彼女はピンと手足を伸ばし、敏感に反応を返す。それが楽しくて、嬉しくてつい胸が自分の唾だらけになるほど楽しんでしまう。舌の腹で転がし、舌先でぐいぐいとおしつけ、軽く甘噛みをし、唇をすぼめて吸い上げる。その行動のどれもが月神楽を興奮させていることに、更に興奮する。
27 18/08/06(月)01:37:15 No.524014392
いいねェ…
28 18/08/06(月)01:37:21 No.524014404
ぴょんこと同じくらい酷い昇華で駄目だった いい・・・
29 18/08/06(月)01:37:52 No.524014467
シコれる
30 18/08/06(月)01:38:30 No.524014534
寝たいのに興奮してしまう!
31 18/08/06(月)01:43:40 No.524015116
月神楽は俺の頭を抱き、ほんっと赤ん坊みたいね、なんて言うと俺の頭を抱き締めて背中を撫でる。そっと身を起こすとまた最初のように俺は仰向けに倒され、今度は月神楽が俺の腰の上にまたがった。 「準備は、出来てるから。でも後悔しない?本当に私でいいの?私すぐ呪うよ?怒るし、踏むし、酷いことだって言っちゃう…もっと素直に可愛い子いっぱいいるよ?ぴ、ぴょんことか…」 この期に及んで…と思ったが月神楽自信がすぐ訂正した。 「ううん。もう遅い。私が必死に隠してた気持ち、全部知られちゃった。知られちゃいけないのに…貴方にも好きっていって貰えちゃった。もうダメ…幸せ。絶対にもう逃がさない。私と貴方に呪いをかけるわ」 充血したそれを、月神楽はそっと握ると上に跨がってすでに準備万端な割れ目に宛がう。自慰と胸への愛撫だけでここまで濡れるものなのかと軽い衝撃を受けていると、月神楽は口だけをそっと動かし、一気に腰を下ろした。