18/08/04(土)07:35:40 結局の... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1533335740911.jpg 18/08/04(土)07:35:40 No.523525719
結局のところ兄貴に対して本気なの?
1 18/08/04(土)07:38:35 No.523525940
兄貴の息子のコンラを「自分からセタンタを奪ったオイフェの息子」としか見ないくらいには
2 18/08/04(土)07:40:26 No.523526075
ではここでクーフーリンに恋するスカサハの図の原典を読んでみよう https://www.aozora.gr.jp/cards/001399/files/49930_47847.html
3 18/08/04(土)07:47:56 No.523526677
クーフーリンガチ恋勢
4 18/08/04(土)07:52:11 No.523527081
もうスタートからクーフーリン美しすぎヤバイって書かれててダメだった
5 18/08/04(土)07:55:25 No.523527350
産 腹 間 コ 産 直
6 18/08/04(土)07:56:28 No.523527439
>スカァアは自分の甲斐ないのぞみを深く思いつめていた。或る風もないたそがれ時であった、彼女はクウフリンにもし愛している女があるかと聞いて見た。 >「あります」彼は答えた「イテーンです」 >女王の息は早くあらあらしくなった。その時クウフリンが真白い胸から赤い血を流して彼女の足もとに白い顔をして倒れていると想像することは、彼女には愉快であった。
7 18/08/04(土)07:58:18 No.523527597
ミル貝見たらフィオナ・マクラウド19世紀の作家なのか… だいぶ最近だな
8 18/08/04(土)08:00:25 No.523527769
>ミル貝見たらフィオナ・マクラウド19世紀の作家なのか… >だいぶ最近だな アイランドやウェールズのケルト系の神話はずっと失われてて近代になってようやくナショナリズムからの復興運動で見直されたものなんだ んでその復興運動で文学として復権させたのがそのフィオナ・マクラウド(ウィリアム・シャープという男性の女性作家ペルソナ)とかの有名なウィリアム・バトラー・イェイツだ
9 18/08/04(土)08:03:12 No.523528072
プロが来た?
10 18/08/04(土)08:04:33 No.523528190
愉快ってなんだろう…
11 18/08/04(土)08:05:23 No.523528285
>かの有名なウィリアム・バトラー・イェイツだ 勉強不足で申し訳ない…
12 18/08/04(土)08:09:24 No.523528726
日本大好きイェイツさんは能とケルト神話は通じるものがある!とか言い出してクーフーリン主人公の能のシナリオを書いた
13 18/08/04(土)08:11:16 No.523528923
能は万能だから…
14 18/08/04(土)08:11:23 No.523528942
キルケー「そんなんだから惚れた男に逃げられるんだぞ!」
15 18/08/04(土)08:11:26 No.523528948
無茶では
16 18/08/04(土)08:11:41 No.523528980
>しかし彼女は下脣をかんで静かに問うた。 ここに若干の奥ゆかしさを感じる
17 18/08/04(土)08:12:45 No.523529093
イェイツさんは秘密結社黄金の暁団の一員だったり送られた日本刀を大事に生涯持ってたり濃ゆい人なんだぞ!
18 18/08/04(土)08:13:43 No.523529216
>イェイツさんは秘密結社黄金の暁団の一員だったり送られた日本刀を大事に生涯持ってたり濃ゆい人なんだぞ! >無茶では
19 18/08/04(土)08:13:57 No.523529245
詳しい「」がいるならついでに聞きたいんだけどスカアハがヤンデレなのは結構最近の創作で原典ではそんなに出番ないよって話を師匠の話題でたまに聞くんだけど本当なの?
20 18/08/04(土)08:14:21 No.523529295
>女王の息は早くあらあらしくなった。 こはわかる >その時クウフリンが真白い胸から赤い血を流して彼女の足もとに白い顔をして倒れていると想像することは、彼女には愉快であった。 そういうとこだぞ
21 18/08/04(土)08:15:07 No.523529397
女王は気軽に侍女とか海賊を殺すよね
22 18/08/04(土)08:15:51 No.523529489
>ではここでクーフーリンに恋するスカサハの図の原典を読んでみよう >https://www.aozora.gr.jp/cards/001399/files/49930_47847.html 愛が重すぎる…
23 18/08/04(土)08:17:03 No.523529610
愛の花が物騒すぎる…
24 18/08/04(土)08:18:34 No.523529788
>詳しい「」がいるならついでに聞きたいんだけどスカアハがヤンデレなのは結構最近の創作で原典ではそんなに出番ないよって話を師匠の話題でたまに聞くんだけど本当なの? アイルランドの神話は具体的に残ってるわけでないので本当の作られた当時どうだったかまではわからんけどとりあえず今残ってる兄貴のお話においてししょーの出番はこんな凄いししょーに鍛えられたんだぜ!って背景設定でしかないので絡みらしい絡みはない ししょー自体は要は冥界の女王なんで怖い女情念の女として伝承とか民間のお伽話的なのとかにはあってそこと絡ませた形で神話や伝承にヒントを得た文学としてフィオナが書いたのが弟子を愛してしまった死神の哀しいお話な上のリンクの奴とか哀しき女王とかそういうの んで今の創作のスカサハ像はだいたいそこら辺から
25 18/08/04(土)08:18:55 No.523529830
>イェイツさんは秘密結社黄金の暁団の一員だったり送られた日本刀を大事に生涯持ってたり 今で言うところの中二病でしかもガッチガチで救いがたい手合なのでは…
26 18/08/04(土)08:19:22 No.523529879
部下にパワハラしてるのひどい
27 18/08/04(土)08:19:49 No.523529939
>今で言うところの中二病でしかもガッチガチで救いがたい手合なのでは… 文豪ってそんなもんやないかな
28 18/08/04(土)08:20:43 No.523530035
>>詳しい「」がいるならついでに聞きたいんだけどスカアハがヤンデレなのは結構最近の創作で原典ではそんなに出番ないよって話を師匠の話題でたまに聞くんだけど本当なの? >アイルランドの神話は具体的に残ってるわけでないので本当の作られた当時どうだったかまではわからんけどとりあえず今残ってる兄貴のお話においてししょーの出番はこんな凄いししょーに鍛えられたんだぜ!って背景設定でしかないので絡みらしい絡みはない >ししょー自体は要は冥界の女王なんで怖い女情念の女として伝承とか民間のお伽話的なのとかにはあってそこと絡ませた形で神話や伝承にヒントを得た文学としてフィオナが書いたのが弟子を愛してしまった死神の哀しいお話な上のリンクの奴とか哀しき女王とかそういうの >んで今の創作のスカサハ像はだいたいそこら辺から なるほどありがとう
29 18/08/04(土)08:20:51 No.523530050
松村みね子女史の訳文はいいものだ
30 18/08/04(土)08:21:10 No.523530083
>「私はそのよろこびの便りのためにもお前を殺したいと思う」陰気な女王は女将軍に云った「クウフリンが再び帰って来たという事よりほかに何のよろこびの便りがあろう。ただお前の生命を助けて置くのは、あの夏の海賊どもが南の方の私の砦を焼いた時、お前が私の生命を救ってくれたからだ」 >そうはいったものの、スカァアはその便りを得てよろこんだ。 DJ危なかったな
31 18/08/04(土)08:21:30 No.523530114
>>イェイツさんは秘密結社黄金の暁団の一員だったり送られた日本刀を大事に生涯持ってたり >今で言うところの中二病でしかもガッチガチで救いがたい手合なのでは… なんにつけ創作屋なんてそうでもないと成り立たないと思う
32 18/08/04(土)08:22:15 No.523530189
>文豪ってそんなもんやないかな なるほど確かに細かい部分は違えどなるほど…なるほど確かに…
33 18/08/04(土)08:22:26 No.523530209
元々はこの強さはケイローン先生に師事したからだぜ!みたいな使われ方で んでそこ止まりだったのがエンタメ重視で変に掘り下げられて凄まじいことになったって感じか
34 18/08/04(土)08:22:57 No.523530270
>その時クウフリンが真白い胸から赤い血を流して彼女の足もとに白い顔をして倒れていると想像することは、彼女には愉快であった。 ここでのキャラ付けと大体一緒じゃねーか
35 18/08/04(土)08:23:09 No.523530296
そもそもケルト復興運動ってもの自体がわりと厨ニ病扱い今だとされかねないナショナリズムと自意識過剰から来てるものだから… 現在の目で見るとケルトだったのかも怪しいけどそれはそれとして魅力的な土着伝説自体は持ってたんだからアイルランドの人達は誇るべきだと思う
36 18/08/04(土)08:24:02 No.523530381
>ここでのキャラ付けと大体一緒じゃねーか >んで今の創作のスカサハ像はだいたいそこら辺から
37 18/08/04(土)08:26:18 No.523530613
クーフーリンにメイヴが恋してるってのも別に大本にはないけど二次創作としては少女漫画の妖精王とかではそうなってるな
38 18/08/04(土)08:28:03 No.523530782
※黄いろい に関しては数回目以降はもうわかったから!もうわかったから!と言いたくなる…
39 18/08/04(土)08:28:06 No.523530786
死を司る神ってハデスにしろエレちゃんにしろ(比較的)まともなイメージあるのに師匠めっちゃ怖い
40 18/08/04(土)08:28:14 No.523530793
アイルランドやブリテンの作品は日本には明治時代に主に入ってきてて当時の文豪の方々が訳してて面白いよ
41 18/08/04(土)08:28:39 No.523530843
こっちはちょっといい感じの乙女なのにししょーはなんでああなったのか
42 18/08/04(土)08:28:47 No.523530853
原典ってのがどこまで昔のやつを採用するか悩ましいんだけど スカアハ自体が「クーフーリン最強伝説」の端役みたいなものなので
43 18/08/04(土)08:30:12 No.523530997
>スカアハ自体が「クーフーリン最強伝説」の端役みたいなものなので ギリシャ神話で言うところのケイローンの弟子だったとかアルゴナウタイだったとかそういう感じの箔付けの一貫だからねぇ じゃあどういう関係だったんだろうってのを膨らませてこんなの書いたフィオナはすげぇよ… 何が凄いってケルト文学書いてない時は男のウィリアムな事が
44 18/08/04(土)08:30:44 No.523531054
お嫁さんが不妊体質だったのはなんか悲劇的なメタな意図はあったのかな
45 18/08/04(土)08:30:55 No.523531077
>こっちはちょっといい感じの乙女なのにししょーはなんでああなったのか ししょーの方がマイルドじゃね!?
46 18/08/04(土)08:31:23 No.523531119
詳しい「」もいるもんだな…
47 18/08/04(土)08:32:17 No.523531209
イェイツのケルト文学や詩は日本訳含めて素晴らしいんで是非読んで見てほしい 俺はイェイツを読んでアイルランドに旅行に行ったよ
48 18/08/04(土)08:32:28 No.523531226
>スカアハ自体が「クーフーリン最強伝説」の端役みたいなものなので 東京喰種の有馬みたいなもんか
49 18/08/04(土)08:32:52 No.523531263
>>こっちはちょっといい感じの乙女なのにししょーはなんでああなったのか >ししょーの方がマイルドじゃね!? 「」はimgに毒されすぎる…
50 18/08/04(土)08:34:10 No.523531399
ししょーも話によって兄貴に抱かれたり抱かれなかったりするからな 肩月だと抱いた方採用してるっぽいけど
51 18/08/04(土)08:35:29 No.523531540
なんだこの早口スレは…
52 18/08/04(土)08:36:12 No.523531618
>なんだこの早口スレは… >プロが来た?
53 18/08/04(土)08:36:30 No.523531643
ケルトは口伝が基本らしいから そりゃ早口にもなる
54 18/08/04(土)08:38:30 No.523531862
>ケルトは口伝が基本らしいから >そりゃ早口にもなる 吟遊詩人「」いたのか…
55 18/08/04(土)08:38:50 No.523531907
青空文庫は明治~大正期の翻訳文学いっぱいあっておすすめだぞ!所謂文豪の方々が訳してるから言葉選びが美しいのが多いんだ イーリアスとか読み易いのは近年の訳だろうけど言葉の美しさ格調高さ声に出した時の気持ちよさとかは格段に晩翠版が上だ
56 18/08/04(土)08:38:56 No.523531927
>詳しい「」もいるもんだな… ミル貝コピペしてるだけやぞ
57 18/08/04(土)08:39:33 No.523531999
虹裏は ドルイドの 巣
58 18/08/04(土)08:39:37 No.523532006
>ミル貝コピペしてるだけやぞ フィオナ・マクラウドはなんで日本のミル貝無いんやろうな やっぱウィリアム・シャープとしての事績がマイナーだからだろうか…
59 18/08/04(土)08:39:39 No.523532008
正座で飛んでるおばちゃんの方の師匠もタルカジャする兄貴に恋してるの?
60 18/08/04(土)08:40:34 No.523532090
>イーリアスとか読み易いのは近年の訳だろうけど言葉の美しさ格調高さ声に出した時の気持ちよさとかは格段に晩翠版が上だ そりゃ近年の職業翻訳者と土井晩翠と比較したらそうなってもしかたない
61 18/08/04(土)08:41:14 No.523532165
>正座で飛んでるおばちゃんの方の師匠もタルカジャする兄貴に恋してるの? あっちのおばちゃんはほんと手間のかかる弟子やなぁって感じのおばちゃんだし…
62 18/08/04(土)08:42:01 No.523532245
ああししょーってハデスとかエレシュキガルと同じ冥界の神ってことになるのか …例外的状況とはいえなんで召喚できるの?
63 18/08/04(土)08:42:40 No.523532320
>虹裏は >ドルイドの >巣 「」はドルイドなんて高位の立場ではないだろう
64 18/08/04(土)08:42:44 No.523532329
晩翠版は冒頭で先生が盛り上がるポイントはここだよとりあえずここだけ読んどけばいいよって書いてくれてるのが有りがたい
65 18/08/04(土)08:44:06 No.523532493
>吟遊詩人「」いたのか… こんなとこで燻ってちゃダメすぎる…
66 18/08/04(土)08:44:10 No.523532501
>フィオナ・マクラウドはなんで日本のミル貝無いんやろうな やっぱウィリアム・シャープとしての事績がマイナーだからだろうか… ウィリアム・シャープ (作家)としては一応あるぞ
67 18/08/04(土)08:44:10 No.523532503
メイヴちゃんだって本質的には地母神の部類だと思うぞ
68 18/08/04(土)08:44:51 No.523532573
いったいどこで知識つけてくるんだ
69 18/08/04(土)08:45:13 No.523532608
>…例外的状況とはいえなんで召喚できるの? このししょーは人間上がりだからだよ
70 18/08/04(土)08:45:41 No.523532652
現在の吟遊詩人は竪琴をペンに持ち替え即売会で伝説を紙面に語るという…
71 18/08/04(土)08:45:43 No.523532659
しかしこう神話もアーサー王とかの創作も後付けだらけだったと考えるとfateのオリジナル要素とか元ネタ関係ないじゃん!ってのも特別問題ないように感じてくるな
72 18/08/04(土)08:47:13 No.523532805
後付は面白かったら許されるのよ みなよこの大きく改変してるバビロニア版ギルガメシュ叙事詩! 改変してるけどこっちの方が断然元のよりキャラ付けが濃くて面白いぞ!
73 18/08/04(土)08:47:51 No.523532862
ぶっちゃけケルト神話は真面に文献残ってないから気にすんな!
74 18/08/04(土)08:49:39 No.523533059
>いったいどこで知識つけてくるんだ アイルランド行ったってレスあるし現地取材かも…やはり吟遊詩人…
75 18/08/04(土)08:49:50 No.523533086
そういやケルトといえば政治的なあれこれがだいぶ和らいだので やべえから隠してた資料が出てきて研究がちょっと進んだらしいな
76 18/08/04(土)08:50:07 No.523533133
そもそもアイルランドはケルトと関係ないしな!
77 18/08/04(土)08:50:14 No.523533146
今伝わってるのも純粋なケルト人によって残されたものじゃないしね 純粋なケルト人って定義もよくわからんけども
78 18/08/04(土)08:50:29 No.523533175
神話を物語に編纂するのは難しいんだよ 今のマスコミを見ればわかるでしょ
79 18/08/04(土)08:50:48 No.523533217
本来のケルトさんの方の神話とか歴史は更に残ってないせいでケルト神話というとだいたいアイルランドやスコットランドやウェールズの復興運動後の神話文学が基底になっちまう
80 18/08/04(土)08:50:48 No.523533218
世界的な有名作家の創作は神話に組み入れられるけど 日本のオタク向けゲームライターの創作は組み入れられないってのは まあなんというか内容よりも書いた人の認識の差なんじゃねぇかな… 後古い後付けは許されるけど新しい後付けは許されてない感じ
81 18/08/04(土)08:52:50 No.523533453
>世界的な有名作家の創作は神話に組み入れられるけど >日本のオタク向けゲームライターの創作は組み入れられないってのは >まあなんというか内容よりも書いた人の認識の差なんじゃねぇかな… >後古い後付けは許されるけど新しい後付けは許されてない感じ ケルトに関してはマジで19世紀に伝説とかを編纂して実質創ったものだから作家のがベースになるのは仕方ないんだ 北欧とかはグリーンランドのおかげでわりと元のが残ってるんだけどね
82 18/08/04(土)08:52:57 No.523533464
>純粋なケルト人って定義もよくわからんけども 純粋なケルト人ってそりゃ実際に信仰してた人たちだろう いつ信仰が途絶えたんだろ
83 18/08/04(土)08:53:47 No.523533570
ケルト人って言うのはケルト語を話す集団のことなんだがケルト語がホントにケルト語なのかも怪しいところはある
84 18/08/04(土)08:53:51 No.523533577
アーサー王伝説とか調べてる人はどこまでOKなんだろ ランスロットとかフランス製の後付けはアリ? モードレットとかあとで名前とストーリーをもらったのはアリ?
85 18/08/04(土)08:54:31 No.523533665
ケルトに帰る(けぇる)とするか
86 18/08/04(土)08:55:11 No.523533736
>アーサー王伝説とか調べてる人はどこまでOKなんだろ >ランスロットとかフランス製の後付けはアリ? >モードレットとかあとで名前とストーリーをもらったのはアリ? そこを定義するのが学者の仕事だろ!? だからどこまでOKかで論争が起こる
87 18/08/04(土)08:56:23 No.523533857
ルーンといえば兄貴たちの時代には文化交流で入ってきてたんじゃという話もあったな
88 18/08/04(土)08:56:30 No.523533870
最初はなんかアーサー王とモードレッドがカムランで死にましたくらいの話だったんだっけ?
89 18/08/04(土)08:56:33 No.523533875
イェイツの日本刀って三田先生のジンカンに出てたアレか
90 18/08/04(土)08:56:39 No.523533886
そこでこのあんまり人気が無かったから手が加えられたり殆どされないまま文字に記録されたベオウルフ
91 18/08/04(土)08:57:26 No.523533968
>最初はなんかアーサー王とモードレッドがカムランで死にましたくらいの話だったんだっけ? アーサー王が戦死した時の戦死者の一人って感じの書き方だった なんか気付いたらアーサー王と相討ちした奴になってた
92 18/08/04(土)08:57:49 No.523534007
ベオウルフは色んな神話にパクられてるって聞くけど人気ないの?
93 18/08/04(土)08:58:26 No.523534083
>そこでこのあんまり人気が無かったから手が加えられたり殆どされないまま文字に記録されたベオウルフ 人気がないからそのまま残るってなんかひでえな
94 18/08/04(土)08:58:59 No.523534153
下手に人気出ると後付でメチャクチャにされるからな なあフィン