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18/07/31(火)22:25:08 「ふふ... のスレッド詳細

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18/07/31(火)22:25:08 No.522804465

「ふふ、オーナーくんってこういう水着が"好き"なんだ♪」 オーナーの私室の中。ふかふかのベッドの上でこちらに身体を預け、たまきが楽しそうに微笑む。 彼女が興味深そうに眺めているのは、オーナーの宝物。 これまでのフェスで頑張って撮り溜めた、女神たちのフォトアルバムである。 ベッドの下に密かに隠しておいた分厚い宝物を、この妖艶な女神は数度の来訪で目ざとく見つけてしまった。 「現パートナーとしてオーナーの"好き"が知りたい」とねだるたまきに、オーナーは根負けした。 「あー!このみさきちゃん可愛い~♪よく撮れてるなー♪」 男の胸板に背中からもたれかかったまま、アルバムをめくってクスクスと笑うたまき。 薄手のVネックシャツを着ていることもあり、柔らかい身体が軽く揺れるたびに 形の良い胸の谷間が、そしてその先端がチラチラと覗く。下着をつけていない。 つい視線を逸らせば、今度はホットパンツから伸びたシミ一つ無い太ももが目に入った。 純白のシーツに負けぬほどに美しく、ほっそりとしていながらも男に媚びるような肉づきをしている。

1 18/07/31(火)22:25:27 No.522804538

「…うふふ、どうしたの?オーナーくん♪」 薄くリップを差した唇が問いかける。。 エメラルドの瞳が悪戯な色を帯び、覗きこんできた。 できるだけそっけなく返答しようとすると、胸板に感じる女の重みがほんの少しだけ増した。 華奢な手がオーナーの手を包む。太ももを撫でさせ、シャツの上を這うようにさせ、 そのまま胸元の膨らみへと持ち上げられていく。 ふにゅん、と極上の感触が脳に響いた。思わず指を動かすと、しこりのある乳頭を布地越しに感じる。 「わたしも…オーナーくんの"好き"にしてほしいなぁ…♪」 首筋に押しつけられた唇が吐息交じりに淫声を紡ぐ。我慢などできようはずもない。 オーナーはのしかかるようにしてたまきを抱きしめながら、股間の強張りをヒップに擦りつけ、 そのままアルバムのハードカバーに前のめりに額をぶつけて失神した――

2 18/07/31(火)22:28:06 No.522805395

来たのか!

3 18/07/31(火)22:33:18 No.522806918

>そのままアルバムのハードカバーに前のめりに額をぶつけて失神した?? くそァ!

4 18/07/31(火)22:34:50 No.522807361

>そのままアルバムのハードカバーに前のめりに額をぶつけて失神した―― だけ読んだ

5 18/07/31(火)22:36:51 No.522807984

せっかくなのでこれまで書いた奴のまとめも su2521021.txt

6 18/07/31(火)22:38:27 No.522808454

むっ!!!

7 18/07/31(火)22:40:29 No.522809059

また怪文書ブーム来い

8 18/07/31(火)22:41:56 No.522809477

大西エロい

9 18/07/31(火)22:48:52 No.522811467

いいケツしてんなあ

10 18/07/31(火)22:49:04 No.522811506

割とガチエロもあったのか…

11 18/07/31(火)22:49:12 No.522811549

ケツは人を動かす

12 18/07/31(火)22:50:04 No.522811788

そのうちルナも書こうかな 確か誰も書いてなかったはず

13 18/07/31(火)22:57:18 No.522813878

えろいなあ!

14 18/07/31(火)23:23:50 No.522821166

なんで予告なく急に来るの…見逃すところだった

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