虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

18/07/30(月)18:09:07 No.522508442

桐須姉妹の性に貪欲なことといったら、男子高校生の自分ですら舌を巻くほどだった。 毎日一回は抱かれないと気が済まないらしく、何かと理由を付けては自宅に引き込もうとしてくる。 そして行為に及べば一度では満足できず何度も求めてくる。避妊具を一晩で一箱使ったこともある。 姉妹揃って純潔を奪ってやった日から、マンションの部屋から淫臭が絶えたことは無い。 二人はどんな風に抱いてやっても文句一つ言わなかった。 極太の淫具で肉穴を乱暴にほじろうが、尻穴を指で嬲ろうが、随喜に身体をよじった。 それどころか物のようにぞんざいに扱ってやると嬌声は一際大きくなる始末だった。 姉も妹も同じように被虐の悦びで股を濡らすあたり、桐須の家には淫蕩の血が流れてるのだろう。 そして最近ではこの荒淫に少々疲れてきた感がある。旺盛な男子といえど身がもたないのだ。 当初こそ従順な性奴を手に入れた事に満足していたが、 今となっては自分が彼女達の肉欲の渇きを癒すべく奉仕する奴隷と言えなくもない。 ひょっとしたら自分は罠に嵌まったのではないか。 手を出したのは自分からだが、今思えば、そうなるよう彼女達が仕向けただけではなかろうか…。