虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 18/07/30(月)02:33:46 No.522415574

ちー！！(ﾊﾞｼｨ

2 18/07/30(月)02:34:04 No.522415602

やるのか！？

3 18/07/30(月)02:35:09 No.522415691

「『』…これは何？」 千羽鶴に正座させられた俺の前に置かれたのは所謂オナホールと言うものである 「えっと…その…性欲処理に使う道具…ですかね…」 そう答えるとやれやれと言った表情で千羽鶴が口を開く 「私と言うものがありながらこんなものを持ってるなんて非常識。これは背徳的行動に他ならない」 オナホ持ってるだけでここまで言われるのか俺は 「なにか反論があるなら聞くけど？」 「何もありません私が大変未熟でしたお許しください」 きれいな土下座を決める。過去に土下座の描写が濃い作品を読んでいたお陰で俺の土下座フォームは美しさすらある、これで機嫌を取らせてもらう……！ 「いいわ、今回は許して…いや、そうね。『』、ちょっとこっちに来て」 現状の俺に拒否権はない、大人しく従おう 「ここで待ってて」 連れてこられたのはベッド、千羽鶴は俺を案内したあととてとてとまたさっきいた場所に戻る、一体何をするんだと思い出した頃だった 「『』にはお仕置きが必要とみた。今から私のやることに従ってもらう」 ……彼女の手には手錠と、目隠しと……俺が持ってたオナホが握られていた

4 18/07/30(月)02:35:43 No.522415738

「が…あっ…いぎっ…」 「駄目よ『』。私の許可なく勝手にイったら…おしおきなんだから」 千羽鶴が耳元で囁く。視界を奪われ、四肢の自由を奪われているため自然と下半身と耳に意識が集中する 彼女の加減でオナホでしごかれ、イキそうになると抜かれ、耳元で甘ったるい声で囁かれる 幸せで、苦しくて、気持ちよくて、しかし達することができない 「ちは…る…俺が…悪かったか…イか…んぎぃっ！？」 さっきよりも一段と激しくしごかれる、意識が一瞬で持っていかれる 「『』は駄目な人なのはよぉく知ってる。だからさっきも言ったけどこれはおしおきなの」 「『』が悪いのなんて当たり前なんだから謝罪なんていらないの。私がほしいのは『』が二度とこんなものを買わないようにするための躾」 「だから、あやまらなくていいのよ」 それは優しく甘い囁き。しかし同時に悪魔のような宣言 こんなの、これ以上耐えることができない…！ 「かわっ…買わないか…あぐっ…らぁ…もう…やめ…やめてぇ…」 我ながらどうしようもないくらい情けない声しか出ないがこれ以上続けられるくらいなら情けないほうがマシだ…！

5 18/07/30(月)02:36:11 No.522415779

「よく言えました。じゃあそうね…買わないための約束をしなきゃ、ね？」 下半身からオナホの感触が消える。助かった…？ そう思った矢先に、再び下半身に感触がやってくる、しかし、これは 「んっ…ずっと我慢させてたから挿れただけでちょっと出ちゃったわね」 見えないがほのかな温もりと彼女の体重を感じる。さっきまでの無機質な感触とは違う、肉と肉が触れう感触が俺の感覚を支配する 「千羽鶴…千羽鶴…千羽鶴…！」 ゆっくりと、しかし確実に搾り取る動きを感じる、さきほどまでのコントロールされた動きとは違う欲望に満ちた動きが俺の下半身を刺激してくる 「次はないから、分かった？」 「分かった…わかったから…！」 「よくできました」 千羽鶴に唇…どころか舌まで奪われ、彼女を全身に感じながら俺は果てた 彼女の蠱惑的な声を最後に、俺の意識は途切れた

6 18/07/30(月)02:36:35 No.522415802

「……買わないって。言わなかったかしら？」 言いました 「ならなんで買ってるの…？『』は猿以下なのかしら…？」 「その、なんだ…」 「なに？」 「…また、やってほしい、って言ったら…駄目かな？」 ぽかんとした顔はすぐに妖艶な笑みに変わる 「……本当に駄目な人ね。『』は…」

7 18/07/30(月)02:38:56 No.522415986

いい…(ﾄﾞﾋﾟｭｯ

8 18/07/30(月)02:40:06 No.522416095

もう一本だすょ

9 18/07/30(月)02:40:35 No.522416136

オナホコキ焦らしお仕置きプレイとかどうして俺の趣味知ってるの…？もう流石に限界だぞ俺！

10 18/07/30(月)02:40:47 No.522416156

「ねぇ千羽鶴。確かにテンション上がったのはわかるよ、俺もテンション上がってたしね」 「…そうね」 「でもね千羽鶴、俺はね…コントローラー置いてねって言ったと思うんだ」 「……そうね」 「だからね、言うね千羽鶴…………○witchのコントローラーぶん投げてモニタぶっ壊すのは流石にひどくないかなぁ！！！！」 「ごめんなさい…」 ことの起こりは数日ほど前になる。 ゼ○ダを買ったので千羽鶴に遊ばせてあげてたらあまりの楽しさにのめりこんでしまい、今日ようやくボスを倒したのだが嬉しさのあまりコントローラーがすっぽ抜けたのだ ……結果不幸にも俺のモニタがぶっ壊れた、つらい、かなしい

11 18/07/30(月)02:41:03 No.522416184

「いやまぁ、仕方ない…どうせそろそろ新しいの買おうと思ってたし…思ってたことにするし…ししし…」 「ほ、本当にごめんなさい…私クソゲー作るくらいしかしたことなくてテンションの抑えがきかなかった…」 ちょっと泣かせに来るんじゃないよ！畜生！ 「まぁゆる…いや…そうだな…」 我ながら意地が悪いが、ここは少し利用させていただこう 「なぁ千羽鶴…悪いと思ってるならさ…ちょっとやってほしいことがあるんだけど…」

12 18/07/30(月)02:41:32 No.522416224

「『』…あなたこんな趣味あったのね…」 「一度はやってみたかったんだよ、俺も」 名付けて前にされた目隠し手錠コースを千羽鶴にも体験させようのコーナーだ！ 「さて…っと」 我ながら意地の悪い表情をしながら千羽鶴の身体にローションをかけていく。冷たいからか声を出さないようにこそしてるが身体が少し跳ねる ゆっくり千羽鶴の身体に手を使って馴染ませる。彼女の体温を感じながら、どろどろの状態に仕上げていく。これはちょっと、いや、かなり興奮する…！ 「千羽鶴がアレだけ積極的になるのも分かるよ…」 そう言いながら全身に馴染ませたあと秘所へと手を伸ばす。少しづつ外側をマッサージしながら慣らしていく 流石にこの辺りになると千羽鶴も声を殺しきれないのか少しづつ艶っぽい声が漏れてくる、そしてそれがこちらの感情を刺激してくる 「ず…ずいぶんゆっくりね。私は…それじゃ『』みたいにらなさそうね…」 ふむ。ずいぶん余裕なようだ…じゃあ

13 18/07/30(月)02:41:48 No.522416245

「…んっ…！」 2本一気に指を入れる。生暖かい感触と千切れそうなほどの狭さが指を刺激する 「さて、千羽鶴はここ弱いよ…ねっ！」 彼女の感じる部分を重点的にいじめる、さっきまでの余裕の表情はそこにはなく、快楽に身を委ねる姿がそこにあった 「んひっ…そこ…ばっ…あっ…責め…やめ…んっ…」 「だーめ」 そう言いながら少し強く刺激すると、彼女の身体が軽く跳ねる。これは…千羽鶴がああなるのも分かる…！ 「駄目じゃないか千羽鶴…これはお仕置きなのに」 そう言いながら軽く乳頭を噛む。もちろん甘噛だが、敏感になってる彼女にとってはこれでも強い刺激になるだろう 胸を刺激しつつ、今度は逆に弱いところ以外を責めていく。ローションと愛液が混じる感覚を楽しみながら、千羽鶴の甘い嬌声を聞く 「やだな千羽鶴…こんなの千羽鶴だけの楽しみにしてたなんて、悪い子だ…」 「もとは…いっ…『』…ぎっ…があんなもの買うか…あぁっ…！」 それはそれ、これはこれだ

14 18/07/30(月)02:44:35 No.522416464

さて、俺は残念ながら千羽鶴ほど我慢強くない と言うか俺の下半身がこのままだとこの行為だけで果てかねん いきり立ったモノをゆっくりと千羽鶴の中へと入れる きゅっと締め付けてくるこの感覚、どうやらあの時の俺と同じでやはり感覚が集中しているらしい 「繋がってるのわかるよね千羽鶴…でも駄目だよ…このままゆっくり…ゆっくりと、ね？」 焦らしようにゆっくりと動きながら千羽鶴の耳元で囁く、囁くたびに締まり、千羽鶴の表情はせつなそうになっていく

15 18/07/30(月)02:48:32 No.522416786

ほんの少しだけペースをあげると千羽鶴の身体が跳ねる、ゆっくりとした感覚に慣れだした頃にペースを変えたことで快楽の質が変わり身体が過剰に反応したのだろう もはや声にならない声しか出せない千羽鶴の頬を撫でながら変則的なペースで責め続けるペースを乱すたびに千羽鶴の反応が変わることに優越感と支配欲が満たされていくのを感じる 「さて、と」 一旦引き抜き、千羽鶴の様子を伺う とろけてこそいるがなぜ…と言った表情なのが伺える

16 18/07/30(月)02:49:04 No.522416825

なんつー分量だ…

17 18/07/30(月)02:53:57 No.522417223

いい…このカップルえっちなことばっかやってる…

18 18/07/30(月)02:54:27 No.522417272

「さて千羽鶴、前に俺にしたことと同じこと…言えるかな？」 一瞬笑顔になりながら、千羽鶴は口を開く 「もうしないから…やらないから…お願い…しま…んっ！」 千羽鶴の解答を最後まで聞かずに一気に奥まで入れ何度も激しく突き入れる あの千羽鶴がここまで言うことに興奮して、最後までまてなかったと言うのが大きいが、何を言ってもこうすると決めていたのだ そして、やはり最後は同じことを言うのだ 「次はないよ？」 「分かった…か…あっ…」 彼女の奥で果てる、前に彼女にされた時、もしくは以上の量が吐き出されているのを感じる 「よくできました」 そう言いながら、千羽鶴と唇を重ね、舌を絡めあい。お互いに意識を奈落へと向けるのだった

19 18/07/30(月)02:58:13 No.522417548

「なんというか、そうね…まさかお互いサドマゾとは思わなかったわ」 正直自分もこんな一面があるとは思ってませんでした 「でもこれからはちーが主導権を渡すことはない！故に今回限り！」 ふんすふんすと言ってるがさて、意外と千羽鶴うっかりするからなぁ 「でも。そうね…どうしてもと言うなら…やってあげないこともない」 ……どうやらお互いの知らない一面を見た結果は、悪いものではないけど…ちょっと過激になってしまったかな？ とか、そんなことを考えつつも。楽しみにしてしまうのだった

20 18/07/30(月)03:01:28 No.522417772

マゾい千羽鶴もサドい千羽鶴もいいよねしたかったょ エロさでは勝てないと踏んだから物量で攻めたょ シコるのめっちゃ我慢したからシコって寝るょ

21 18/07/30(月)03:04:15 No.522417949

深夜にいいものを見せてもらったょ…

22 18/07/30(月)03:04:32 No.522417964

圧倒的な文量に負けたぴょん…お前がナンバーワンぴょん！俺もシコって寝るわ…

23 18/07/30(月)03:05:04 No.522417999

ありがとう…お疲れ様です お陰様で俺も一刻も早くシコりたいよ！

24 18/07/30(月)03:05:07 No.522418003

どれもびっくりするくらい凄かったょ…

25 18/07/30(月)03:05:14 No.522418013

ちーはかわいいな･･･

26 18/07/30(月)03:07:30 No.522418136

ドMなのでサドい方も書いてくれて嬉しいょ…ちーは責めたがりだと思ってるから想像にマッチしててよかったょ…

27 18/07/30(月)03:12:00 No.522418362

気がついたら1万7千文字も書いてたらしくて我ながら笑うしかねーぴょん！

28 18/07/30(月)03:15:13 No.522418504

その情熱…イエスだね！

29 18/07/30(月)03:16:11 No.522418561

サドいのもマゾいのもどっちもイチャイチャ楽しそうでいい……いいね……「

30 18/07/30(月)03:24:45 No.522419061

いいぞ！

31 18/07/30(月)04:02:58 No.522420800

えっちな怪文書えいよね…

32 18/07/30(月)04:43:59 No.522422276

とりあえず怪文書全部ぶちこんだょ 6本更新とか初めてだょ 寝るょ

33 18/07/30(月)05:48:13 No.522423751

寝る前に見てたスレが残ってると何とも言えない気持ちになるぴょん お仕事行ってきますね…

34 18/07/30(月)05:49:09 No.522423775

いってらっしゃいだょ

35 18/07/30(月)05:49:17 No.522423779

スレあったのかと思ったらえっちな怪文書が二つも投下されててこらは…えい…

36 18/07/30(月)05:50:10 No.522423797

そして俺は寝ていない さあ仕事だ

37 18/07/30(月)05:53:23 No.522423889

今日もゼロ災でぃこぅぜ！ヨシ！！

38 18/07/30(月)05:55:06 No.522423923

>とりあえず怪文書全部ぶちこんだょ >6本更新とか初めてだょ >寝るょ なそ にん ありがたい…

39 18/07/30(月)05:55:17 No.522423932

今日も一日御安全に！

40 18/07/30(月)05:57:08 No.522423989

怪文書書いてたら睡眠時間が２時間割ってました！ 「」otなんてそれでぃぃんだょ かっこぃぃぜ