虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

18/07/21(土)00:20:28 No.520199305

逝きさんと時をかける少女を観ていると逝きさんが気ぶりメイド。 「キスーッ！キスーーーッ！」（抱け―！抱け―！のリズムで） 「わかりましたから落ち着いて下さい… 畜生誰がこんな事を」 「どうしてキスしないんですか？」 「そんな受話器を持った猫みたいな顔で言われても困りますよ…」 「キスキスッ！キスキスキスキスキスキスキスーーーー！！！」 「いかんキス分が不足してきた！ 逝きさん愛してる！」 ――ようやくキス分を補充したメイドはいつもの調子に戻った。 「あはははははキスキスキスキス！！！」 「…いつもこんな調子だったっけ」 「キスキスキス！！」 スレをかける虹メたちも「」たちのレスの中を繰り返しながら個性やエピソードを強化していくのだ。 「あははは！！「」さんは過去に戻れたら何をしますか？」 「無論、虹裏」 「あはははは！！！」 「逝きさんは？」 「旦那様とキスキスキスキスーーーーーーー！！！」 その旦那様というのは誰だ。 「あは？「」さんですよ？」 「…なんか過去が改変されてね？」 「虹メにはよくあることです！」 「…マジだ」 「あはははは！！芋毛で待ってますから！！」 「逝きさん愛してる！」