虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

18/07/19(木)00:20:59 No.519781056

暑いんですけお… ぴるすの如き生命力の「」に夏は厳しすぎる。 HAKUOUさんが太陽と考えればピアノの森くんの気分もわかるのだ。 あまりに無力！ 混乱した「」の口から炬燵という単語が飛び出す。 「あはははは！！しっかりして下さい「」さん！！」 「つらい」 「キスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキス！！！」 逝きさんの唇の熱もかなり籠もって… これはもしや熱チュー症… 「あははお昼は涼しいものにしましょう！！」 「助かります…」 今からこれでは先が思いやられる。夏を乗り越えられるのだろうか… 今年の「」は気が気でならない。 逝きさんが居なければ本当に炬燵に潜ろうとしていたかも知れない。猛暑、酷暑、あついさんの季節。 逝きさんの「冷やしチュー華はじめました」と得意げな笑顔とともに「」の昼食はようやく始まった。 食べ始めると意外に食欲は出る。虹裏のために「」はなけなしの脳味噌を使ってるので、それなりに。 虹裏だけでもそれなりにお腹はすくのだ。そこへ逝きさんの作ってくれた特性のタレが効いてくれて… 「…おかわり下さい」 「あははははははキスキスキスキスーー！！！」 ――今年も多分、大丈夫だ。