虹裏img歴史資料館

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

18/07/07(土)00:47:36 「くう... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

画像ファイル名:1530892056936.jpg 18/07/07(土)00:47:36 No.516904390

「くうっ……」 姫和はせつなげな声をあげながら小烏丸を握りしめた。母から受け継いだ御刀。形見であり敵を倒すための力。なによりも大切なもののはずなのに今はそれがとてもうらめしかった。 刀使と御刀は一心同体。だが刀使も人間であり精神と肉体の波は存在する。精神の乱れなどなんらかの理由で陰陽のバランスが崩れると刀使の身体に悪影響を及ぼすことがあるのだ。 「こんなこと…一度もなかったのに」 姫和は母から継承した御刀を初めて握ったその日から完璧に使いこなしてきた。それは使命感や復讐心など色々なものが混ざり合い、ぴんとはった一本の糸のようなバランスだった。それが今は切れてしまっている。振り上げた刃を下ろすべき先を見失い、灰のなかでくすぶるような怒りだけが姫和のなかに残ってしまった。 そのためか姫和は体調をくずしてしまい、遠征討伐任務を他のメンバーにまかせてホテルで療養しているところだった。

1 18/07/07(土)00:48:06 No.516904533

「うっ……!」 そそりたつ男根が下着を押し上げていた。下着とタイツを持ち上げてはちきれそうなくらい大きく固くなっている。 下着ごしにちらちらと見えるモノが怖くて仕方がない。幼いころに父の裸はみたことがあった気がするものの、男根など姫和にはまったくの未知のものなのだ。自分にそれが生えている理由はちゃんとわかっている。それでも怖いものは怖くて仕方がないのだ。 とりあえずこのままではどうしようもない。タイツだけでも脱ごうとする。下着も一緒に脱いでしまえばいいのだろうが、直接にそれをみたくなかったのだ。 「ん……んうっ……うう……うっ!」 下着とタイツの絹ずれが肉棒に伝わるたび、姫和は声をあげそうになるのを必死でこらえた。熱いような甘いような感じたことのない感覚がそこから伝わってくる。 気持ちいい、とは思えなかった。姫和にとってまったく知らない感覚だったし、そう認めることが嫌だったからだ。ただ爆発しそうなくらいの感覚が身体の中をかけめぐっている。

2 18/07/07(土)00:49:08 No.516904836

なんとかタイツを脱ぎきった姫和は股間のそれと向き合った。心なしかさっきよりもさらに大きくなっている。下着の隙間から垣間見える肉棒は血管が浮きでるほどに怒張してグロテスクにすら見える  やりかたはわかっている。これを刺激して精をだせばいいのだ。なんのことはない。荒魂と戦うことと比べれば造作もないはずだ。 頭では分かっていても出来ない。触れるのが怖い。目で見ることすら恐ろしく感じてしまう。 いっそ御刀で切ってしまおうか。そんなことを考え出したとき 「ただいまー」 同部屋の衛藤可奈美が入ってきた。鍵はかけたはずだったがちんちんのことで頭がいっぱいで気が付かなかったのだ。可奈美は小走りにすぐに姫和の前までやってきてしまう。子犬みたいに楽しげな足音。 「そっちはどうだっ……うえっ!?」 姫和の姿を見て可奈美は驚いた様子で言葉を失う。

3 18/07/07(土)00:50:02 No.516905076

「見るな!見るな、見るなぁ……ううっ……」  とっさにスカートで隠そうとする。すると限界まではりつめていた性器が、そのこすれた刺激で一気に反応してしまった。電流のような感覚が走り、熱いなにかが溢れ出ていくのを感じた。 「うぅっああっ……あああ……っ!」  全身をのけぞらせながらがくがくと震える。あたまの中がまっしろになるほどの強烈な感覚がつきぬける。スカートから肉棒が顔をだし白いべっとりとしたものを飛び散らせた。  情けない。情けない。こいつは年下なのに。いくら戦いでは頼もしいやつだといえこんな姿を見られてしまうなんて。あまりの羞恥に姫和は泣き出してしまう。涙はぼろぼろと落ちてくる。羞恥だけではない、母が死んでからずっと我慢してきた苦しみや悲しみなどが一度にあふれ出たような涙だった。

4 18/07/07(土)00:50:25 No.516905197

「あ~その……ごめんね姫和ちゃん」しばらくの沈黙のあとに可奈美が口を開く「大丈夫だよ。恥ずかしくなんかないよ」 「うるさい!出ていけ!」  口とは裏腹に可奈美がその場の慰めをいってるわけではないとわかってしまう。付き合いは短いがそんなごまかしは言わないやつだとわかっている。それでも恥ずかしさや情けなさはどうしようもなく、怒鳴ってあたることでしか自分を表せない。  可奈美は何も言わずにそっと肩にふれてくる。その触れ方がとても優しく、体中にはりつめた情動がやすらぐ気がした。 「かなみ……」  思わず服のすそを掴んだ。 「あっちにいけ……誰にも言うな!言ったら斬るからな!本気だぞ」  嗚咽混じりに懇願する。  姫和は自分でもなにを言っているのかわからなかった。こんな姿を誰にも見られたくない。出ていって欲しい。一人は嫌だ心細い。なんとかしてほしい。気持ちが整理できず浮かんだ言葉を支離滅裂に喚き立てる。泣きわめく子供と一緒だった。 「うん、わかった」  可奈美は両手で包み込むようにして手を握り返してきた。 「姫和ちゃんが落ち着くまでここにいるよ」

5 18/07/07(土)00:50:38 No.516905253

またかなひよ怪文書「」か

6 18/07/07(土)00:51:06 No.516905386

いつもありがたい…

7 18/07/07(土)00:51:26 No.516905467

 手で陰部をおさえていたため精液がべっとりとついている。気にするようすもなく手を握ってくれた。少しだけ気が楽になる。 「でもその……私もなったことないからよくわからないんだけど……」 「じゅ、授業で習っただろう!こっ、その……これを刺激して体液を出せばいいだけの話だ!」 「それは分かるけど……あっでも舞衣ちゃんがシてるのはみたことあるよ」 「はぁ!?ど…どぉういうことだ? 経験ないんじゃなかったのか?」 「なんか見られてるとよく出来るんだって。やっぱり舞衣ちゃんも不安だったのかもね」  絶対違うと思うぞそれ。  そこでやっと姫和は精液だらけの手を握り合ってることを思い出した。あわててティッシュを取り出し可奈美と自分の手をぬぐう。 「でもそうか……なら少しは参考になるかもしれないな。どれくらいでなくなるものなんだ?」 「う~ん……それは私もわからないけど、でもいつも舞衣ちゃんはなんども出してるよ」 「いっ一度出せばいいものじゃないのか?」 「だからわかんないってばぁ!私だって」

8 18/07/07(土)00:52:24 No.516905709

 可奈美は少しふてくされるようにベッドの隣に腰掛ける。きしむベッドごしに可奈美の体重を感じる。しなやかに鍛えられているはずなのに軽い。大浴場にいってきたのだろう。石鹸の香りがうっすいらと香ってくる。任務でも愛用のシャンプーなどを持ち込む姫和と違い、可奈美はいつも備え付けのものだ。風呂上がりの少し汗ばんだ肌とまじりあい可奈美の匂いになっている。  むくむくとまた股間のものが固くなるのを感じた。とっさに隠そうとするが、すでに可奈美は恥ずかしげにうつむいてしまっている。 「ま……まだみたいだね」  そんな仕草がいじらしい。可愛いと思ってしまう。唇が。ショートパンツからのぞく太ももが。パーカーから見えるうなじが。目にするたびに姫和の中のなにかをかき乱す。 「か…可奈美、その……手で少し触ってくれないか」

9 18/07/07(土)00:52:48 No.516905807

 おずおずと姫和は切り出した。 「うえっ私が!?」 「だって……その、経験がないんだ。どうすればいいかわからない。舞衣がしていたのの見よう見まねでいいから」  それは本当であった。どう刺激すればいいのかまでは授業で教わらなかった。だが、今の姫和の頭の中にあるのは可奈美の手に触れられたいという欲望だけだった。  断らないだろう、という期待はあった。短い付き合いだが本当につらいときは助けてくれるやつだとわかっている。だからこそ姫和は頼ることを避けていた節がある。それでも姫和は欲求に負けた。  可奈美は照れくさそうに姫和を見る。たまに見せるすべてを見通しているようなあの目。汚らしい心のうちまで見透かされるようで恥ずかしさが今更でてくる。 「あっ……」  可奈美がふれてきた。立ち合いのときに見せるような思い切りのよさはなく、怯えるようにそっと。いつも剣ばかり握っているはずなのに柔らかい手のひら。その感触にたまらず姫和は声をあげる。

10 18/07/07(土)00:53:27 No.516905969

「ごめん!痛かった?姫和ちゃん」 「い……いや。良い、続けてくれ」  そう答えるのが精一杯だった。可奈美の手の感触、自分の汚らわしい部分を触れさせているという背徳感、快感をみとめたくないわずかばかりの理性。それらがないまぜになって感情がパンクしそうだ。  可奈美は軽く姫和の陰部をにぎる。もう片手で先端のほうをなでるようにしながら小刻みに手を動かし始めた。 「いつも舞衣ちゃんはこんな感じにしてるんだけど……どう姫和ちゃん。大丈夫?」  姫和に答える余裕はなかった。膝や肩をがくがくと震わせながら快感に耐えている。一度射精したばかりのところに、ほとんど初めての刺激を加えているのだ。むしろ姫和だからこそまだ持っていると言える。なんとか首をふることで返事をする。 「かかかっかな……み……もっと強くしてくれ、頼む……」  いつのまにか腰は浮き、可奈美の手にこすりつけるように体が動いている。 「出そうなの?姫和ちゃん」 「あっああ……なにか来る……ああっ!ああっ!可奈美ぃ可奈美!」

11 18/07/07(土)00:53:50 No.516906054

 隣に座る可奈美の肩をつかむようにして抱き寄せる。同時に頂点までたかまった快感が肉棒の先端から飛び出ていく。さっきの射精では何も考えられなかったが、今ははっきりと姫和は肉欲を貪っていた。比べ物にならない量の白濁した液が撒き散らされる。 「わっ! あっ熱い?」  精液はほとんどが可奈美にかかってしまっていた。突然のことにさすがの可奈美もよけられなかったのか手から腰にかけてどろどろになっている。 「もぉ~姫和ちゃんってば……」  そう言いながら可奈美はドロドロになってしまったパーカーを脱ぐ。キャミソールタイプの下着があらわになる。いま射精したばかりの性器がさらに固く大きくなっていくのを感じる。 「これ気に入ってたのに」  そのパーカーは、二人で逃避行をしていたときに変装用に都内で買い求めたものだった。それに気づいたとき、もう姫和は自分を抑えられなかった。

12 18/07/07(土)00:54:18 No.516906180

「可奈美!」  力ずくで可奈美をベッドに押し倒す。馬乗りになるかたちで可奈美に覆いかぶさる。そのままの体勢でみつめあった。  少し不安げな顔で可奈美は見つめ返してきた。その目ではっと冷静になる、私は何をしようとしているんだ? 「そっそのこれは……」  しどろもどろに言い訳をしようとする。それを遮るように可奈美が手を伸ばす。垂れ下がる姫和の黒髪をすくようにしながら抱きしめてくる。さからうこともできずそのまま可奈美に体重をあずける。 「いいよ……姫和ちゃん」  何もかもを受け入れる。そんな声だった。 「苦しいんだよね。いつもの自分で居られなくなるくらい。つらいんだよね、いろんなことがあって。全部はきだしちゃおう。全部私が受け止めてあげるから」  愛しいと思った。肉欲からだけでなく、心から可奈美と一つになりたい。  姫和は可奈美に口づけた。キスなどというやさしいものではなかった。なかばかみつくような勢いで唇を奪う。獣が自分の獲物だとマーキングしているようなものだ。

13 18/07/07(土)00:54:42 No.516906295

文章力あるな…

14 18/07/07(土)00:54:42 No.516906299

 キャミソールを強引にはだけさせる。可奈美は逆らおうとせず、自分から脱がせやすいように体を動かす。飛び出てきた小ぶりな乳房に赤ん坊のようにしゃぶりついた。もみしだき、舐め転がし、舌を這わせる。 欲望のままに貪る姫和の頭を可奈美の手が優しく撫でる。  ショートパンツの中に手を伸ばす。ここで少し可奈美の足が姫和の指を拒んだ。目をあわせると、少し怯えたようにこちらを見ている。かまわずに両手でまたを開かせ、ショートパンツを脱がせた。  下着だけの姿になった可奈美を眺めながら姫和も制服をぬぎすてた。隠すものがなくなり、反り返るほど勃起した性器を見せつける。  姫和は自分の指を口に含みたっぷり唾液をつけて舐め回した。その指を可奈美の口元にやる。可奈美はちろちろと小動物のように姫和の指を舐める。ふたりの唾液まみれになった指を可奈美の秘所にむけて這わせる。恥ずかしげな可奈美の顔を見ながらゆっくりといじりまわす。  立ち合いではいつも楽しげで溌剌とした表情をみせるこいつが。強くて快活でいつも明るいこいつが。私の体のしたで恥ずかしげに、苦しげに、切なげになって悶ている。

15 18/07/07(土)00:55:02 No.516906375

「来て……姫和ちゃん」  そういうと可奈美は唇を出してくる。唇を重ねると、自分の一番熱い部分を相手の大事な場所にあてがう。欲望のままに姫和は可奈美を貫いた。 「うあっ……可奈美……」  一心不乱に腰をふる。お互いの体液がまざりあいむっとするような匂いと湿った音が部屋に充満していく。体の中にたまったものを叩きつけるように姫和は可奈美の体を味わっていく。  唇をあわせるたび、膣内をえぐるたびに可奈美の反応は変わっていった。よりなめらかに、より官能的に姫和の欲望を搾り取り続ける。このまま官能が高まり続ければ自分はどうなってしまうのだろう。溶けてしまいそうな快感の中で姫和は可奈美の身体を楽しんでいく。

16 18/07/07(土)00:55:19 No.516906450

 姫和は気づいていなかったが、これは可奈美の観察眼のなせる技であった。  相手の呼吸を読み取り後の先を取ること活人剣。それが可奈美の扱う柳生新陰流の極意である。幼いころよりの修練により可奈美にはこの極意がしみついている。性技においてもこれを無意識のうちに流用していたのだ。  姫和がキスをしたそうにすれば唇を差し出す。姫和が腰をふるたび、身体をもみしだくたびに表情や反応を読み取り、相手の好きな場所ややりかたを見つけていく。  もちろんこれは可奈美が姫和という相手のことを十分に理解しているからこその技である。だが初めての性交において即座にやってのけるのが可奈美という少女の特異性であろう。

17 18/07/07(土)00:55:53 No.516906575

「ああっ可奈美……!可奈美ぃ」 「姫和ちゃん」 「可奈美ぃ」  お互いの名を呼びあいながら何度も口を重ねる。舌をからめあい、口の中をなめまわし、唾液と唾液をまぜあわせてぐちゃぐちゃにしていく。下品な音がぐちゅぐちゅと部屋にひびく。  熱くて苦しいのに、なにか包み込まれるような安心感が姫和にながれてくる。腰を動かすたび、刀のサビが落ちていくように自分の心が溶けていくのがわかる。私が抜き身の刀なら可奈美は鞘であり砥石だ。無くてはならないものだ。絶対に離さないとばかりにぎゅうと抱く。  姫和の高まりは頂点に達しようとしていた。 「出そうなの?姫和ちゃん」 「おおお……でっ出る……出す……出るぞ可奈美」  ガクガクと小刻みに腰が震えだす。もう我慢できない。このまま出したい。すべてぶちまけたい。 「うん、いいよ。いっぱい出しちゃおう、ね」  可奈美が抱きしめてくる。姫和も返すように唇を重ねる。 「あああああっ可奈美っぃいい!」

18 18/07/07(土)00:56:18 No.516906662

書き込みをした人によって削除されました

19 18/07/07(土)00:56:45 No.516906756

 叫びながら熱いものをすべて可奈美の膣内に吐き出した。力がぬけ、心地よい倦怠感が全身に広がっていく。母が死んでからずっと張り詰めるような生き方をしてきた姫和にとって、数年ぶりに穏やかな気持ちが満ちてきた。そのまま可奈美の腕の中でまどろみ、眠りについた。    翌朝、目を覚ますと姫和の身体は通常の状態に戻っていた。それには安堵したが、昨夜の自分の行いを思い出し絶望的な気持ちになった。なんてことをしてしまったんだと途方にくれる。 「おっはよーう姫和ちゃん!」  ちょうど顔を洗ってきたところだったのか、可奈美が洗面所から顔を出した。その様子があまりにもいつもどおりだったため、もしかするとすべて夢だったのかと姫和はあっけにとられた。そういえばちゃんとホテルの寝巻きを着ているし下着も履いている。そうだそうに違いない。

20 18/07/07(土)00:57:15 No.516906873

 姫和が納得しかけていると可奈美がすっと近寄ってきて耳元でささやいた。 「また、我慢できなくなったら言ってね」 「……っ!!」  姫和は真っ赤になって可奈美を見る。その反応に満足したのか、可奈美はいたずらっぽく笑った おわり

21 18/07/07(土)00:58:10 No.516907083

加減しろバカ!

22 18/07/07(土)00:59:15 No.516907327

よかった…

23 18/07/07(土)01:00:46 No.516907657

また怪文書か

24 18/07/07(土)01:03:16 No.516908239

次書くなら舞衣ちゃん(巨根)がさやかちゃんをクッキーで釣って肉便器にする話

25 18/07/07(土)01:03:57 No.516908408

生えるサイズは胸の大きさで決まるの?

26 18/07/07(土)01:04:14 No.516908482

またかなみちゃんが相手の御刀(意味深)を受け切ってる・・・

27 18/07/07(土)01:07:13 No.516909135

パーカーに出して興奮するひよよんド変態

28 18/07/07(土)01:07:47 No.516909265

まあこの二人なら生えるのはひよよんだよね…

29 18/07/07(土)01:11:33 No.516910083

ありがとう

30 18/07/07(土)01:11:46 No.516910127

ひよよん以外も生えてるんだ…

31 18/07/07(土)01:12:37 No.516910301

しまった 生えるメカニズム書くの忘れたので追加 ・ノロと御刀は陰と陽の関係にある ・陰陽道で女性は陰の気を持つとされるので陽の気を持つ御刀と適合できる ・刀使が未熟・不調だと御刀の陽の気に負けて陽化(男性化)する ・ノロの化身が全部女神なのもノロが陰の気を持つから女性型になる

32 18/07/07(土)01:12:38 No.516910302

誘い受けかなみちゃん ヘタレ攻めひよよん

33 18/07/07(土)01:15:04 No.516910830

ああいつかのスレの…

34 18/07/07(土)01:17:07 No.516911261

レズやふたなりは正直あんまり好きじゃないんだけどこのシリーズはなんか好き

35 18/07/07(土)01:18:07 No.516911473

歩ちゃんとか生えまくりなのか

36 18/07/07(土)01:19:50 No.516911854

>ああいつかのスレの… あれ書き込んでから思いついて書いた >レズやふたなりは正直あんまり好きじゃないんだけどこのシリーズはなんか好き あっち別人です…… というか見逃して「」に伝え聞いてておれも読みたい!じゃあ書こうってなった

37 18/07/07(土)01:25:29 No.516912996

やっぱひよよんはあの小さな体にグロいチンポが生えてるのがよく似合う

38 18/07/07(土)01:26:03 No.516913132

スレ「」の文章も好きなので是非続きを書いて欲しい

39 18/07/07(土)01:26:38 No.516913247

未知の感覚に戸惑いつつ情けない射精するひよよんは最高だな…

40 18/07/07(土)01:29:10 No.516913720

ハアハア言いながら必死でチンポしごいてオナニーするひよよんいいよね・・・

41 18/07/07(土)01:29:39 No.516913804

高津おばちゃんと夜見ちゃんのを…

42 18/07/07(土)01:31:14 No.516914061

ライトニングのときといい 未知の力に振り回されてるのが似合う

43 18/07/07(土)01:35:59 No.516914884

かなみちゃんならひよよんがふたなりガールになっても優しく抜いてくれると確信出来る

44 18/07/07(土)01:37:38 No.516915213

ブックレットにある4pのやつくらいに淡々とした感じのも好きだけど誰か描かないもんか あの程度の文章でいいから

45 18/07/07(土)01:38:51 No.516915447

あのくらい簡素ならお前でも書けるだろ

46 18/07/07(土)01:42:49 No.516916216

かなみちゃんを崩せるシーンが思い浮かばないから仕方ないね って思ったけどお母さんと舞衣ちゃんあたりは優勢拮抗とれるかも?

47 18/07/07(土)01:42:53 No.516916236

高橋作品で二次創作テキストはDNMLを思い出して俺にはブレーキがかかって書けなくなるんだ

48 18/07/07(土)01:44:01 No.516916453

このまま細々とスクだけが残って刀使ノ巫女も終りなの? 2期来ないの?

↑Top