18/06/03(日)23:39:12 怪談は... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1528036752648.jpg 18/06/03(日)23:39:12 No.509349629
怪談はこれくらいの塩梅でいい
1 18/06/03(日)23:40:01 No.509349865
INUが吠える
2 18/06/03(日)23:40:58 No.509350112
山盛りごはん超こわい
3 18/06/03(日)23:41:28 No.509350240
子供が怖がる
4 18/06/03(日)23:41:59 No.509350375
これが流行った後凄い勢いで雨後の竹の子じみた似たような本が出てたなあ
5 18/06/03(日)23:42:37 No.509350527
>山盛りごはん超こわい 狐！狐です！
6 18/06/03(日)23:43:49 No.509350838
オラッ！！！ 鼠の天ぷら喰らえ！！！
7 18/06/03(日)23:44:07 No.509350922
著者が怪異の人ではなく狩猟や肉食文化が専門の人というのがまたこわい
8 18/06/03(日)23:44:14 No.509350947
勢いで山と渓谷社の遭難本もいっぱい買った！
9 18/06/03(日)23:44:43 No.509351070
怪異なんて心理的もしくは科学的に説明できますよって言ってる人が それ怪奇現象ですよね？って話を普通にするのいいよね
10 18/06/03(日)23:47:02 No.509351713
実はそこは元々墓場で～みたいな蛇足がほぼ無かったのが良かった
11 18/06/03(日)23:48:12 No.509352033
一番恐ろしいというか不思議だったのはまだ雪が解けてない山に熊撃ちに入った漁師達が積もった雪を掻き分けて休憩場所の洞窟に入ったらあかあかと焚き火が炊かれてたって話
12 18/06/03(日)23:49:16 No.509352332
>実はそこは元々墓場で～みたいな蛇足がほぼ無かったのが良かった その手だけど別の意味で恐ろしかったのは山奥の村の火葬場の遺体を焼く台でバーベキューしてる旅行者がいた話だな…
13 18/06/03(日)23:51:16 No.509352885
面白そうだけど山キャンプできなくなりそうで読めない
14 18/06/03(日)23:53:12 No.509353420
最近の狸はチェーンソーの音真似もしなきゃいけないから大変だな…
15 18/06/03(日)23:53:50 No.509353581
一人で山に入って恐怖が下地になって幻を見るならわかるけど 黒部の山賊とか常に山にいる人がおーいとか奇妙な現象に遭遇するのが怖い
16 18/06/03(日)23:56:41 No.509354403
>黒部の山賊とか常に山にいる人がおーいとか奇妙な現象に遭遇するのが怖い いつも行く山でも仕事中近くの藪から音がするだけでもめちゃくちゃビビるぞ！
17 18/06/04(月)00:00:02 No.509355273
これとは別の山文化ライターの書いた怪談本に大真面目にヒサルキ（キヒサル）系の話が載ってたのが驚いた
18 18/06/04(月)00:04:30 No.509356728
面白そう…読んでみよう
19 18/06/04(月)00:05:56 No.509357224
山の怪談本は外れが無くて良い
20 18/06/04(月)00:06:02 No.509357257
>これが流行った後凄い勢いで雨後の竹の子じみた似たような本が出てたなあ これむしろ後追いだよ…
21 18/06/04(月)00:09:07 No.509358273
>山の怪談本は外れが無くて良い 赤いヤッケの男がほどよく不気味で好き あれ続編出てたみたいだけどどうなんだろ
22 18/06/04(月)00:09:19 No.509358325
なんの理由もなく道をはずれていく仲間いいよね よくねえよ
23 18/06/04(月)00:09:52 No.509358578
山の怪談話といえばアレだな 今でも遠野の山奥には狼の雄叫びが聞こえるってやつ
24 18/06/04(月)00:14:55 No.509360361
別に洒落怖の一山一○○様も嫌いじゃないけど 実際の山人が”見る”のって基本的に指貫グローブの良く言う古典的な妖しいものばかりなんだなって
25 18/06/04(月)00:19:56 No.509362152
>実際の山人が”見る”のって基本的に指貫グローブの良く言う古典的な妖しいものばかりなんだなって 長い時間を積んで収斂されてきたものだろうからな 原風景に近いのかも知れん
26 18/06/04(月)00:22:12 No.509362845
>実際の山人が”見る”のって基本的に指貫グローブの良く言う古典的な妖しいものばかりなんだなって 羽生の25mのときじゃないけど 極限状態になったとき目に見えちゃうのってそういう根底にある共通イメージなんだろうな多分…
27 18/06/04(月)00:24:31 No.509363713
安曇潤平の山怪談は程よく怖くて好き 絶対見に行ってはいけない作りかけの地蔵の話とか