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18/06/02(土)22:28:32 えっち... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1527946112678.jpg 18/06/02(土)22:28:32 No.509055805

えっちなSS ノンカチュ ふたなり

1 18/06/02(土)22:29:05 No.509055993

「ノンナ、今の気持ちを口に出して言ってみなさい」 「はい……変な気持ちです」 「もっと具体的に!」 「あっ!! 熱い……です、下半身が」  ベッドに座るノンナの前でカチューシャが手に腰を当てて尋問をしている。  ノンナは頬を上気させながら、ときおり額から汗を滴らせて、つとめて冷静さを装おうとするが、  カチューシャがノンナのスカートの上をまさぐると、ノンナの努力は一瞬で水泡と化した。 「はひぃぃっ!? お、おやめ下さいカチューシャっ!」 「下半身のどこが熱いかをもっと詳しく言ってごらんなさい!」 「あぅぅ、お、おっ……」 「お?」

2 18/06/02(土)22:29:24 No.509056087

 次にカチューシャはスカートの中に手を入れる。  ノンナのスカートをはだけると、白い足の間から天井に屹立した陰茎がぶるん!と跳ね上がった。  『それ』は男に生えているものと殆ど違わず、青筋を所々に立てながら、ピンク色の亀頭をわななかせひくひくと脈打っていた。  カチューシャは無遠慮に亀頭の先端を小さな手で擦り上げ、ノンナの口から理性を欠いたうめき声を漏らさせる。   「おひぃっ! おち、おちん、おちんちんですっ!! ああぅっ」 「よく言えたわノンナ。おちんちんが熱いのね」 「がぁっ、あぁっ! はひ、熱いです、あついですっ!!」 「熱いんなら、冷やしてあげよっか、お・く・ち・で」

3 18/06/02(土)22:29:46 No.509056229

 プラウダの裏通販サイト、通称『プラウダ製薬』  戦車道乙女の悩みを解決すると称した様々な怪しい薬を売るサイトである。  ダイエット、美肌、豊乳、身長――乙女達の悩みは数知れない。  中でも、人に言えない悩み……男女が別れて暮らす学園艦で、まず手に入らないものをどうにかして手に入れたい。  悩みは打ち明けられない以上、深刻で、切実だった。  そこで、戦車道乙女達が決して口に出せない悩みの一つを解決する画期的な薬を売ることになった。  名付けて『ハエールX』  名目上は毛生え薬だが、人体の別の場所に塗ると別の『もの』が生えてくる。  つまり――ノンナはその試作品の実験体になっていた。

4 18/06/02(土)22:30:27 No.509056433

 カチューシャはノンナをベッドから立たせ、スカートのホックを外す、  すでに陰茎が大きくはみ出て、愛液で濡れるショーツを下におろす。  丸出しになった下半身からは熱気が立ち上がっており、酸っぱい牝の匂いがむわっと周囲に立ちこめた。  定規を取り出したカチューシャが、亀頭がぱんぱんに勃起した陰茎にあてがい、そのサイズを測る。  指で摘まんだり、陰茎に浮いた血管を指の腹で撫でたりしながら、数行のメモをレポート用紙に書き留める。 「いくわよ、ノンナ」 「はい、お願いします、カチューシャ……ッッ!!」  ぺちゃ、ぺちゃ。  小さい口を大きく開けて、首を横に曲げてシャフトにかぶりつく。  そのまま、歯を立てないように唇をすぼめながら、ぬらぬらと唾液と舌でシャフトの先端から根元までを丹念に濡らしていく。  ノンナは我慢出来ずにベッドに腰を下ろす。  カチューシャの唾液で濡れた陰茎をぐちぐちとしごく。  掌の中で硬さを増したノンナのそれに、カチューシャはどろりっ、と涎を垂らした。

5 18/06/02(土)22:31:00 No.509056591

 根元を押さえつけ、包皮が亀頭を隠さないようにしながら、ぐちゅ、ぐちゅと、淫らな音を立てて手を上下する。 「キモチいい? ノンナぁ?」 「はい、とっても、良い……です……」 「じゃあ、もっとキモチヨクしてあげる」 「はい。お願い……します……」  時折息を荒げるノンナを満足げな表情で見上げながら、カチューシャが自分の唾液とノンナの愛液の匂いの混じった陰茎に口を近づける。  はぽっ、と音を立て、亀頭を口中に収めると、舌でピンク色の敏感な部分ぜんたいを弄ぶ。  鈴口を舌先でつつくと、どろっとした先走りがカチューシャの口の中に流れ落ちた。 「んふ……っ」

6 18/06/02(土)22:31:40 No.509056765

 顔を横に動かし、頬肉を亀頭に押しつけつつ、シャフトを舌で舐る。  血液が詰まった陰茎を八重歯で甘噛みしながら、ちゅぱ、ちゅぱっ、と、派手な音で吸い付いていく。  その音を耳に入れたノンナの頬が、さらに赤くなり、口の端からは涎が垂れ、理知的で冷静なその面持ちは下半身からわき上がる情欲に支配されつつあった。

7 18/06/02(土)22:32:16 No.509056910

「出荷前にテスト……ですか」 「そうよ」 「テストならすでに実験体で何度も行っているではないですか。もう安全性と効能は証明されています」 「それはそうだけど、プラウダ製薬の責任者はこの私、カチューシャなのよ」 「はい」 「このカチューシャ自らが効能を確かめてこそ、初めて世の中に送り出せるというものよ」 「では、カチューシャが飲むんですか、『あれ』を」 「私は飲まないわ」 「では、どうやって効能を確かめるのです?」 「決まってるじゃない。飲むのよ」 「仰る意味が分かりませんが」  プラウダ製薬の秘密工場に入るセキュリティロックの前で、カチューシャが歩みを止める。  ノンナの側に向きやると、だまって、ひとさし指を突きつけた。

8 18/06/02(土)22:32:37 No.509057002

「あなたが」  くちゅ、ぺちゃ、ちゅぱっ。  はぁ、はぁ、はぁっ。  シャフトに沿って頭を上下させ、頬をすぼめて思い切り吸い付くたびに、いやらしい音が部屋にこだまする。  それと共に、ノンナの口からは荒い息が漏れ、腰がもぞもぞとうねる。  カチューシャの右手はノンナのシャフトの根元に添えられ、口の動きと併せてしこしこと扱き上げる。  空いていた左手が、ノンナの太股の間におもむろに伸びていった。 「んああああっ!! か、カチューシャ、そこわぁっ!」 「んふ、んふふっ」

9 18/06/02(土)22:33:04 No.509057125

 トロトロと蜜を垂らし、シーツにシミを作っていた淫裂に、カチューシャの白い指が伸びる。  熱く火照った肉たぶをかき分け、粘膜の間に中指を突き立て、ぷちゅ、と奥に滑り込ませる。  数往復させて膣肉の感触を確かめつつ、いちど指を抜いて今度はひとさし指を添えて――2本の指を根元まで挿入した。  じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ。  ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。  あ、あっ、あ、あっ。  粘膜と粘膜、粘膜と皮膚がぶつかる濡れた音。  ノンナはおおきく頭を振り、刺激を受けるたびに短い喘ぎ声を上げる。  カチューシャの指は、ノンナの陰茎が生えている根元あたりの、一番敏感な場所を小刻みにマッサージする。 「ひぃぃぃっ!! あっ、そこはっ!」 「んー」

10 18/06/02(土)22:33:28 No.509057234

 ノンナの腰ががくがくと痙攣し、どろりと愛液がシーツに垂れ落ちる。  鈴口から漏れた先走りを、じゅるりと飲み干す。  もう理性らしきものは吹き飛び、下半身の愉悦に翻弄されるノンナが、うわごとのように同じ言葉を繰り返し始めた 「あっ、何か来る、来ます、来る、熱いの、熱いの来そう!」 「……ぷあっ。出そうなの? ノンナ」 「はい、お*んちんが切なくて、熱くて、来そうなんです!」 「いいわ、カチューシャのお口にいっぱい出しなさい」  あーん。  びくびく震え、最大限に勃起した濡れる陰茎を、改めて咥え直す。  左の指はそのまま、ノンナの女の部分を執拗に責め立てる。  膣壁のざらついた部分を指の腹で撫でながら、口は亀頭を舐り倒し、右手はシャフトの根元を往復する。

11 18/06/02(土)22:33:54 No.509057354

「あっ、熱い、熱い、あっ、あっ、カチューシャ、熱い、熱いの、あつい、あついよぉ!! カチューシャ、あついです! あちゅ!!」  ノンナの腰が、びくんびくんと浮き上がった。 「んうっ!!」  どく、どくっ、どくっと、脈打つ陰茎から多量の精液が吐出される。  ぷしゃ、と、熱い愛液がカチューシャの指にはねかかった。 「ああっ、あああっ、出っ、出てる、カチューシャの口の中に、せーえきっ! 出っ!」 「こくっ、こくっ、んぐっ!」

12 18/06/02(土)22:34:15 No.509057457

 カチューシャは喉を鳴らし、放たれる精液を飲み下していく。  ノンナは思わずカチューシャの金髪を掴み、股間に頭を押しつける。  こく、こくと精液を飲み干す小さな音が聞こえ、やがて、静かになる。  ふうーっと大きな息を吐き、ノンナが全身のこわばりを解いて、長い射精を終えた。 「カチューシャ……カチューシャ……」  腕の力を緩めると、カチューシャの口が陰茎から離れる。  ぷるん!と陰茎が跳ね上がり、青白い滴がカチューシャの顔に跳ねた。 「申し訳ありませんカチューシャ、気持ちよすぎて、つい……」 「……んー……」

13 18/06/02(土)22:34:39 No.509057555

 カチューシャはノンナをにらみ付けると、口を閉じたまま黙って顔をにらみ付ける。  くいくいっと、指を動かし、ノンナに顔を近づけるよう合図した。 「なんでしょう、カチュ……んんっ!!」 「んっ……」  顔を近づけたノンナに覆い被さる。  唇を重ね、舌先で歯をこじ開けて、どろりとした体液をノンナの口中に流し込む。  拒めない。生暖かく舌に絡む体液を、ごくりと音を立てて飲み干した。 「はぁ……っ」 「……自分の出したもののお味は?」 「……不味いです」 「正直でいいわ」

14 18/06/02(土)22:35:02 No.509057676

 ティッシュを数枚取り出し、口内に残っている精液を吐き出す。  ノンナの口の端に、白いものが垂れ落ちた。ぺろりと舌を伸ばして、舐め取る。 「実験は終わりよ」 「はい」  ノンナにティッシュを投げ渡すと、カチューシャはまたレポート用紙になにやらメモを書き付ける。  ノンナの股間に生えていたまがまがしい一物はだんだんと萎びていき、やがて完全に消え失せた。 「1回だけしか出せないのはつまらないわね」 「現状の技術力ではこれが限界です」 「高くないものなのだから改良が必要だわ」 「条件が整えば、2回出せた記録もあるのですが」 「飲んだ子全員が2~3回出せるようにしたいわね」 「はい」

15 18/06/02(土)22:35:21 No.509057752

「続き、やりたかったでしょ」  カチューシャがノンナの太股に這いのぼり、濡れたショーツを擦りつける。  ハエールXの発売は、いったん中止になった。  理由は「1回愉しむだけでは物足りなさすぎるから」  カチューシャも、意外に良心的である。

16 18/06/02(土)22:35:40 No.509057858

おしまい

17 18/06/02(土)22:50:24 No.509062061

下に塗ったら下の毛がもじゃもじゃになるのでは…

18 18/06/02(土)22:52:00 No.509062600

>下に塗ったら下の毛がもじゃもじゃになるのでは… 頭に塗っても何も効果が無いかも知れない

19 18/06/02(土)22:53:06 No.509062983

Дах…とてもいいですね…

20 18/06/02(土)22:54:07 No.509063290

>頭に塗っても何も効果が無いかも知れない 10円禿ができたどこかの隊長がクレーム入れちゃうんだ

21 18/06/02(土)22:56:19 No.509063940

乳毛を育てたい変わった趣味の人がいたら…

22 18/06/02(土)22:57:23 No.509064267

チクチンはさすがにちょっと…

23 18/06/02(土)23:04:59 No.509066574

自分より小さい子に性的に翻弄される長身美女いい…

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