18/06/02(土)05:18:16 キタ━━━━━... のスレッド詳細
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18/06/02(土)05:18:16 No.508894476
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 18/06/02(土)05:18:53 No.508894504
「……はぁ」 逸見エリカは、彼女が進学した大学の構内で、一人静かにため息をついた。 彼女の周りには、楽しそうに友人と話している学生達が沢山歩いている。 そんな中で、エリカは一人だった。 「…………」 エリカはどこか表情も暗い。そのせいか、彼女の周りに近寄る人影もいない。 彼女がそうなっていたのは、彼女が身を捧げている武芸、戦車道にあった。 エリカは、高校時代名門黒森峰女学園で隊長を努めていた。 黒森峰は高校の全国大会で常に優勝してきた名門校だ。だが、そこでエリカは優勝を経験したことがなかった。 一年目は不慮の事故が原因だった。エリカが尊敬する人物、西住まほの妹である西住みほが水没した戦車を助けにいったことによってフラッグ車が撃破されたことにより、優勝を逃した。 二年目は、そのみほが別の学校、大洗女子学園へ転校し、そこで初参加ながらも見事な指揮をし、勝利を黒森峰から奪い去っていった。 結果として、エリカは黒森峰で優勝を経験できなかった負の世代という認識を受けた。 エリカはそのことを非常に気にしていた。
2 18/06/02(土)05:19:10 No.508894518
黒森峰を優勝させることのできなかった自分の実力を呪い、周囲から見下されていると感じるようになっていた。 実際にはそんなことはなく、エリカの実力は並の選手と比べればずっと高いものであるし、周囲もエリカを実力のある選手だとエリカを評価していた。 だが、エリカはそうは思っていなかった。 その自罰的な感情と、劣等感は日に日に強くなっていった。それは、エリカの戦車道にも大きな影響をもたらした。 試合中や練習中に小さなミスをするようになったのだ。そのミスで、車両が撃破されることもあった。周囲は気にしなくていいと言うが、エリカは必要以上に自分を責め、そして周りに見限られているのではと思うようになった。 そう考えると夜も眠れなくなり、精神は衰弱し、エリカはさらにミスをするようになるという悪循環に陥っていた。 大学に入ってから一年で、エリカの精神は大分参っていた。 「私、このままでいいのかしら……」 エリカは誰にも聞こえない声でこっそりと弱音を吐いた。 それは、今までのエリカからしてみれば考えられないものだ。
3 18/06/02(土)05:19:26 No.508894522
だが、今のエリカはそんな弱音を吐くほど弱っていた。 「ねぇねぇそこのカノジョ!」 「……ん?」 そんなときだった。エリカは急に声をかけられた。 軽薄そうな声だな、とエリカは思った。 「君だよ君! ねぇちょっと話だけでいいから聞いていってよー」 話しかけてきたのはエリカが言葉で感じていた通り、軽そうな男達だった。 「……なによ」 「そんな怖い顔しないでさー。ねっ、実は俺達ちょっとした文化研究サークルなんだけどさー。君、興味ない? ええっと、戦車道の子でしょこの時間あの研究棟から出てきたってことは。てことはつまりそういうのにも興味あると思うんだよねー。でさ、ちょっと体験入部してみて欲しいなーってね」 「……なんで私が」 「いいからいいから! うちは誰でもウェルカムなの! それでどんどん仲間増やしたいと思ってるの! で、その始めとして親睦会があるんだけど参加してみない?」 「親睦会?」 「うん! まあ簡単に言えば飲み会かなー。みんなで飲み屋に集まって、わいわい楽しむの。あ、最初だからお金はいいよ」 「はぁ……そういうことね」
4 18/06/02(土)05:19:42 No.508894533
エリカはその言葉ですべてを納得した。どうやら相手は所謂“飲みサー”というモノらしかった。 つまり、エリカとただお近づきになりたいだけらしいのだ。 「お酒が飲めなくても大丈夫! 無理に飲ませたりはしないからさー!」 男達はヘラヘラと笑いながらエリカに言う。当然であると彼女は思った。エリカは早生まれであるから、まだ二十歳になっておらず酒は法律上飲めない。 大学に入る前のエリカだったら「馬鹿らしい」と一蹴していたところだろう。 だが、エリカは―― 「いいわよ、参加してあげる」 と、了承してしまったのだ。 「本当!? ありがとうー! じゃあこっち来てくれるかな!」 エリカは男達に案内され、その飲みサーが溜まり場にしている場所へ連れて行かれる。エリカが男達の誘いに乗ったのは、彼女が半ば自棄になっていたからだ。 たまには酒でも飲んで鬱憤を晴らしたい。そう思ったのだ。 だから、エリカはそのサークルについていくことにした。
5 18/06/02(土)05:19:58 No.508894548
「うう……だからぁ! わたしはぁ! どりょくしてるのよぉ!」 その日の夜、サークルによって飲み会に連れて行かれたエリカはぐでんぐでんに酔っ払っていた。 「うんうん、大変だったねぇエリカちゃん」 「そうなのよぉ、たいへんなのよぉ」 左右を男で固められたエリカは、その男達に弱音を堂々と吐いていく。 エリカは完全に酒が回り、自分の言動を制御できずにいた。 「わたしだってがんばってるのにぃ、ぜんぜんけっかがついてきてくれなくてぇ!」 「うんうん」 そう言って相槌を打つ男達が、エリカの腰に手を回し始めても、エリカはそれを咎めない。 「わたしはぁ、ただまほさんやみほとならんでたたかいたいだけなのにぃ、いまのままじゃそれもできなくてぇ!」 「へーそれは辛いねぇ」 男達はそんなエリカのグラスに次々と酒を入れていく。その中に、こっそりと何かの薬を溶かしたが、エリカはそのことに気づくことができなかった。 「でぇ……うっく!」
6 18/06/02(土)05:20:13 No.508894558
エリカはその薬の入ったグラスの酒を一気飲みする。 「おお、エリカちゃんいい勢いだよ!」 「ありがと……うっく……」 エリカの視界がおぼろげになる。まぶたが落ち始める。その様子を見て、男達はニヤついた。 「ああエリカちゃん大丈夫? ほら、肩貸すよ」 「うう……ありがと」 「うーんエリカちゃんぐてんぐてんだねぇ。場所変えようか。もっと話しやすい場所にね……」 その言葉が、エリカが居酒屋で覚えている最後の言葉だった。 ◇◆◇◆◇
7 18/06/02(土)05:20:29 No.508894563
「……ん……?」 エリカはゆっくりとまぶたを開ける。 「私……いつの間に眠って……」 自分が眠りに落ちていたことを知り、目を覚まして状況を確認する。すると、その状況にエリカは驚いた。 「……えっ!?」 エリカは、裸になっていたのだ。裸で、ベッドに横になっていたのだ。慌てて回りを見ると、同じく裸の男が一人、エリカの横に座っていたのだ。 「おはよーエリカ」 「な、何よあなた達!? なんで私裸なわけ!?」 「あれ? 忘れちゃったのエリカ? あんな激しく求めあったのに?」 「激しくって……え?」 エリカはそこで気づく。自分の下半身、股の間が痛むことを。エリカは起き上がり恐る恐る自分の股の間、秘部を覗いた。 そこからは、つつっと、赤い血がこぼれ落ちていた。 「わ、私……もしかして……あなたと、そ、その、セ、セッ……」 「ん? そうだよ? ヤったんだよ俺達」 「っ!!!??」
8 18/06/02(土)05:20:44 No.508894575
エリカはその事実を知ると、蒼白になり、体をぎゅっと自分の手で抱きしめた。 「そ、そんな……!? 私、なんてことを……!?」 「あーお酒の勢いで忘れちゃったのかー、しょうがないなー。あの後エリカと俺意気投合してこのホテルに入って、一発ヤったんだよ」 「あ……ああ……!?」 エリカは男に言われ、だんだんとおぼろげながらも記憶を取り戻していく。 男に初めてを捧げた瞬間。そのとき走った痛み。そして、男性器を女性器で包み込む快楽。 「ああああああああああああっ……!」 エリカは頭を抱える。 ――やってしまった! 私、こんな簡単に処女を捨ててしまった……! わなわなと震えるエリカ。そんなエリカを、男は優しく抱き寄せる。 「まあまあエリカ、そう落ち込まないで。確かに初めてのセックスが酒の勢いってのは辛いかもしれないけどさ、でも俺は、エリカのことガチで好きになっちゃったんだよねー。だから、さ……」 男はそのまま、エリカをベッドの上に押し倒した。 「ちょっ……!?」
9 18/06/02(土)05:21:00 No.508894592
「もう一回しようぜ? 俺もまだまだ元気だし、エリカだってはっきりとした記憶のないまま初体験終えるのは嫌だろ?」 そうして、男はエリカの両腕を押さえつけ、ペニスをエリカのヴァギナにあてがう。 「ま、待って……よ、酔ったときなんてノーカンに決まってるでしょ!?」 「だからだろ? ちゃんと俺とエリカが繋がってるってことを証明したいんだよ」 男のペニスがエリカのヴァギナに今まさに入れられようとしている。 本気になれば振りほどけるはずだった。だが、何故か今のエリカには振りほどくことができなかった。 ――どうして、どうして拒否できないの……!? エリカの気は動転する。その間にも男のペニスは徐々に近づいてきて、そして―― 「あっ、ああああああああああああああっ!?」 エリカのヴァギナを、裂いた。 「おおっ、やっぱりエリカの膣内(なか)は締め付けが気持ちいいな!」 そう言いながら、男は腰を動かす。 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!
10 18/06/02(土)05:21:15 No.508894606
「あっ、ああっ、んあっ、あっ、あああっ!」 エリカはその腰の動きに、逐一全身に電流が走るような快感を受けた。 「なっ、なんでっ、こんなに、気持ち、いいのっ!」 「え? それは簡単だよ。俺とエリカの相性が最高だからに決まってるじゃないかっ!」 そう言って、男はさらにピストン運動を早める。 「ああっ! んっ! んんんっ!」 エリカは恥ずかしさを感じ、口を歯を食いしばって閉じる 「ん? 声我慢してるの? 別にそんなことしなくていいんだよ。気持ちいいって声、もっと聞かせてよ」 男がエリカの耳元でささやく。 そのささやき声が妙に甘く感じ、エリカの背筋につつっとした感覚を走らせる。 「でっ、でもっ……」 「ほら、いいから、さあっ!」 その瞬間、男は力強く一突きした。 「ああああっ!」
11 18/06/02(土)05:21:31 No.508894612
エリカはその突きに耐えられず、大声を上げる。 「いいぞ、エリカっ!」 男はそのエリカの声を聞いて笑みを浮かべながら、腰を振る。 パンッ、パンッ、パンッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ! やがてエリカのヴァギナは水音を立て始める。エリカのヴァギナが愛液を多量に流し始めたのだ。 「ど、どうしてっ! 私っ!」 「それはねっ! エリカが感じているからだよっ!」 「私が、感じて……? うくっ!?」 その瞬間、男はエリカの口を封じるように口づけをしてきた。 口の中に下を入れ込む、ディープキスだ。 「あっ、あむっ、んくっ、んはっ……」 エリカはその舌に応えるように、舌を絡ませる。 男はエリカの腕から手を離し、両手をエリカの背中に回す。
12 18/06/02(土)05:21:47 No.508894623
エリカもまた、男の背中に自然と両手を回していた。 ――なんだか、こいつと繋がってると思うと、安心する……心が温かくなる……なんなの、この感情は……!? エリカは頭の中で弾けるような感覚と、心臓の鼓動が早くなる感覚に襲われた。 「んあっ、あむっ、んんんんっ、じゅるるるるるるっ……!」 エリカは男の口の中を貪る。舌と舌を濃密に絡ませあい、男の唾液をすする。 それに伴って、エリカのヴァギナも愛液をよりだらだらと垂れ流す。 「んはっ……エリカ、そろそろイくよっ……!」 男が唐突に唇を離したかと思うと、男はエリカにそう言った。 そろそろイく。それはつまり、もうすぐ射精するということだ。 このままだと膣内に出されてしまうこととなる。だが、エリカは―― 「いいわよ……来て……射精(だ)してえーっ!」 ドピュッ! ビュルルルルルルルルルッ!
13 18/06/02(土)05:22:03 No.508894635
射精(だ)してえーっ!
14 18/06/02(土)05:22:22 No.508894645
んんんんんんんんんんんんんんんっ! んああああああああああああああっ!
15 18/06/02(土)05:22:39 No.508894661
エリカの言葉に応えるかのように、男はエリカの膣内に射精した。 「んんんんんんんんんんんんんんんっ! んああああああああああああああっ!」 それと同時に、エリカは稲妻を受けたような感覚が体中に走り、大声を上げた。 エリカは、絶頂したのである。 「はぁ……はぁ……」 エリカは荒く息を吐く。 「ふふっ、よかったよ、エリカ」 男はペニスをエリカのヴァギナから抜く。 そこから、どぷりと男の精液がこぼれ落ちた。 「……ねぇ」 エリカは聞く。 「ん? なんだい?」 「こういうことしたってことは私達……恋人同士、ってのになったってことでいいのよね……?」 「……ああ、そうだよ」 男が笑って応える。
16 18/06/02(土)05:23:13 No.508894685
その瞬間、エリカは胸が更に早鐘を打ち、全身の体温が上がるのを感じる。 「そう……なんだ……そうなんだ……!」 それを確かめた瞬間、エリカはとても暖かい気持ちになった。 そして、エリカは自分の上にまたがっている男を起き上がって抱くと、転がって上と下を入れ替えた。 「ん? どうしたエリカ?」 「その……あなたのアソコ……まだ元気だから……今度は、恋人になったのを確認するセックスがしたいなって……」 「……ああ、そういうこと」 恥ずかしそうに言うエリカに、男はニヤリと笑う。 「いいよ、好きにするといい」 「う、うん……その……慣れてないから、下手くそだったらごめんね……?」 そう言いながら、エリカは所謂騎乗位の体勢で、男のペニスをヴァギナに入れた。 「んんんんんんんっ!」 エリカは声を上げる。 ――すごい! 関係を認めただけで、こんなにも快楽が違うだなんて……!
17 18/06/02(土)05:23:36 No.508894699
「それじゃ、動くわね……」 エリカは男にまたがりながら腰を動かす。 ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ! 「あっ、あああっ、ああああああっ!」 「おっ、いいぞエリカ。初めてにしては上出来だ!」 男に褒められるエリカ。 それだけで、エリカのヴァギナからは愛液がこぼれ落ちる。 「い、いい? よ、よかっ、たっ……! も、もっと、気持ちよく、するわねっ……!」 そう言って、エリカは腰の動きを早める。 「んんっ! あああああっ! あああん! あはぁっ!」 「いいぞ……もっと、もっとだエリカ!」 「うんっ! 頑張るっ! 私、頑張るわねっ!」 エリカは今まで黒森峰の隊長であった西住まほにしか見せなかったような従順さを、今男に見せていた。
18 18/06/02(土)05:23:52 No.508894705
イクっ! イクイクイクイッちゃうううううううう!
19 18/06/02(土)05:24:08 No.508894716
よしエリカ、俺も射精(だ)すからなっ!
20 18/06/02(土)05:24:25 No.508894728
ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!
21 18/06/02(土)05:24:41 No.508894735
んんひいいいいいいいいいいいいいいいっ!?
22 18/06/02(土)05:25:09 No.508894749
ふふっ、もう一回戦、いこうぜ、エリカ
23 18/06/02(土)05:25:25 No.508894759
「すぅ……すぅ……」 「……ふぅ」 男はベッドの横で寝息を立てるエリカの横でタバコを吸っていた。 「へっ、それにしてもいいセフレが手に入ったぜ」 男は、エリカを見ながら吐き捨てるように言った。 「ちょっと学内でメンタル来てるような女を探して、優しい言葉とクスリ入りの酒飲ませて快感を恋愛感情と思わせるだけでコロっと落ちるんだからな。チョロいもんだぜ。いや、ここまでチョロい女もそうそういないか。ハハハっ!」 男はそんな風に笑って、タバコを灰皿に押し付けた。 そして、寝ているエリカの頭を乱雑に撫でる。 「せいぜい俺が飽きるまで頼むぜ、雌豚ちゃん」 「んっ……」 エリカはそれに応えるように、眠りながらも声を出したのだった。 ◇◆◇◆◇
24 18/06/02(土)05:25:52 No.508894779
それから二ヶ月後。 エリカの生活は劇的に変化した。 戦車道中心の生活から、男中心の生活へと移ったのだ。 それまで依存する対象を失っていたエリカは、新たに出来た『恋人』という依存対象にすっかり心の底から依存してしまったのだ。 さらに、セックスという快楽は今まで真面目に生きていたエリカには劇薬すぎた。 その結果、男の言うことをなんでも聞く従順で淫乱な女としてできあがってしまったのだ。 男が言えば講義も、戦車道の訓練も休んだ。男が言えばどんなことだってした。例えば―― 「その格好地味過ぎない? ちょっとイメチェンしようよ」 「そうかしら……でもあなたが言うなら……」 それは初めてのデートの日。エリカは着てきた服装が地味過ぎると言われ、男に言われるがまま派手な服や下着を買った。 具体的には、胸元がかなり露出しているキャミソールに、ほとんどショーツと変わらない短さのデニムのショートパンツ。 さらにそれだけでなく、耳にピアスを開け、派手な色の手さげバッグを買って完成だ。 「すごい……私じゃないみたい……」
25 18/06/02(土)05:26:13 No.508894789
だろ? ……なあ、その姿見たら、ムラムラしてきたんだけどさ、ちょっとそこでさ……
26 18/06/02(土)05:26:31 No.508894799
……もう、しょうがないわね……
27 18/06/02(土)05:26:46 No.508894809
ああ、いくぜっ!
28 18/06/02(土)05:27:02 No.508894817
パンパンパンパンパンパン!
29 18/06/02(土)05:27:22 No.508894833
まったく卑しい女だ。オラッ! これでどうだっ!
30 18/06/02(土)05:27:40 No.508894844
「オラッ! 射精(だ)すぞエリカっ!
31 18/06/02(土)05:27:56 No.508894854
ビュルルルルルルルルルッ!
32 18/06/02(土)05:28:11 No.508894860
そのまま、エリカと男はそれぞれイった。
33 18/06/02(土)05:28:32 No.508894869
よし、じゃあ四つん這いになれ
34 18/06/02(土)05:28:50 No.508894883
んひぃっ!? ……ぶ、ぶひぃ! ぶひぃぶひぃぶひぃ!
35 18/06/02(土)05:29:06 No.508894893
いいぞ雌豚っ! おらっ! 人間様のザーメンをくれてやるっ! ありがたくいただけ!
36 18/06/02(土)05:29:22 No.508894900
ぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!
37 18/06/02(土)05:29:40 No.508894912
エリカもまた、豚語で絶頂する。 「ふう……」 男は出し切ると、エリカの膣からペニスを抜く。 すると、 「ぶひぃ……ぶひぃぶひぃ」 エリカはフルフルと尻を振った。 「ん? なんだ? ヤりたりないってか?」 「ぶひぃ!」 「はぁ……しょうがねぇなぁ。せっかくお前のために早めに切り上げようと思ったのに。気の済むまでやるぞ雌豚」 「ぶひぃ!」 それから、エリカと男は外で計三回の膣内出しをした。
38 18/06/02(土)05:29:58 No.508894925
そんなただれた生活をエリカは送っていた。 もちろん、そんなエリカの評判はどんどん落ちていった。 実際に行為に及んでいる姿は見られていなくとも、ふしだらな男と付き合っていることはあっという間に学内に知れ渡ったからだ。 しかも、その男のために戦車道の訓練を休んでもいる。評判が下がらないわけがなかった。 それでもエリカは良かった。好きな相手と快楽に浸っていられる。それだけで幸せで、心に空いた穴を埋めてもらえたから。 しかし、その生活は唐突に終わることとなる。 そのきっかけは、かつてのエリカの戦友でありライバルであった、西住みほの来訪だった。 ◇◆◇◆◇
39 18/06/02(土)05:30:52 No.508894963
読んでいただきありがとうございました su2423621.txt 過去作もよかったら ・シリーズもの su2423623.txt ・短編集 su2423624.txt
40 18/06/02(土)05:31:12 No.508894981
いい…
41 18/06/02(土)05:31:33 No.508894998
わりとよかった
42 18/06/02(土)05:31:42 No.508895005
すげえ大作だった
43 18/06/02(土)05:31:48 No.508895008
シコった
44 18/06/02(土)05:32:04 No.508895021
おシコり申した
45 18/06/02(土)05:33:54 No.508895108
あれ?さっきも立ってなかったっけ?
46 18/06/02(土)05:34:57 [sage] No.508895152
コピペ荒らしだから触るな
47 18/06/02(土)05:38:52 URSi4oko No.508895331
>コピペ荒らしだから触るな 何が?
48 18/06/02(土)05:42:04 No.508895484
コピペもまともにできない上に爆破失敗とかダサ過ぎる…
49 18/06/02(土)05:49:28 URSi4oko No.508895786
えっこれ1から全部コピペなん?こわ
50 18/06/02(土)05:53:58 No.508895972
>そうだね×1
51 18/06/02(土)05:55:17 No.508896029
絵描きだけじゃなくSS書きにまで粘着始めたのか
52 18/06/02(土)06:00:48 No.508896231
コピペかいな
53 18/06/02(土)06:29:42 No.508897622
ナニココ
54 18/06/02(土)06:32:02 No.508897768
ガルパンSSでこう言う気持ち悪いSS書くのってお客様だよね
55 18/06/02(土)07:26:02 No.508901845
>ガルパンSSでこう言う気持ち悪いSS書くのってお客様だよね ということにしたくてコピペしたんですね
56 18/06/02(土)07:28:41 No.508902106
>絵描きだけじゃなくSS書きにまで粘着始めたのか ッチーでタグ荒らししたりdelボタン押してるやつがいるよ
57 18/06/02(土)07:29:49 No.508902207
なにこれ百合豚発狂なの?
58 18/06/02(土)07:32:40 No.508902412
>なにこれ百合豚発狂なの? そんなわけないじゃん… こんなのガルパンアンチ以外の何者でもないでしょう…
59 18/06/02(土)07:33:23 No.508902471
ぶっちゃけ百合豚でしょ
60 18/06/02(土)07:33:56 No.508902531
百合レズ以外認めないガルパンおじさんは多いからなここでもそう
61 18/06/02(土)07:38:49 No.508902993
>ぶっちゃけ百合豚でしょ >百合レズ以外認めないガルパンおじさんは多いからなここでもそう >ということにしたくてコピペしたんですね