18/05/31(木)21:00:07 第二十... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1527768007420.gif 18/05/31(木)21:00:07 No.508609073
第二十一代目豆影様 後継ぎはいますか?埼玉編 様々な街で「後継ぎがいるか?いないか?」を徹底調査する新企画の第2弾!今回、聞き込みをしたのは埼玉県。伝統を守り、後世へと伝える職人たちの想いと苦悩に迫る。 日本の伝統産業や古くからの町工場が残るという埼玉県。中でも「鋳物のまち」と知られる川口市で比較的珍しい「木型製作所」を見つけた。鋳型を作るための木型を製造する工房なのだが、木型を作る型も無ければ図面もない。あるのは完成品の鋳物だけ。頭に叩き込まれた計算を頼りに木型を作る、まさに熟練の技。そんな工房では親子2代で作業に励んでいた。しかも3代目は今27歳の若さ。ただ残念ながら彼より年齢の下のもは誰もいない。果たして、その伝統を後世に伝えていく想いとは。
1 18/05/31(木)21:00:46 No.508609237
さらに歴史ある日本の伝統の技を変わった形で受け継がれていたモノが。それが甲冑。蕨駅前で出会ったアンドリューさんはニューヨーク出身でありながら、日本の甲冑技術に魅せられ来日。現在は無形文化財に認定された甲冑師・三浦公法(ひろみち)さん(80歳)に弟子入りし、現在は甲冑師として武具の製作や修理を手掛けるまでに。彼へ受け継がれた日本の伝統の技、果たして師匠はどう思っているのか? そして秩父市には「秩父銘仙」と呼ばれる伝統織物を手掛ける職人が。そこにいたのは初代から21歳の3代目まで。何より初代から3代目への指導もあるのだとか。「時代に合った売れるものを作り上げて欲しい」。先代から3代目の後継ぎへとつながる思い。さらに小江戸・川越では1818年創業の「はんこ屋」、入間では3世代夫婦で切り盛りする老舗のお茶屋さんも取材…後継ぎの苦悩と想いに迫る!
2 18/05/31(木)21:02:08 No.508609549
鋳型の元になるのか
3 18/05/31(木)21:04:47 No.508610221
若々しいな
4 18/05/31(木)21:19:09 No.508613824
考古学と古美術はインディジョーンズの影響だな…
5 18/05/31(木)21:19:17 No.508613855
ラストサムライ……は鎧の時代じゃないか
6 18/05/31(木)21:19:40 No.508613958
凄いカブト
7 18/05/31(木)21:23:32 No.508614894
昔は飾りの打ち出しは部分は別で職人いただろうしな
8 18/05/31(木)21:23:39 No.508614936
ガッツあるな
9 18/05/31(木)21:24:30 No.508615155
外国人の弟子いい…