虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

18/05/31(木)01:37:38 No.508472002

「逝きさん愛してる！」　「あはははははキスキスキス！！！」 しかし井上たちの会話もよく尽きないものだと「」は感心する。 「」は口下手なのでうまく話せないが…　話したいものがあるなら。 あいつ、と言われたとしても早口で語りたくなる気持ちはわかる。 「」は虹裏ぐらいしかしていないから、虹裏以外のことはわからぬ。 しかし「」たちの話を見ていると虹裏の外も広いことを思い出す。 元々は「」も虹裏の外に居たはずだが、いつしか中に落ち込んだ。 「あはは！！「」さんだって虹裏のことを語らせれば早口になるでしょう！！」　「…そうでもない」 と言うのは会話する相手が逝きさんぐらいなもので、逝きさんが相手だから会話途中でキスが始まる。 「」同士多くは語らない。あるいは暗黙の了解というか、喋り過ぎはダメというか、何と言おうか… しかし突然、勢いと愛のある長文が書き込まれたスレを見ると「」は嬉しくなる。たまには語りたい。 マダラが柱間を語るぐらいは語りたい。虹裏について、逝きさんについて、そう、1日1回ぐらいは… 彼女とどう過ごしているかを語りたい。「逝きさん愛してる！」　「あははははキスキスキス！！！」