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18/05/23(水)15:27:13 キタ━━━━━... のスレッド詳細

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18/05/23(水)15:27:13 No.506758510

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

1 18/05/23(水)15:28:22 No.506758663

オレは

2 18/05/23(水)15:28:44 No.506758716

母ちゃんの

3 18/05/23(水)15:29:52 No.506758876

セフレだ

4 18/05/23(水)15:32:01 No.506759182

タケシ!

5 18/05/23(水)15:32:11 No.506759202

なまいき言うんじゃないよ♥

6 18/05/23(水)15:34:38 No.506759534

怪文書が飛んでくるぞ

7 18/05/23(水)15:40:51 No.506760375

おねショタ❤

8 18/05/23(水)15:41:37 No.506760476

チューしてやるよタケシ♥

9 18/05/23(水)15:53:07 No.506762001

母タケの時代がくるーーーーーーーーーーっ!

10 18/05/23(水)16:08:40 No.506764069

今日はそうなのかい♥

11 18/05/23(水)16:12:33 No.506764533

>「いやだぁッ!やめろよカーチャン!いてえよおー!」 >泣き叫ぶジャイアンの、子供にしては秀でた体格を更に越えた母親が体重をかけて押さえ込む。 >しんと冷えた台所の床の上に放り出された剥き出しの両足はばたばたと暴れまわっていたが、 >母親の手がその中心に触れるとビクリと動きを止めた。 >「やだねえこの子ったら、まだ剥けてないなんてあたしゃ情けなくて涙がでるよ」 >呆れたような口調を作る母親は、だがその声に滲む興奮を隠しきれていない。 >年齢にしては大きなペニスを覆い隠す皮を、包むように母親は握り、そのまま容赦なく皮を引き剥がした。 >「ぎゃあああーーーッ!」

12 18/05/23(水)16:12:56 No.506764581

>「カーチャンはね、あんたのためを思ってしてやってるんだよ」 >苦痛に悲鳴をあげたジャイアンの、強張った体を押さえつけながら囁く母親。 >珍しく口紅を塗っているその唇が、厭らしく歪んだ。 >「いて…痛えよぉ…!」 >常日頃偉そうに振舞っていてもやはり小学生であるジャイアンは、ひぐひぐと鼻を鳴らして泣きじゃくる。 >母親ならば可哀相になるであろうはずのその泣き顔を見下ろして、彼女は、真っ赤な唇を舌で濡らした。 >「あんたが将来お嫁さんを貰うときに、困らないようにしてやろうってんだよ」 >無理矢理皮を剥ぎ落とされ、乾かぬ粘膜を晒されたジャイアンの亀頭は僅かに血が滲んで赤く染まっている。 >恐怖と苦痛によって、暴れることもなくなったジャイアンの身体の上でのっそりと母親は身をずらし、 >似合わぬマニキュアをのせた、あかぎれだらけの指をペニスへと伸ばした。 >「かわいそうに」 >苦痛に縮こまった我が子のペニス。 >ニヤリと笑んだ唇が、ぱくりと開いてそれに寄せられていく。 >「カー…チャ、…うそだろッ、いやだ、やめッ、いやだぁーーッ!!」

13 18/05/23(水)16:13:36 No.506764666

>「……何すんだよ…、いてえよカーチャン……ひッ!?」 >涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃに濡らしたジャイアンの目に、 >見慣れない血のような色のルージュに塗れた母親の唇が酷く醜いものに映る。 >化け物のようなそれが、己の毛も生えていない陰部へと迫ってくる様を、 >止めることも出来ずにただ震えて見守っていた。 >恐ろしくて厳しい、体罰の多い母親。だが、本人には言えないが、本当は大好きだった母親が、何でこんな酷いことをするのか、ジャイアンには全く解らなかった。 >「ぃぎッ!いてッ…あ゛、ッあ゛ぁ…!きもち、わりいよぉ…なんでだよぉ、カーチャン…うぅ゛ッ…」 >ペチョリ。 >母親の唇の中へと、ジャイアンの亀頭が飲み込まれて行く。 >ガタガタと震えるジャイアンはただ泣き喚くだけ。 >母親の赤い爪と唇がジャイアンの視界の中でゆらゆらと揺れた。 >母親のざらついた指腹が、竿を弄りながら口の中に含んだ部分を舌で捏ね回す。その、ひび割れた唇に塗りたくられた赤い色がひたすらに怖くて。

14 18/05/23(水)16:14:01 No.506764719

なにこの…なに?

15 18/05/23(水)16:14:10 No.506764733

>ジャイアンはぎゅうと強く目を閉じた。 >無理矢理皮を剥がれた亀頭の粘膜に唾液が染み渡り、じりじりと痛む。 >痛い、痛い、と泣きじゃくる息子の悲鳴には全く頓着せず、 >母親は育ちきっていない我が子のペニスを飽かず味わった。 >まだ柔らかいことを利用して、口の中で回すようにしてねっとりと舌を絡める。

16 18/05/23(水)16:14:36 No.506764780

>なにこの…なに? 受け入れろ

17 18/05/23(水)16:14:38 No.506764788

>ジャイアンはぎゅうと強く目を閉じた。 >無理矢理皮を剥がれた亀頭の粘膜に唾液が染み渡り、じりじりと痛む。 >痛い、痛い、と泣きじゃくる息子の悲鳴には全く頓着せず、 >母親は育ちきっていない我が子のペニスを飽かず味わった。 >まだ柔らかいことを利用して、口の中で回すようにしてねっとりと舌を絡める。

18 18/05/23(水)16:14:59 No.506764831

>久しぶりの、夫以外のペニスは、血の味がした。

19 18/05/23(水)16:15:19 No.506764879

ほら来た!

20 18/05/23(水)16:15:20 No.506764881

>「たけひ、きもひ、いー、かい」 >滲む血を舌で拭うように舐め回し、醜く上唇を歪めながら我が子のものをしゃぶっていた唇が、ペニスを離そうとしないまま言葉を紡ぐ。 >ガタン、と、床に投げ出されていたジャイアンの足が跳ねて踵が音を立てた。 >「気持ち、わりぃよー…ッ!う、ぐぅう……やめてくれよカーチャン…ッ」 >母親の口淫で、確かにジャイアンのペニスは血を集め硬く滾って来てしまっている。 >剥き出しの亀頭は刺激に痛みを感じるけれど、自慰すら覚えたての彼にとって、己の母親の唇で施されるものであったとしてもフェラチオで与えられる快感には逆らえない。 >ぬぷ、ぐちゅり。 >母親は顔を上下に動かし、勃起してきたペニスを更に育てようと慈しむ。 >じゅるじゅると汚い音を立てて、我が子の男根に絡みつく自らの唾液を啜った。 >ジャイアンの腰が無意識の内に浮き、もっとと強請っているかのように母親の口の中にペニスを差し出った。 >ふんふんと、母親の荒い鼻息が、陰毛の生え揃わぬジャイアンの股間にかかる。

21 18/05/23(水)16:15:42 No.506764922

やめなよ召喚

22 18/05/23(水)16:16:00 No.506764961

>キッチンの床に蹲り、我が子の男根を夢中で貪っている母親が、その股間をぐじゅぐじゅ鳴らしながら床にヴァギナを擦り付けていることを、混乱し切ったジャイアンは気づかない。 >ぐぽっ。 >気味の悪い音を立てて、母親の唇はようやくペニスを解放した。 >ぬらりてらりと唾液に塗れて天井を指す我が子のイチモツを見詰める視線は、 >女の淫情を隠そうともせずに食い入るように注がれていた。 >むちむちとしたカリの段差、ゆらりと捻れたその形は、夫のものと良く似ている。 >何なのか良く解らない、酷く恐ろしい何かはもう終わってくれたのかと、薄っすらと開いたジャイアンの目に、信じられないものが映った。

23 18/05/23(水)16:16:15 No.506764988

気軽にタケシノミコンを開くんじゃあないッ!!

24 18/05/23(水)16:16:30 No.506765028

>それが、何なのか、ジャイアンには解らない。 >ソコに本来存在すべきであろうものが、ヴァギナという名で、いやらしいものであるということは、 >性教育の時間にならったけども、今ジャイアンの目の前にぬらぬらと醜い口を開けて存在しているソレは、 >小学生がおぼろに想像するような甘いいやらしさなぞ欠片も含んでいない。 >「きたねえっ!!」 >ぴち。 >そこから零れた得体の知れぬ匂いを持った粘液が、ジャイアンの頬を濡らす。 >咄嗟に出た言葉は、恐怖に引き攣っていた。

25 18/05/23(水)16:16:42 No.506765045

もう分かったから!

26 18/05/23(水)16:16:53 No.506765072

>「あんたはこの汚いカーチャンのおまんこから出てきたんだよ、タケシ!」 >母親の表情は般若のようにグニャリと歪む。 >ジャイアンの顔の上に、和式便所でそうするように跨った母親が見せ付けるように尻を振る。 >ぴち。ぽつ。 >グロテスクに捩れた襞々の中心から、薄く濁った粘液が糸を引いてジャイアンの顔へと降り落ちる。 >何か腐ったものが磨り潰されて蒸れた様な、吐き気を呼び起こす匂いがジャイアンの鼻腔を犯した。 >言葉を失い、目を大きく剥いて硬直していたジャイアンの顔へと、ルージュがはみ出した唇を歪めながら、母親は腰を下ろしていく。

27 18/05/23(水)16:17:16 No.506765110

>「う゛ッ!うぐむぅう゛ッ!ひゅぐぅうう゛う゛ーーーッ!!」 >ジャイアンの団子鼻と、恐怖にぽかんと開いたままだった口に、粘着質の音を立てて母親のヴァギナが押し付けられた。 >ねっち、むちぇり。 >「あたしだってあんたの汚いちんぽこをしゃぶってやったんだ」 >母親の声は上擦り、気が高ぶっている所為か震えていて聞き取りづらい。 >巨大な臀部がぐみぐみと蠢いてジャイアンの顔を押し潰す。 >慌てて口を閉めたけれど、滲み出る嫌な匂いの蜜は鼻の穴にも口の中にも染み入って来て逃れられない。 >ふんふんと荒い鼻息に混じって母親のヨガリ声が上空から降ってくるが、恐慌状態に陥ったジャイアンには届かない。

28 18/05/23(水)16:17:25 No.506765130

>「あんたはこの汚いカーチャンのおまんこから出てきたんだよ、タケシ!」 やめろ!!!!!!

29 18/05/23(水)16:17:38 No.506765152

なんで「」は気軽に地獄を覗こうとするの…

30 18/05/23(水)16:17:48 No.506765174

>奥底から滲み出る汁にびっしょりと濡れた襞々が、 >ジャイアンの丸い顎を、血の気が失せる程に食い締められた唇を、団子鼻を擦っていく。 >鼻の穴の奥まで流れ込んでくる汁に、ジャイアンは強張っていた身体を精一杯じたばたと暴れさせた。 >けれどずしりと重い母親の臀部は、彼の顔をしっかりと捉えて離さない。 >どしんと顔の両側に重い音が立って、母親の膝が下ろされたことを知る。 >「むぐぅうう゛ぅ゛ッ!げふ、ぎゅうぅ゛ーーーっ!!」 >白いけれど体毛の処理をしていないためにぼそぼそと太い毛が生えた太った腿で顔を挟まれ、 >ジャイアンは息をすることすらまま為らない。 >息苦しさと恐怖と嫌悪が涙を生み、それを止めることが出来なかった。 >口は開きたくない。だから鼻で息をする。 >けれど空気を吸い込もうとすると、篭った腐りものの匂いと、その匂いを放つ割れ目から溢れる汁を >己から吸い込むことになってしまう。 >「いひぃっ、タケシっ、タケシぃッ!あふぅンっ!」

31 18/05/23(水)16:18:03 No.506765203

何これ 何これ

32 18/05/23(水)16:18:20 No.506765235

なんでこんなのがいっぱい書かれてるんだよ!!

33 18/05/23(水)16:18:31 No.506765265

>死にたくない、助けて。 >「ぐッむ…ふぎゅ…ぎゅぶッ…」 >ビクビクとジャイアンの身体が痙攣する。 >顔全体に丹念に塗りこまれた母親の淫汁は、形容し難い匂いをジャイアンに感じさせる。 >鼻の奥に流し込まれたそれは鼻水と混じって喉に流れていく。 >掛けられる母親の体重と、ねじれた醜いヴァギナを擦り付けられることによって起こる酸素の不足が、 >ジャイアンの意識を徐々に遠のかせていった。 >歪んだ襞々がジャイアンの鼻に絡みつく。 >びちり、にっちゅ。 >母親は黒ずんだ肛門をジャイアンの顎に擦り付けるようにして、背を仰け反らせた。 >「タケシぃーっ!カーチャンのおまんこ美味しいだろ!あひ、お、美味しいだろぉおっ!」 >母親の絶叫を最後に、ジャイアンは意識を手放した。

34 18/05/23(水)16:18:59 No.506765325

やめてくれないか!

35 18/05/23(水)16:19:26 No.506765382

>膨らんだ自分の腹をゆっくりと撫でた時、懐かしい感情が蘇るのを確かに感じた。 >もう長い間思い出すことの無かった、新鮮で若々しい母親の感情。 >全身が打ち震える程の充足感。安らぎ。 >そして何より、溢れんばかりの純粋な愛情・・・。 >「ふふ・・・もうすぐあの子もお父さんね・・・」 >呟きながら、第三子をその身に宿すきっかけとなったあの夜に、 >母は想いを馳せずにはいられなかった。 >幼くも熱いうねりが濁流となり、しぶきと散って卵と結ばれる。 >その軌跡が、より濃いものを産み出す奇跡へと変わるのだ。 >「ああ・・・!・・・また・・・」 >臨月の身とは言えまだ女。 >想うたび意図せず溢れ出るこの暖かいぬめりを抑えることなど到底できない。 >極めて自然に、母の手はまたぞろ自慰の茂みへと導かれていった。

36 18/05/23(水)16:19:50 No.506765420

助けて「」セリフが青木和代の声で再生される

37 18/05/23(水)16:20:33 No.506765509

読みたくないのに引き込まれるのは文才か…

38 18/05/23(水)16:20:38 No.506765518

もういい!わかった!

39 18/05/23(水)16:21:28 No.506765619

あまりにも不幸すぎる話じゃ絵とか関係なく抜けないのよね?...

40 18/05/23(水)16:22:06 No.506765692

そういう問題かな…

41 18/05/23(水)16:22:17 No.506765719

壺のせい

42 18/05/23(水)16:22:36 No.506765758

ドドマンコの方がまだマシ

43 18/05/23(水)16:23:19 No.506765843

やめろ…やめろ…

44 18/05/23(水)16:23:35 No.506765870

こわい・・・

45 18/05/23(水)16:23:58 No.506765917

くそう読んじまった…なんだよこれ…

46 18/05/23(水)16:24:04 No.506765932

長い長すぎる

47 18/05/23(水)16:25:04 No.506766051

たてかべ和也と青木和代でバッチリ再生されやがる

48 18/05/23(水)16:25:06 No.506766058

オナ禁には最適だよ萎えて吐き気が来るからね

49 18/05/23(水)16:27:38 No.506766368

やっぱきつい...

50 18/05/23(水)16:28:28 No.506766470

>>「ふふ・・・もうすぐあの子もお父さんね・・・」 >>呟きながら、第三子をその身に宿すきっかけとなったあの夜に、 ちょっと待てよ!

51 18/05/23(水)16:28:31 No.506766474

こんだけ書いて本番はカットしてるのはなんかの拘りなんだろうか

52 18/05/23(水)16:30:19 No.506766666

無駄に長いんだよ!

53 18/05/23(水)16:31:05 No.506766758

あれ?スレ画ってブタゴリラの母ちゃんじゃないっけ

54 18/05/23(水)16:31:20 No.506766791

これを書いた奴は途中で気が狂わなかったのだろうか

55 18/05/23(水)16:31:37 No.506766823

>これを書いた奴は途中で気が狂わなかったのだろうか 狂ってないように見える?

56 18/05/23(水)16:32:33 No.506766927

珍しく母ちゃんのスレがあると思って開いたら深淵への扉が開いていた

57 18/05/23(水)16:32:55 No.506766968

>こんだけ書いて本番はカットしてるのはなんかの拘りなんだろうか 読み手の想像力に委ねる手法なんだろう…

58 18/05/23(水)16:33:36 No.506767037

>「ふふ・・・もうすぐあの子もお父さんね・・・」 >呟きながら、第三子をその身に宿すきっかけとなったあの夜に、 >母は想いを馳せずにはいられなかった。 ジャイアンが生まれたときの過去回想かと思ったのに…

59 18/05/23(水)16:34:29 No.506767124

なんか木村昴じゃなくてたてかべ和也のほうで再生されるよね

60 18/05/23(水)16:34:51 No.506767161

ドドマンコは笑えるだけマシだったのか

61 18/05/23(水)16:34:56 No.506767173

これがわさドラ…

62 18/05/23(水)16:37:46 No.506767493

冗談抜きに気持ち悪くてダメだった

63 18/05/23(水)16:37:55 No.506767506

>あれ?スレ画ってブタゴリラの母ちゃんじゃないっけ ブタゴリラの母ちゃんはもっと優しそうな顔してるよ

64 18/05/23(水)16:39:58 No.506767708

気軽に闇を召喚するんじゃない

65 18/05/23(水)16:41:50 No.506767891

こういうの書ききれる気力すげえ

66 18/05/23(水)16:43:01 No.506768021

この文才をもっと…こう…手心というか…

67 18/05/23(水)16:44:13 No.506768143

>なんか木村昴じゃなくてたてかべ和也のほうで再生されるよね わさドラの母ちゃんは竹内都子だからぎりぎりシコれなくもない…

68 18/05/23(水)16:44:21 No.506768158

スイッチ入って短時間で書き上げるのも怖いし 色々と書き溜めてるのも怖い

69 18/05/23(水)16:44:39 No.506768197

リョナだと思う

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