ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
18/05/04(金)22:45:35 No.502358469
「ひゃっ!? お、オーナーさん!?」 時に女神の意表を突き、刺激を与えるのもオーナーのやることである。 だから後ろからいきなりヒトミの巨乳を鷲掴みにし、その瑞々しい果実を堪能しても良い。 水着越しに感じる弾力を楽しみ、手に余る巨乳を遠慮なく揉みしだく。 「だ、ダメぇ!!」 咄嗟に出たのは護身術でよくある、足を踏んでから背後へ頭突きをかますというものだった。 強烈な衝撃を受けて、軽く滞空してから地面に打ち付けられる。コンボへと移行しなかったのは不幸中の幸いか。 流石に不躾過ぎたかと最後の意識で反省しながら、意識が暗転した…… ………… 「あ、目が覚めた? 良かったぁ~」 意識が浮上すると、見慣れたベッドの中に収まっていた。どうやらヒトミが医務室まで運んでくれたようだ。
1 18/05/04(金)22:46:00 No.502358623
まず感謝と、次に謝罪を。気を許してくれた相手だからといってやりすぎたと反省している。 素直に気持ちを伝えると、ヒトミはにっこりと笑ってくれた。 「私こそやりすぎちゃったし、ごめんなさい。でも、あんまり変な事ばっかりしないでね? オーナーさん」 女神か。女神だった。 若干の恥じらいを滲ませ、胸を両手で隠すフリをしながら、少しも距離を離そうとしないのだから参る。 変な事をしないでと言われたばかりなのに、つい身体が動いてしまうのもやむなし。 ガッとヒトミの手を掴み、強引にベッドへ引きずりこむ。 「ちょっと!? もー!」
2 18/05/04(金)22:46:20 No.502358720
感情任せの行動だが、胸を揉んだりはしない。 抵抗しようと思えば容易く出来たヒトミに甘え、布団の中で抱き締める。 ほんのり汗をかいた彼女の柔肌を直に感じる。同時に高鳴る鼓動を直接聞かれてしまう。 狭い空間で肌を触れ合わせ、ゆっくりとした時間を過ごす。 「オーナーさんはヤワなんだから……もうちょっと気を付けてね」 抱き返してくれるヒトミの体温を感じて、良い匂いに包まれて、同じリズムの鼓動を聞いていると、少しずつ眠気がやってくる。 ここで寝てしまうのはどうか、と頭は考えているものの、身体は欲求に少しも逆らおうとしない。 自然とヒトミの柔乳の谷間に顔を埋める形になってしまい、朧気な意識まで甘えようとしてしまう。 「いいよ……おやすみなさい、オーナーさん♥」 優しいヒトミの声に残り僅かな抵抗も折れ、眠りについてしまった…………
3 18/05/04(金)22:49:39 No.502359822
気絶早いな…
4 18/05/04(金)22:51:47 No.502360486
今日はまた早い気絶と思ったら安眠しやがって…
5 18/05/04(金)22:53:29 No.502361027
本当なら振り向き攻撃から更に(打撃で)浮遊感与えられる所だった
6 18/05/04(金)22:57:27 No.502362453
女神に甘えて寝るのはそんなにいいか いいだろうな
7 18/05/04(金)23:01:07 No.502363793
痴漢撃退コンボは基本だからな…
8 18/05/04(金)23:06:03 No.502365390
オーナーさんは頑丈だなあ…その内脳がダメになりそうだけど
9 18/05/04(金)23:07:23 No.502365810
ちょっと調子に乗りすぎた からの添い寝
10 18/05/04(金)23:11:35 No.502367021
他に男がいたら刺されそうな生活してるぜ 代わるのはゴメンだけどな!