虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

18/04/27(金)00:20:13 No.500415796

「」が逝きさんと散歩していると幼女メイドを発見、かわいいな。 かわいいよね。僕とは大違いだ。死ねよ僕。ジロジロ見てる変態め。 「あはは！これっくらいちゃん！こんにちは！」 『こんにちは！』 小さな体で逝きさんに負けないぐらいの大きなお返事。かしこいね。 「これっくらいちゃんは凄いんですよ！ねぇ見せて見せて！！」 『なかなか上手に出来ないんですけど…』 「やっつけでお願い！」 逝きさんがメイド服からなるほどバールのようなものがスイと出た。 『わわわ危ないですよ！』 広げた両手をキュッと近付ければバールのようなものは耳掻きサイズ。 「あはは！！見て下さい孫悟空の如意棒みたいですよ！！」 ならばこの「」君の如意棒をですね。 「あはは閃いた！！これっくらいちゃんは時間の長さも変えられる？」 『時間って… 見えますか？』 「見えないよ！雪と「」さんのキスの時間をながーくながーくしてもらうの！！」 「どれくらい？」 そしてキスが始まろうとした瞬間、これっくらいさんが恥ずかしくて両手で顔を覆ったのだけど… それでも見たくて親指と人差指でメガネの輪を作ってしまったから∞、「」と逝きさんのキスは無限大。