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18/04/25(水)04:20:32  巨大... のスレッド詳細

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18/04/25(水)04:20:32 No.500003107

 巨大魔猪によって外套と腰布を噛みちぎられ、かつて最強の魔獣と融合し最初のヤガとなった極上の体が、雪原の上に晒される。屈強な背を魔猪の蹄が踏みつけ、ムチムチとはち切れんばかりに膨らんだ四肢へと無数のクリチャーチたちが群がる。腕に、脚に、脇腹の傷に、サソリの尾が突き立てられ大量の毒液が流れ込む。たとえ満身創痍であったとしても雷火を宿す身体が毒などで致命的なダメージを負うわけもなかったが、しかし体の自由を奪い抵抗を封じるには十分だった。  雪原に突っ伏すツァーリの体が、ビクビクといやらしく痙攣する。魔猪がその濁った瞳で雷帝を見下ろしていた。長く伸び、歪に捻れた醜悪な生殖器が、魔猪の股間から姿を現す。悪臭を放つ粘液を滴らせるそれが雷帝の臀部へと擦りつけられ、肉付きの良い太ももと同様にずっしりと肉感的な重量を伴った雷帝の尻に、その入り口を探して魔獣の逸物が這い回る。  固く閉じた入り口をこじ開け母胎の最奥へと生命の源を流し込むための凶悪な形状を持った肉槍は、絶えず透明の液体を吹き出し続ける先端で皇帝の尻を蹂躙し尽くし、ついに不浄の穴を探り当てる。

1 18/04/25(水)04:20:51 No.500003130

「おお……ッ、ぐぅ……!」  捻じくれたペニスが彼の『入り口』を穿った。根本に近づくほど太さを増してゆくそれによって与えられるのは、初めて味わう女の痛み。雷帝は身を震わせ、悲痛な呻き声を漏らす。自身すらも上回る巨体を押し退ける余力はすでになく、勝者の特権が行使されるのを、甘んじて受け入れるしかなかった。  魔猪の強靭の力強い腰使いから繰り出されるピストンを受け止めるたび、雷帝へと逃れ得ぬ事実が刻み込まれる。450年の長きに渡り極寒の獣国の頂点に君臨してきたツァーリは今まさにその座から引きずり降ろされ、魔獣の番いたる雌に、獣慾のはけ口たる肉壷に成り果てたのだという事実が。 『――ッ、――ッ!!!』  ツァーリの呻きを搔き消すように魔猪が雄叫びを上げる。唯一の希望であった雷帝がその体を魔獣によって蹂躙される様を見せつけられ、ヤガたちは腰を抜かしその場にへたり込み、やがて雷帝が貪られてる内にと逃げ去ってゆく。見せかけの救いを予感させておいて呆気なく破れ、魔獣の肉杭に腹の内を掻き回され悶絶する雷帝へと、罵声の言葉を浴びせてから逃げる者さえもいた。

2 18/04/25(水)04:21:20 No.500003154

 生き残るため強さ以外のあらゆる人間的なものを切り捨ててきた世界にあって、ただ一つの王者たる資格である最強の座を失った彼はもう、ヤガたちにとって皇帝ではない。切り捨てるべき弱者なのだ。  人としての命を失う直前、カルデアのマスターを通して理解した、この世界が剪定事象として未来を閉ざされる理由。雷帝は今それを別の形で思い知らされていた。 「おごぉっ、お、ぎ……ッ、あ、あっぐ……!」  雷帝の慟哭が雪原に響く。ヤガたちには彼が何を想い叫んでいるのかなど伝わりはしない。かつてこの世界の進むべき道を誤らせた男が、魔獣の男根に蹂躙され女々しく悲鳴をあげていると思うだけだ。  ただ一人取り残され魔獣たちの欲望の滾りをぶつけられる雷帝。世界の終焉の間際に今一度ツァーリの役目を果たす機会を与えられながら、臣民たちに残された最後の時間を守ることすらできなかった無様な敗北者の末路。  誰にも触れられたことなどない体の最奥を、魔猪の肉棒が無遠慮に荒しまわる。  その不快感に呻き声を上げると、今度はクリチャーチの一体からその顔へと覆いかぶさられ、口内へ猛る肉棒をねじ込まれた。

3 18/04/25(水)04:21:36 No.500003177

 熱い鼻息を首筋へ感じたと思うと、硬質化した体表に歯型が残るほど強く魔猪に噛みつかれた。腹の中でビクビクと震える魔獣のそれが、蹂躙の証を彼の胎内へ吐き出そうとしている。 「お、おぉぉ――ッ!?」  ごぽり、と腹の中で音がする。力強く腸壁へ叩きつけられる、熱い熱い生命の奔流。世界の終わりを乗り越えるという希望を次代へ託すため、その身に残る魔力も生命力すらも乗せた射精には、視認することすら可能な大きさの精虫が蠢き、ツァーリの胎を満たす粘液の中を泳ぎ回っている。それらは腸壁を這い回りながらさらに奥へと侵入し、かつて最強の魔獣と一体化した体に漲る雷火の力すら我が物にしようとしていた。臓腑を無数の虫が這い回るが如きその感覚に、雷帝は言葉すらもなく怖気立ちながら、肉体の奥底までもが穢され、蹂躙されゆく惨めさを噛みしめる。  雄叫びを上げながら射精を終えた魔猪が再びピストン運動を開始し、屈強な四肢から繰り出される衝撃で雷帝の身体を射抜きながら、群がるクリチャーチの一体に齧り付き、血しぶきを上げながら咀嚼しはじめる。目の前の雌の胎を己の遺伝子で満たすため、魔猪は栄養を欲していた。

4 18/04/25(水)04:21:56 No.500003191

 魔獣の鮮血を浴びながら、雷帝は理解する。世界が終わるそのときまで、陵辱は終わらない。魔獣の精液で張った腸内をかき混ぜられるたびに彼は嗚咽を漏らし、そして陵辱が終わる瞬間を願ってしまう。世界と一緒に、この苦しみが消え去る瞬間を。  ……人という種であることを捨ててまで生きることを選んだ男は、もうここにはいない。だが、ツァーリの威光が消え失せよたところで、その極上の肉体が持つ価値は変わらなかった。 「あ、そこ、はぁ……ッ!」  痙攣を続ける四肢へと生殖器をこすりつけ、どろりと濃厚な白濁液を塗りつけていたクリチャーチの内の一体が、己の種子を流し込むべき穴を探しまわった末についに雷帝の股間へと辿り着く。魔猪のピストンを受けるたび肛門から溢れる精液によって濡れたそぼった、雷帝自身の生殖器。  人というよりは象のそれを思わせる形状をした、太い肉竿と、成人男性の頭ほどはあろう大きさのずしりとした睾丸。今やそれは粘液に塗れて淫靡な光沢を放ち、肛門から溢れた精液に混じっていた魔猪の精虫がその表面を這い回っている。 「おっ、ひおっ、ふ……ッ」

5 18/04/25(水)04:22:19 No.500003214

 雪原に伏し、地面に押し付けられている形の雷帝自身のそれ。その上にクリチャーチが跨る。硬い体で敏感な雄を擦り上げられるむず痒さに雷帝は喘ぎ声を漏らした。  体の内側からかけられる圧力によって、その男根の先端からはとろりとした透明の液体が滴り、雪の中に吸い込まれていく。  未だ柔らかく秘めた威容を見せつけてはおらずとも、圧倒的な質量を持った雷帝のそれに、比べるにはあまりにも小さく、そして醜い魔獣の生殖器が擦り付けられる。敏感な先端に異臭を放つ魔獣のスペルマが擦り付けられるたびに雷帝は声を漏らし、身に纏う雷光が妖しく明滅する。 「んッ……! ひっ、いぎ……ッ、あっ、あぁ……!」  魔猪の肉杭によって雷帝自身の腕さえ挿入可能なほど拡げられた雌穴のなかでは、数え切れぬ程の精虫が敏感な腸壁を這い回っている。それは、頭がパンクするほどの情報量に感じられた。腸壁の表面全てが同時に刺激され、その感覚自体も時間が経つほど敏感に開発されてゆく。完全に腰砕けになり、身動き一つすらも取れない。

6 18/04/25(水)04:22:49 No.500003253

 胸中に渦巻く様々な激情すらも、その圧倒的な情報量の前に掻き消され、頭蓋の奥がショートしてしまったかのよう、脳髄が痺れる。 「はっ、おほっ、おっ、おぉおおおお――!」  苦悩に満ち、重々しく響いていた雷帝の呻きは、次第にその声質を変化させてゆく。王の口から発せられるとは思えぬほどに下品で、艶めいた湿り気を含んだ甘い声に。  雪面に押し付けられた男根に、熱いものが流れ込んでゆく。硬く、大きく、異聞を支配する異形の王に相応しい威容を見せつける剛直。しかしそれが雌の体に突き立てられることは二度とない。敗北者となった彼に雄としての役割を求める存在はなく、きゅっと引き締まり睾丸の形が浮き出し始めた玉袋に溜まる、高貴なる皇帝の血筋を宿した精液も、今や無用の長物だった。 「ひぃぃいいいっ、あああああ! こわ、れ……ッ、いっ、ああああああああ!?」  異形の貌に空いた穴から、湿った吐息とともに悲鳴とも嬌声ともつかぬ上ずった声が漏れる。それと時を同じくして、雷帝の体が大きく震えた。

7 18/04/25(水)04:23:16 No.500003280

Qに

8 18/04/25(水)04:23:27 No.500003287

 そこに覆いかぶさり腰を振るクリチャーチの体を揺らすほどに、どくんと雷帝の男根が蠢いた。いつしかただの怪物と成り果て、微睡みと狂気を行き来し続けていた彼にとって、何百年ぶりかも分からぬ射精。この上なく濃厚な白濁色はたちまち湯気を立てる水たまりを雪上に作り上げていた。 『――ッ、――ッ!』  魔獣たちがざわつく。雷帝の体から発せられた強い性の臭い。それが牡のものか牝のものかというのは今や関係ない。それは魔獣たちを支配する衝動を昂ぶらせ、さらなる狂乱へと導いてゆく。 「お、おごおおおえええ……!?」  猛りを増した魔猪のそれが、雷帝の内蔵を掻き回し、その胎内へと二度目の種付けを行う。一度では辿り着けなかった、その肉体のさらなる深部へと魔獣の穢れた遺伝子が流れ込み、屈強な体の内側で腸は水風船のように膨らみ内蔵を圧迫している。

9 18/04/25(水)04:23:35 No.500003294

朝から何を見せられてんだ俺は

10 18/04/25(水)04:23:51 No.500003320

 張り詰めた精虫がツァーリの腸内を蠢いて回るたびに、ツァーリの体が痙攣を起こし、尿道に残った精液の残りがだらしなく溢れ出す。その無防備な穴を、ついにクリチャーチの肉棒が見つけ出してしまう。  彼自身の精液によって潤滑し、だらしなく口を開いたままのそこへ、凶悪なかえしの付いた魔獣の生殖器が突き立てられる。 「ひ――ッ!?」  雷帝それとは比べることすら憚られる、矮小で醜悪なその生殖器が、今まさにツァーリの威光そのものと言っても過言ではない剛直を、犯していた。  クリチャーチが獣の本能に身を委ねカクカクと腰を振るうたび、カリ首のグロテスクな肉棘が尿道の粘膜を引っ掻き回す。気が狂いそうになるほどの強烈な刺激にツァーリは悶絶し、跨る魔獣すら持ち上げるほどの勢いでその剛直が痙攣していた。収縮する尿道は侵入者たる肉棒を圧迫し、より確かな手応えを与えてしまう。

11 18/04/25(水)04:24:09 No.500003345

「ひあ……っ、いっ、あ……、やめ――ッ、あっ、がぁあああ!?」  ばちゅん、ばちゅん、と盛大に水音を立てながらクリチャーチの腰が亀頭へと打ち付けられる。硬質な鱗に覆われた体を幾度も擦り付けられたそこは赤く腫れ上がりながら、しかしその被虐を喜ぶかのように結合部から涙を溢れさせ続けていた。  雷帝は自らの男性性それ自体を犯され蹂躙されながら、侵入者がその中で痙攣し大きさを増すのを感じ取る。なんとか今も自由に動く首が、それでも酷く緩慢な動作で、力なく左右に揺れた。 「あぁ……ッ、な、ならぬ……ッ、それは、なら――、あ゛っ、あぁ……ッ!」  誰にも届かぬ否定の言葉。しかしそれすらも遮られ、押しつぶされ、雷帝は自らの男性を完膚なきまでに否定し尽くされた。  どくん、どくん、と尿道の中で脈打つ魔獣の男根から、熱い液体が流れ込んでくる。魔猪と同様に、その命さえ絞り尽くすようにして放たれる生命のエキスには、視認できるほどの大きさを持った精虫が蠢き、辿り着く場所を求めて雷帝の尿道を這い上がっていく。

12 18/04/25(水)04:24:27 No.500003354

「あっ、あぁッ!? ひっ、いぎぃッ!?」  熱い液体が逆流してくる。無数の虫が狭い道の中で蠢いている。感じたことがあるはずもない未知の刺激に、脳髄が焼き焦げてしまいそうだった。身動きすらできなかったはずの体は激しく痙攣し、屈強な背が弓なりに反る。  大人しくなったと思ったらまた暴れだしてしまった雌の背を魔猪の蹄が再び踏みつけ、その首筋に血なまぐさい吐息を吐きかけながら三度目の射精を行う。雷帝の腹部は今や歪に膨らみ、その内側では限界を超えた容量を受け止めた腸が、今にも破裂しそうな程に張り詰めていた。  意識がブラックアウトしかけるたびに、敏感な部分を蹂躙される途方もない刺激に悶絶しながら覚醒する。そのループの中で思考さえも蕩け、雷帝は恥も忘れて喘ぎ続ける。  ……そう、世界が終わるそのときまで。

13 18/04/25(水)04:24:39 No.500003363

とんでもないものを開いてしまったなぁ…

14 18/04/25(水)04:24:47 No.500003367

何か途中のヤガ達が逃げ出すくだりの文章に見覚えがあるんだけど昔のを改変して投稿してる?

15 18/04/25(水)04:25:22 No.500003381

またお前か

16 18/04/25(水)04:25:28 No.500003387

おばちゃんの怪文書より長い…

17 18/04/25(水)04:25:44 No.500003398

>何か途中のヤガ達が逃げ出すくだりの文章に見覚えがあるんだけど昔のを改変して投稿してる? あの時加筆するって言っちゃったしあのときの続き書いてきた

18 18/04/25(水)04:26:01 No.500003408

ここが特異点か

19 18/04/25(水)04:27:15 No.500003460

スレ画で分かりやすい体格差を示して想像しやすくしてくれてるのは分かる なんでそんな酷いことするの……

20 18/04/25(水)04:27:16 No.500003463

なんとなくSEXBOX360を思い出す文だ

21 18/04/25(水)04:28:19 No.500003532

新作RPG

22 18/04/25(水)04:31:50 No.500003732

これが剪定事象で良かった…

23 18/04/25(水)04:34:42 No.500003888

なんなのそんなにツァーリを敗北レイプキャラにしたいの

24 18/04/25(水)04:36:05 No.500003970

>なんなのそんなにツァーリを敗北レイプキャラにしたいの 今日でピックアップ最後だしまた引けなくなる前に少しでもツァーリの魅力を伝えてみんなの後押しできたらなって…

25 18/04/25(水)04:37:28 No.500004058

思わず読みいってしまった…

26 18/04/25(水)04:39:00 No.500004145

読む人が読めばいっぱい出るんだろうな

27 18/04/25(水)04:42:58 No.500004336

巨体ゆえの視認できる程の大きさの精虫とか巨チンに挿入する流れとか巨体を活かした描写がとても良かった

28 18/04/25(水)04:44:47 No.500004430

なんかメインジャンルは異種姦系の人っぽさ感じるな

29 18/04/25(水)04:47:50 No.500004580

>巨体ゆえの視認できる程の大きさの精虫とか巨チンに挿入する流れとか巨体を活かした描写がとても良かった 雷帝である必要はといいかけてこいつじゃなきゃできないプレイ内容だと気付かされた…

30 18/04/25(水)04:47:58 No.500004592

朝からいいもん見れた…

31 18/04/25(水)04:47:59 No.500004594

趣味じゃないけど嫌悪感が一切湧かず読めた… 文章の上手さと作品への理解あると違うな

32 18/04/25(水)04:48:14 No.500004604

わからない… 文化が違う…

33 18/04/25(水)04:48:59 No.500004651

>今日でピックアップ最後だしまた引けなくなる前に少しでもツァーリの魅力を伝えてみんなの後押しできたらなって… ツァーリの魅力とはいったい…

34 18/04/25(水)04:50:34 No.500004746

9

35 18/04/25(水)04:51:25 No.500004804

一行も読んでないけど物量で既にダメだった

36 18/04/25(水)04:51:35 No.500004818

明け方にとんでもないmのを見たので 朽ちなおしてに適当な得ろ画像でしこるわ…

37 18/04/25(水)04:52:04 No.500004847

>明け方にとんでもないmのを見たので >朽ちなおしてに適当な得ろ画像でしこるわ… 動揺しすぎだ

38 18/04/25(水)04:53:05 No.500004908

>ツァーリの魅力とはいったい… ずっしり安産体型のデカケツとムチムチ太ももメチャシコボディに可愛らしい象さんのあんよがまず最初に目につくけどそこに加えてキャラクター性オンリーワンなところが本当に大好きかな 恐らくこいつもぐだ専用鯖なんだけどその縁の結び方とその縁を頼りに実際に召喚されて一緒に戦ってくれる関係性が本当にキテルと思うし あとメンヘラ入ってるところがとてもエロイと思う

39 18/04/25(水)04:53:11 No.500004916

なんとなく開いたらダメだった

40 18/04/25(水)04:53:23 No.500004925

あいつ

41 18/04/25(水)04:57:33 No.500005169

ツァーリの威光そのもののデカチンが魔獣の雑魚ちんぽに蹂躙されるくだりは不覚にもムラっときて怖くなってきたからマシュで抜いてくる

42 18/04/25(水)04:58:07 No.500005204

ドドマンコかと思った

43 18/04/25(水)05:09:23 No.500005881

わからない...築いた文明が違う!

44 18/04/25(水)05:13:01 No.500006071

(わかる)

45 18/04/25(水)05:13:35 No.500006093

異聞帯が汎人類史と入れ替わるってこれが一般性癖になるようなことなのかと思ったら戦わなきゃってなった

46 18/04/25(水)05:16:31 No.500006237

やはり剪定事象は滅びるべくして滅びた世界…

47 18/04/25(水)05:21:09 No.500006458

立ち絵確認してみたらほんとにゾウさんみたいなあんよしててちょっと可愛かった

48 18/04/25(水)05:23:45 No.500006590

ちょっと内股っぽく見えてシコれる

49 18/04/25(水)05:24:59 No.500006655

起き抜けになんてものを見せやがる…

50 18/04/25(水)05:26:35 No.500006726

これが幼少時代の性の目覚めを間違ったまま成長してしまった異聞帯か

51 18/04/25(水)05:26:52 No.500006743

気だるげな水曜の朝はツァーリ

52 18/04/25(水)05:36:44 No.500007223

抜いてから仕事に行けなんてツァーリは人の心が分かる王だな

53 18/04/25(水)05:47:42 No.500007722

平日の朝の一発目にコレは胃もたれする

54 18/04/25(水)05:53:38 No.500007995

すごく真面目に異種姦モノエロ小説してるのが反応に困る

55 18/04/25(水)05:54:34 No.500008034

>異聞帯が汎人類史と入れ替わるってこれが一般性癖になるようなことなのかと思ったら戦わなきゃってなった この異聞帯はまだ深度Dだよ

56 18/04/25(水)06:12:21 No.500008910

俺にどんな顔して出勤しろと言うんだ

57 18/04/25(水)06:16:00 No.500009109

>俺にどんな顔して出勤しろと言うんだ スッキリした顔だろそりゃ

58 18/04/25(水)06:17:59 No.500009205

スレ画がちゃんとそれっぽいシチュをお膳立てしてあってダメだった

59 18/04/25(水)06:21:39 No.500009377

お陰で異聞帯と戦い続ける覚悟ができた

60 18/04/25(水)06:29:54 No.500009839

俺ツァーリの締りの良さ分かった!

61 18/04/25(水)06:32:26 No.500009984

深くにも勃起

62 18/04/25(水)06:35:45 No.500010160

朝から暴力的カロリーすぎる…

63 18/04/25(水)06:38:52 No.500010323

この突起はただの朝勃ちだし!ししし!

64 18/04/25(水)06:39:23 No.500010353

俺人理焼却の酷さ分かった!

65 18/04/25(水)06:39:43 No.500010375

連日のツァリマは全員同一人物なんだろうか

66 18/04/25(水)06:48:31 No.500010935

ツァーリの威光=チンコはひど過ぎる

67 18/04/25(水)06:52:09 No.500011191

>ツァーリの威光=チンコはひど過ぎる でも片方だけで成人男性の頭部くらいあるデカたまと大質量の象さんちんぽって威光感じない? そしてそれが魔獣のグロテスクなちんぽに尿道レイプされて屈服してるのってすごく興奮しないかな

68 18/04/25(水)06:52:42 No.500011235

ちょっと勃起した

69 18/04/25(水)07:00:42 No.500011797

マーケティングしたいのならもっと早くしなさいよポッキアッピ終わるじゃない

70 18/04/25(水)07:02:23 No.500011915

>マーケティングしたいのならもっと早くしなさいよポッキアッピ終わるじゃない 何回もスレ立てして頑張って伝えて来たし!!!!

71 18/04/25(水)07:11:17 No.500012590

これにちんこ反応しなくて本当によかった

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