18/04/20(金)20:26:30 「忘れ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1524223590869.jpg 18/04/20(金)20:26:30 No.498980560
「忘れないようにしなきゃ……」 染み付いた武技が落ちないようにするのは女神達の日課である。 ならば砂浜で型を披露するこころを見守るのが、オーナーの務めと言えるだろう。 ざっしゃざっしゃと砂を舞わせ、均整の取れた身体に秘められた力が解放される瞬間をじっと見つめる。 「ややわぁ、オーナーはん。そんな見んといて」 視線に耐えきれなくなったのか、こころが見ないよう言ってくる。 しかし彼女の美しい身体が美しく動く様はとても素晴らしいので、出来れば見ていたい。 具体的には言わないが、弾む胸とたわむ尻が最高なのでじっくり観賞したい。 「美しいて……そんなん、照れてまう……もう」
1 18/04/20(金)20:26:49 No.498980628
ひとしきりモジモジした後、こころはこちらのワガママに応えて型稽古を再開する。 艶めいた黒髪は日差しを受けて輝き、素肌をしっとりと濡らす汗もまた、こころの艶めかしさを引き立てていく。 踏み込み、蹴り出す脚が砂を舞い上がらせ、筋肉の上に女の肉が乗った美脚へ注目させる。 健全な色気とはこういう事なのだろうか。 「オーナーはんたら……ほんまに、恥ずかしいわ……」 運動と羞恥が合わさり赤く色づいた肌は、誘う仕草とは真逆の動作を蠱惑的に見せる。 一動作ごとに上下左右へ揺れる巨乳が、男の意識を吸い寄せるようだ。 僅かな布地に支えられた乳は、時に柔らかさを誇示するように左右へ暴れようとし、時に双丘がお互いを押し潰して深い谷間を生み出す。
2 18/04/20(金)20:27:11 No.498980709
砂浜を掻き分ける原動力を生む尻もまた、広がり閉じて触り心地を想像させる。 下着と大差ない防備の下で激しく変形する尻肉から、無駄な脂肪は無いのに柔らかい太腿へ力が伝わっていく。 何時だか堪能した触り心地を思い出して、欲情が込み上げてくるのを感じた。 「ふっ……せっ……は! あ!?」 明かりに集る虫のようだった。気付けばこころに手が届くところまで近付いていて。 そして気付けば拳打をもらっていた。 一撃の重さに悶絶しながら、同時に至近距離まで近寄っても咄嗟に打ち込まれない程、警戒されてない嬉しさを感じた。感じたまま気絶した……
3 18/04/20(金)20:29:26 No.498981175
ま オ 気
4 18/04/20(金)20:31:46 No.498981710
またオーナーが重い一撃をくらっている…
5 18/04/20(金)20:32:09 No.498981800
すぐに気を失えたのなら幸せだと考えられる
6 18/04/20(金)20:36:17 No.498982673
吐瀉物を撒き散らさない男の意地
7 18/04/20(金)20:39:10 No.498983336
おっぱいすごいからな…触りたかった彼を責める事は出来ない
8 18/04/20(金)20:41:24 No.498983848
カタログからでもわかる気絶