18/04/18(水)20:03:14 「あー... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1524049394257.jpg 18/04/18(水)20:03:14 No.498578742
「あー退屈じゃのう~~れっすんめんどいのう~~」 ビーチバレーの教本を読み飛ばしながら、ベッドの上で毛布に包まり、女天狗がごろごろと転がる。 オーナーたるもの、女神のつらく厳しいレッスンに付き添うのも重要な役目だ。 椅子に腰かけ、一緒に教本を読む。……確かに退屈な内容には違いない。 しかし、部屋を訪れた時からなぜかずっとこの簀巻き状態だが、常夏の島で暑くはないのだろうか。 「ふふ、心配には及ばぬわ……ほれ♪」 毛布が下がり、たわわな乳房が大きく露出する。乳肉の中心には美しい乳頭。 どうやら様子を見に来ると伝えた時から"準備"していたらしい。 厚手の毛布に包まれていた豊満な肢体にはうっすらと汗が浮かび、男の中の攻撃的な獣欲を呼び覚ましてくる。 攻撃的な、攻撃……がるる。
1 18/04/18(水)20:03:33 No.498578805
「うふふ…♪そうやって見ているだけでよいのか?オーナー殿は"ぴゅあ"じゃのう…♪」 なんだとこの1018歳が。 ちょっとドスケベで絶世の美女な程度で調子に乗りやがってこの女神天狗が。やってやるぜ。 オーナーは勢いよくズボンと下着を脱ぎ捨て、女神の裸体へダイブした。 「あん♪ようやくその気になったかのう♪」 素早く毛布を床へ投げ捨てて女天狗へ覆いかぶさり、そのまま尻へ、背中へ、首筋へ唇を細かくつけ、激しくペッティングしていく。 だが、これはあくまで牽制。狙いは勿論、生イキな口を利くご自慢の巨乳だ。 「ああんっ♪これ、そうがっつくでない♪」 豊乳を一揉みしてやった瞬間、女天狗は待ってましたと素早く仰向けになり、両手で乳房を寄せあげて催促してきた。 どうやら性々堂々とした一騎打ちをご所望のようだ。人間を舐めるなメス天狗が。 女の上半身に馬乗り気味の姿勢で天を衝かんばかりの逸物を握りしめ、深い谷間へと勢いよく、叩き込んだ。
2 18/04/18(水)20:04:17 No.498578974
「んっ、ああっ、はぁん♪なんと雄々しい♪ひゃんっ、んああぁ♪」 手加減などするつもりは欠片もない。パイズリだけでイキ狂わせてやる。許しを乞うまでやめてやるものか。 限界まで硬くなった剛棒が、先走りを谷間へ塗りつけながら、乱暴なストロークで乳房を蹂躙していく。 下乳にパンパンと男の下腹部がぶつかる度、女の繊手では押さえきれないボリュームたっぷりのバストが、ぶるんぶるんっと暴れまくった。 女天狗は心地よさそうにうっとりと目を細め、恍惚の表情で谷間を蹂躙する肉棒に魅入っていた――
3 18/04/18(水)20:04:36 No.498579056
「ふふ……おやぁ?オーナー殿、腰が引けてきておるぞ?うふふ♪」 五分経過。何かがおかしい。こちらの圧倒的優位な体勢にも関わらず、押し切れる気が全くしない。 女天狗はこちらのピストンに合わせて乳肉を交互に上下させ、絶妙な角度で擦りあげてくる。 漲らせた剛直による渾身のパワースパイクが、柔乳の谷間レシーブに次々といなされていく。 "柔(乳)よく剛(直)を制す"とはこのことか。千年を超える練磨が為せる、乳遣いの妙技だ。 あまりの心地よさと疲労に、ピストン速度が瞬く間に落ちていく。 スパイクはスタミナ消費が激しいのだ。しかも全く決め手とならず全てを受け流されているとあっては。 このままでは、このままでは――ヤられる。 「んふっ♪どうした?もう息切れか?あっけないのぅ…♪ほれ、とどめじゃ♪」 女天狗は両手に力を込めて乳房で竿を強く圧迫すると、そのままたぷったぷっと激しく前後させてきた 凄まじいプレッシャー。柔らかく深い胸の谷間の中で、男の自慢が上下左右に激しく揉みくちゃにされ、弄ばれていく… 我慢が限界に達し、谷間から突き出た亀頭が、勢いよく精を噴き上げた。
4 18/04/18(水)20:04:54 No.498579136
「ぺろ♪んふふ、さすがはオーナー殿♪こゆーい、のう…♪んちゅ、あむ、じゅるる♪」 美貌に飛び散る白濁を手際よく舐めとった女天狗は、そのまま眼前の鈴口へ吸いつく。 "格下"の健闘を称えるような優しい舌遣いの奥に、底知れぬ欲望が見え隠れする―― 「これ、腰を引くでない……お愉しみはこれからじゃというに♪」 撤退しようとした肉棒を乳肉が両側から強く圧迫し、その場に押しとどめた。 さらにそのまま精液を潤滑油に使い、再び激しく扱きあげ始める。 射精直後の昂りきった性感と凄まじい乳技により、男は一瞬で射精へと到達した。
5 18/04/18(水)20:05:10 No.498579199
「ふふ、まだまだ濃いのう♪」 形勢逆転。体を起こしてこちらを押し倒し、腰の上に乳肉を落としてくる女天狗。 汗と粘液でてらついた谷間がまたもオーナーの肉棒を挟み込み、扱きたて始める。 それだけではない。女天狗は亀頭を咥えて舌を這わせ、竿がびくびく動き回らないように固定してしまった。 もはや逃げ場はない。快楽を受け流す余裕すらなく、男根はこの極上の牝へ、ひたすら子種を捧げるのみだ。 「むちゅ、ちゅぱっ♪か弱くもわらわの"一騎打ち"に応えたのじゃ。最期まで"男"を見せぬか……最期まで、のぅ♪じゅ、じゅるるるる♪」 ああ、やめておけばよかった。 えげつないまでの快楽が下半身から立ち昇る中、最後の理性が、先に立たない後悔を呟き、そして消滅した―――
6 18/04/18(水)20:05:38 No.498579328
昨日から本当にありがたい...
7 18/04/18(水)20:05:58 No.498579425
逝ったか…
8 18/04/18(水)20:06:05 No.498579446
続けて
9 18/04/18(水)20:11:14 No.498580669
また オーナー殿が 射精しておる
10 18/04/18(水)20:12:09 No.498580886
死ん…消えてる…
11 18/04/18(水)20:15:07 No.498581540
次は紅葉で頼む
12 18/04/18(水)20:17:35 No.498582137
どっかに怪文書まとめとかないかな…
13 18/04/18(水)20:24:11 No.498583727
今回は随分幸せな最後だな
14 18/04/18(水)20:26:32 No.498584359
これはヒトミ20時間オーナーだな
15 18/04/18(水)20:36:38 No.498586918
最近性的な怪文書多くない?
16 18/04/18(水)20:39:09 No.498587564
ちょっと文がオヤジ臭い...