虹裏img歴史資料館

1 18/04/10(火)02:14:19 No.496709955

確実にえっな事になるやつ

2 18/04/10(火)02:14:46 No.496709989

マッサージいいよね…

3 18/04/10(火)02:15:39 No.496710066

リンパの流れが云々

4 18/04/10(火)02:20:38 No.496710497

正直オイル局部スレスレに塗ってるの見学する風俗とか流行るべき

5 18/04/10(火)02:26:52 No.496711033

性感マッサージで完全に受け入れ態勢に仕立て上げられるのいいよね…

6 18/04/10(火)02:38:41 No.496711969

整体は結局自分に合うとこかどうかのほうが重要だから色んな整体に行って数をこなして足を運ぶしかないんです？

7 18/04/10(火)02:39:38 No.496712035

>整体は結局自分に合うとこかどうかのほうが重要だから色んな整体に行って数をこなして足を運ぶしかないんです？ これだね 下手なとこは身体痛くなるし

8 18/04/10(火)02:42:18 No.496712214

整体師がやたら自流を強調しつつ他の整体師をコケ降ろすとこは大抵駄目

9 18/04/10(火)02:54:49 No.496713038

傷一つない綺麗な背中。室内の空気が産毛を優しく撫でて、思わず小さな声が出る。 肉の奥底、骨と皮の間、神経をぴりぴりと苛む目に見えぬ疲れ、凝り、日常の痕。 数多の悪鬼羅刹を滅ぼしてなお、彼女の肢体は柔らかく、それと反するしなやかな筋肉が全身に満ちる。 掌を押し返すような弾力。ぎゅっと締まったその下には、小さな背丈に圧縮された、雌の部分が眠っている。 整体師がその無駄のない体に触れると、女の口からは可愛らしげな、驚くような声がまた出た。 意を決して一揉み。芯のある餅のような、あるいは粘り気のある羽毛のような、手に吸い付く若い肌。 体重を軽く、次いで重く、掛ける場所そのものをも変えながら、その深奥へと指は穿つ。

10 18/04/10(火)02:55:04 No.496713060

ぐい、と肩甲骨に沿った腕の付け根を、立てた親指で広げるように、その扉を開いていく。 握られた指がやがて開くと、また親指を中心に、伸ばすように、押し込むように、肩の肉が揺れて、 内に溜め込まれた、澱んだ血肉が新しく、活気のあるものへと変容していく感覚が、女の胸の内に広がる。 細切れになった女の声はどこか扇情的な趣すらも持っていて、仕事と割り切った男の心も微かに揺れる。 両の手を蝶の姿に合わせて、細い腰に何度も何度も、骨の歪みを直すように、偏った肉を均すように、男は圧す。 疲れと痛みが血流に融けていくような、温かく、わずかに苦しみのある、そんな作業。 ――圧された腰の裏側の、男を受け入れる場所さえも、どこかじわりと熱を帯びる。声にも少しずつ艶が混じる。

11 18/04/10(火)02:55:30 No.496713086

若いのにいい腕だ、と女は思った。評判どおりの好青年とも、己の目で見て確かめた。 自分の肌に触れるとき、わずかに照れるような気持ちが指先から伝わったのも、彼の心の純朴さを示している。 そんな彼が、自分の無意識の喘ぎ声、勝手に火照った体の熱に、少なからずの動揺を見せたのも、感じ取った。 夫以外の人に触られるのも随分慣れてしまったものだ――と、日頃の“それ”とは違う指の流れに、胸は高鳴る。 肉を喰らい尽くすような、欲に溺れた手付きとは違う、ただ、相手のことだけを考えた、優しい動き。 ――この人の手は、どんな風に私を貪ってくれるだろう…女の胸中に、暗い悦びがぐつぐつと湧く。 男を誘う手管は、既に彼女の手中にある。若い男の欲を引き出すなど、造作もないことだった。

12 18/04/10(火)02:58:37 No.496713296

今日も来たな…

13 18/04/10(火)03:07:48 No.496713868

エッチだ

14 18/04/10(火)03:08:52 No.496713932

>下手なとこは身体痛くなるし 上手い下手も色々いって楽だったか痛くなかったかで覚えるしかないのか…

15 18/04/10(火)03:57:05 No.496716405

騙してエロマッサージいいよね…