ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
18/04/06(金)20:35:32 No.495929392
「ふっ！ はっ！」 心地良い朝は女神と汗を流すのも良いものである。 目覚めの早いヒトミに付き合い、トレーニングパートナーとして身体を動かす。 ヒトミはこちらの繰り出す手を身のこなしだけで躱していく。手を使わず避ける訓練だ。 「そんなの当たらないよ、エッチなオーナーさん！ ほっ！」 余裕の態度で、実際余裕の能力差で胸へ伸びる攻め手を避け続けるヒトミ。 しかしこの鍛錬に同意した時点で彼女は負ける運命にある。完全に油断している上に、男の欲望を侮っているからだ。 はふ、と息をつく。疲れ果てたように（実際疲れた）腕の動きを緩め、視線を下げる。 「あれ、もう終わり？」 かかったな。
1 18/04/06(金)20:35:53 No.495929477
歪んだ笑みを見られないための俯き。直前よりも、さっきまでよりも速い突きがヒトミを襲う！ 完全に様子をうかがう体勢に入っていたヒトミは……それでも躱すだろうが。 「うわ！？ 騙され、きゃあ！？」 正面から行く右は見せ球、下から同時に繰り出したアッパー軌道こそ本命である。 2つの動きを同時に処理出来ないだとか、上下の同時責めは有効だとか、物の本で読んだのが役に立った。 ようやく辿り着いたおっぱいをしっかりホールドし、それでも力を入れすぎないよう気を使い、弾む柔らかさを決して逃さない。 「や、そんな、揉んだら……」 素人に捕まった動揺から思考が停止した隙を突いて、右手も揺れるおっぱいを鷲掴みにする。 手に余る巨乳は呼吸と身じろぎで触っているだけでも柔らかさを伝え、少し指を立てれば押し返す瑞々しさを感じられる。
2 18/04/06(金)20:36:15 No.495929575
水着の上から勝利の報酬をゆっくり味わう。重さを愛でるように、揺れを楽しむように、下から横から弄ぶ。 「あ、やぁ……胸で、遊ばないで……」 指が巨乳に沈み込むと、ヒトミの足は少しずつ後退するが、当然逃しはしない。 敗者に相応しく胸をされるがままのヒトミ。少し潤んだ美しい瞳を見つめ、羞恥に赤く染まった美貌を記憶に焼き付ける。 掌と指で軽く刺激する度に反応する初々しい彼女の姿は、千金にも勝る宝と言える。 「あっ……オーナーさんのヘンタイ、あんっ」 無意識に後退するヒトミを執拗に追いかけ、蕩けるような柔肌を貪り続ける。離したくない魅力が詰まっている。 しかし悲しいかな、ヒトミの退る先が無い事に気付いてしまった。 踵で水を踏み、そのままプールへ転げ落ちるヒトミを咄嗟に抱き締め、身代わりになってプールに落ちてしまった。 不意を突かれたため、水中にも関わらず息を吸ってしまい、水に意識を奪われてしまった……
3 18/04/06(金)20:37:06 No.495929830
弱し オーナー弱し
4 18/04/06(金)20:38:25 No.495930161
ついに溺死か…
5 18/04/06(金)20:39:20 No.495930393
ま オ 気
6 18/04/06(金)20:40:10 No.495930612
水に意識を奪われてしまった……だけ読んだ
7 18/04/06(金)20:40:21 No.495930652
おっぱいを揉む たとえ命尽きようとも！！
8 18/04/06(金)20:41:44 No.495930969
セクハラに走らなければもっといいこと出来そうなのはナイショだ
9 18/04/06(金)20:44:59 No.495931839
力の差を知略で補うセクハラオーナーの鑑
10 18/04/06(金)20:45:54 No.495932076
しかしヒトミっぱいには危険を犯してでも揉む価値がある
11 18/04/06(金)21:04:38 No.495937250
DOA怪文書またｷﾃﾙ…うれしい…
12 18/04/06(金)21:09:53 No.495938716
しかし後続怪文書は全く来ない…
13 18/04/06(金)21:20:29 No.495941709
すこしエッチかすごくエッチなDOA怪文書ブームまだかな…