18/04/02(月)20:49:18 「それ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1522669758914.jpg 18/04/02(月)20:49:18 No.495153517
「それ！ そぉれ！ もっと踏ん張るのじゃ！」 時にオーナーは力を求められる。女神達は立てば芍薬座れば牡丹、構える姿は竜拳虎足なのだから。 トレーニングをしようかと考えていた所に遭遇した女天狗が、手伝ってくれる事になったのだが…… 「風に逆らわねばトレーニングにならぬぞ？ オーナー殿、ファイトぉー」 天狗の発想を侮っていた。今全身に風が纏わりつき、勝手に身体を動かそうとしている。 操り人形にならぬよう力を込めて身体を動かさないとならないのだが、これがすこぶるつらい。 普通の風圧とも水圧とも違う、身体の隅々まで筋肉を使わされるのは想像以上の苦痛だ。 「ふふ……そら、オーナー殿。風に逆らえばわらわに手が届くぞ？」
1 18/04/02(月)20:49:46 No.495153650
無警戒に、手を伸ばせば届く位置まで近づいてくる女天狗。しかし風は手を引いて足を下がらせようとする。 目の前にぶら下げられたニンジンは、この身の内に眠る馬鹿力を引き出すには十分すぎた。 歯を食いしばり、唸り声を上げながら、拘束具を引きちぎる思いで前へ手足を伸ばせばそこには。 「あんっ！ そなた、真に正直よな……エサがわらわの身体では、釣られるのは無理もないか？」 ぐ、ぐ、と声を漏らしながら両手を伸ばし、力を込めながら込めすぎない矛盾した思いと共に女天狗のおっぱいを揉む。 苦痛の中でたわわな女天狗の胸だけが癒してくれる。水着越しに揉む程形を変える淫らな雌肉へ意識が集中する。 これを遠ざけようとする風は絶対許さない。一歩も引かぬ覚悟で両脚を地に打ち込み、下からおっぱいを掬い上げて柔らかさを味わう。 「まるでケダモノじゃな……わらわがそんなに好きか？」
2 18/04/02(月)20:50:13 No.495153761
女天狗の鈴声が聞こえるのだが、何を言ってるのかはさっぱり分からない。 風の鎧に逆らい続けて、凄まじく消耗した身体は一秒でも長く耐える事以外に意識を割く余裕はなかったのだ。 前触れ無く風が解けると、踏ん張っていた勢いで女天狗の豊満な谷間に勢い良く倒れ込んでしまう。 たっぷりとした感触が衝突エネルギーを全て受け止めて、絹よりなめらかな肌に顔が包み込まれる。 「そなた、辛いなら言わぬか。息も絶え絶えにして……全く、よく頑張った褒美じゃ」 女天狗の優しい弾力に身体を預け、更に頭まで撫でられてしまう。 強烈な鞭からの甘すぎる飴に対応など出来ず、女天狗に甘える事しか考えられなくなってしまう。 押し寄せてくる疲労と女天狗の匂いに挟み撃ちされ、間もなく意識が落ちた……
3 18/04/02(月)20:53:26 No.495154625
くっ！また来たか！！
4 18/04/02(月)20:54:27 No.495154898
今日はマトモだ
5 18/04/02(月)20:56:01 No.495155332
マトモかな…ジャンプ漫画にでも出てきそうな修行法やってるけど…
6 18/04/02(月)21:00:06 No.495156481
おっぱいのためなら死力を尽くす所存！！
7 18/04/02(月)21:02:34 No.495157219
正直憧れるシチュエーションだ
8 18/04/02(月)21:09:22 No.495159175
オーナーの打たれ強さはこうした日々の特訓で養われているのだ
9 18/04/02(月)21:14:49 No.495160667
死ぬのが先かおっぱいを揉むのが先かだ ならばおっぱいを揉む
10 18/04/02(月)21:19:49 No.495162056
ハッピーエンドだこれ！
11 18/04/02(月)21:19:59 No.495162099
こんなにも辛いなら…苦しいなら…おっぱいを揉む！
12 18/04/02(月)21:25:19 No.495163584
すばらしい下心だとおもいますね
13 18/04/02(月)21:38:47 No.495167265
普通にイチャイチャしてんじゃん！気絶してるけど！
14 18/04/02(月)21:47:51 No.495169830
女天狗様最高すぎる…