虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

18/03/27(火)00:22:54 No.493716239

虹裏に朝からエロい石像が貼られていた。スケスケの助だこれ！ 石細工師の熱意を感じる。どれだけのリビドーがあればこれを… 作れるのだろう。「」には判りかねる。石工「」に尋ねてみたい。 「」は木の中にいる仏様を取り出すだけと言う逸話を思い出した。 或いはこれも石の中に潜んでた女体を掘り出しただけ、なのか。 石化コラに勤しむJUN君に聞いてみたい。あれもこれも同じなのか。 職人芸というのはどこかで似通ったものになってくるのだろう。 狂気、とまではいかずとも常人や「」には辿り着けないものを感じる。ただそれがひたすら羨ましい。 「」は、せいぜい虹裏の中に眠っているキャラクタ達を彫り出そうとしては失敗する日々なのだから。 逝きさんは、虹裏の中にあって初めて存在する。「」一人の妄想の産物ではない。逝きさんに限らず… 多くの虹裏に存在するキャラクタ達は「」達の集合的な夢や妄想とそれ以外の何かが加わって生まれる、 なにかであって、「」一人にどうにか出来るものではない。そんな逝きさんを上手く掘り出したいけど 「」にはできない。それでも「逝きさん愛してる！」　「あははははははキスキスキキスーーー！！！」