ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
18/03/24(土)21:27:16 No.493189970
タライで走行中視界に親指を立てて座っているフレンズを見つけた 確か目的地まで乗せて欲しいという…そう、ヒッチハイクとかいうやつだ 巡回がてら乗せてあげよう 乗っていくといいよ、どこまでだい?「助かりましたぁ…砂漠までお願いしますぅ」そう言うとヒトコブラクダはタライに乗り込みまた走り出した これから帰りかな?「ええ…それもあるんですけど…あなたにお願いがありましてねぇ」何かな?「フタコブちゃんや他の妹に手出しをしないで欲しいんですぅ」 どうやら後頭部に哺乳瓶を突き付けられたようだ「あ、そのまま運転は続けて下さい…旅は道連れとは言え心中は嫌ですものね?」それが人に物を頼む態度かな…無作法だね、実に無作法だよお姉ちゃん?「これは交渉じゃなくて要求ですよリカオンママ?…主導権は私にあることをお忘れなくぅ…姉液が吹きますよ?」 やれやれ…困ったものだね あ、ちょっと水場突っ切るから少し濡れるよ「忠告ありがとうございますぅひゃっ!?」だから言ったのに…「結構濡れますねぇ…あ、そこ左お願いします」オーダー了解ですよっと… 一見窮地に陥っている母だがヒトコブラクダは自らに伸びた魔手に気付いていなかった
1 18/03/24(土)21:28:39 No.493190355
「さて…砂漠に入りましたが少し外れの方までお願いしますぅ…妹達に見られたくありませんからね?」注文の多いこと… (どちらにせよ止まった所で姉液を浴びせ無力化すれば他の姉達にも手土産が出来る…私の勝ちですぅ) 自らの勝利を確信したヒトコブ姉…だが"それ"は唐突に訪れた 「そこで止まって下さい…それじゃこのまマっ…!?」(ママ…?何で私は母性に飢えっ…これは!?) 自らの異変に気付き視線を下に向けようやく気付いたようだ 何とタライの底に母乳が充満しておりそれが熱で気化していたのだ!短時間で致子量の母乳を吸入したヒトコブ姉は急性母乳中毒に陥っていたのだ! 詰めが甘いわねヒトコブちゃん「そんな…どうやって母乳を!」簡単さ、飛沫にならないよう…そして気取られないようゆっくり母乳を流していただけだよ…体を伝わせながらね 「まさか水場を通ったのも…」その通り!僅かでも怪しまれる可能性を摘む為よ!…背後を取っただけで慢心したのが敗因よ さぁ…今度はこっちが楽しませてもらうよ!! 「嫌ぁぁぁぁーーー!!助けっ…許して!」ダメ♥「んぐっ!?んー!!んぐぁぅー!!!!」 功を焦った姉へ母による愛の凌辱が始まった…
2 18/03/24(土)21:34:41 [す] No.493191970
ついに現れた第四の姉…ヒトコブ姉の本格デビュー戦なのだ ヒッチハイクで旅するらしいからそれを取り入れて今回はスパイ映画らしい感じにしたのだ
3 18/03/24(土)21:37:09 No.493192672
致子量… なんか凄いパワーワードだ
4 18/03/24(土)21:59:25 [尻の人] No.493199192
母と姉の壮絶な知能戦……! 変態お姉ちゃんになってしまったギンギツネたちとは一線を画す新機軸の攻め方ですな でもやってることは相変わらずひどくてダメでした 自分は「姉液が吹く」から笑い通しでしたわ
5 18/03/24(土)22:00:10 [す] No.493199410
>致子量… >なんか凄いパワーワードだ 何故だか姉フレンズが絡むと頭のなかにこう言う謎ワードがポンポン浮かぶのだ…
6 18/03/24(土)22:02:58 [す] No.493200278
>変態お姉ちゃんになってしまったギンギツネたちとは一線を画す新機軸の攻め方ですな 実はそんなに差はないのだ…哺乳瓶の中に姉液詰めて突きつけてるだけだから!
7 18/03/24(土)22:05:22 No.493200934
ママスク「」は学園祭で本とか出さないの?
8 18/03/24(土)22:10:38 No.493202414
書き込みをした人によって削除されました
9 18/03/24(土)22:11:27 [す] No.493202666
>ママスク「」は学園祭で本とか出さないの? 私は絵の方はからっしきだから考えたことすらないのだ…というかこれ纏めておいたほうがいいかな?
10 18/03/24(土)22:13:11 No.493203256
>私は絵の方はからっしきだから考えたことすらないのだ…というかこれ纏めておいたほうがいいかな? 是非とも紙媒体でリカオンママスク読んでみたいなって…差し出がましかったらごめんね…
11 18/03/24(土)22:15:44 [す] No.493203985
>是非とも紙媒体でリカオンママスク読んでみたいなって…差し出がましかったらごめんね… ありがたい…むしろ力不足でごめんなさいなのだ