ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
18/03/15(木)02:01:04 No.491038637
眉間に皺寄せてるネガさんはいいものだ
1 18/03/15(木)02:07:32 No.491039374
相手はよっぽど嫌なやつか
2 18/03/15(木)02:13:28 No.491040043
でも結局おちんぽには勝てなくて嫌いな男の慰み者になっちゃうのいいよね
3 18/03/15(木)02:15:41 No.491040306
こんな顔をしていたシスターも今では
4 18/03/15(木)02:22:07 HNa9YPB. [sage] No.491040954
死ねばいいのに
5 18/03/15(木)02:22:26 No.491040990
睨め付けながらチンコしゃぶってる
6 18/03/15(木)02:23:23 [sage] No.491041074
死ねばいいのに
7 18/03/15(木)02:29:48 No.491041669
いいねえ
8 18/03/15(木)02:31:18 No.491041792
いい…
9 18/03/15(木)02:31:44 No.491041827
嫌悪がはっきりと顔に出てるけど同時に興奮しちゃってるのいいよね…
10 18/03/15(木)02:44:24 No.491042875
にたにたと唇を醜く吊り上げた男の視線が、薄暗がりの中に立つ女の裸体を舐める。 白い肌にはうっすらと汗が浮かんで、悔しげに曲がった眉、食い縛るように閉じられた口、 ほんのりと紅の差した頬などから、彼女が何かに、ただ耐えている様子が伺える。 少しずつ湿気を増していく呼吸、断続的に鳴る機械音とそれに隠れた微かな水音、 時折ぴくりと跳ねるその小さな体が、男の嗜虐心と、女の反骨心を、なお煽る。 夫婦しか入れない寝室で、他人の触れないはずの女をすっかり裸にしてしまって、 犬の着けるようなちゃちな首輪、用を成さない穴の開いた下着だけを纏わせるのが好きな男に、 彼女の知られたくない秘密、かっかと燃え上がる淫魔に呪われた体のことを、知られてしまったのが運の尽き。
11 18/03/15(木)02:44:42 No.491042906
夫が家を開けていて、自分一人では発散できない淫欲の滾りに、彼女自身が耐えられるかどうか。 親切心からのものですよ、と嘯いて、男が渡した様々の淫具を、女は黙って付けるしかなかった。 汗の浮いた肌に、部屋の空気はひやりと冷たく、却って内から熾る熱を、一層強く感じさせる。 男が手元でかちかちと、速度と頻度を切り替えるたびに、慣れたはずの下半身が、また昂っていくのがわかる。 外すのが辛いなら、付けたままでもかまいませんよ、と言われた十字架の飾りと婚約指輪は、 彼女の心の支えどころか、あんな男に好きに嬲られている惨めさと、神と夫への不義理を恥じる想いを増した。 無意識のうちに女の切なげな声が口の端から漏れる様を、男はただ黙って見つめている。 手で隠し切れない片乳首も淫核も、その興奮を示してぴんと、固く尖りつつあるからだ。
12 18/03/15(木)02:44:57 No.491042927
男に裸を見られながら、機械の電池が切れるまで、ただ、何もせず耐えるという、終わりの見えない遊戯。 心の内側、開いてはいけない扉の中から、早く負けを認めろと、抑え切れない性欲が語りかけてくる。 既に口元からは、思わず垂れた涎が両端に跡を残して、それに負けない量の蜜が、とろりと股からも零れ出る。 自分の体がもうどうしようもないほどに高まってしまっていて、どんな手段でもいいから、解放されたいと、 子宮の奥、男の精を受け止める場所が、神経を通じて全身に身を捩るような切なさを、訴えかけている。 ――つまりそれは、目の前の嫌味な男に頭を下げて、好き勝手に体を貪ってくださいと、願い出よということ。 そんな想像をしただけで、ますます自分の体が、興奮に熱く、期待を持っていくのがわかる。 男は女のそんな葛藤を見透かしたように――またいやらしく、醜く、笑った。
13 18/03/15(木)04:11:17 No.491047653
いい…