虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

18/03/13(火)00:20:56 No.490594258

「逝きさん愛してる！」　「あはははははキスキスキス！！！」 ファンタジーな町や虫や世界観のお題を見てると心が幸せになる。 練り込まれた舞台設定、個性的な登場人物、引き込まれる世界観。 何処かに本当にいそうな、ありそうな、そんな気分になってくる。 アルティマニアぐらいの分厚さの本にして永遠に読んでいたい。 「」という生き物の脳の中にこれだけ魅力的な世界が存在する。 並列化させてくだち！　とタチコマみたいに知識欲に襲われる。 「あははは！！楽しんでますね「」さん！！」　「中世もスチームパンクも近代な雰囲気どれも好き」 「」は以前、サスケ会議で話題になった『幸せの王子』を下地にしたロボの小説は今でも読んでみたい。 「まぁ虹裏町も十分ファンタジーだけどね！」　「あははは！！虹メもOS娘もカタクリもうろ覚えも！」 スパロボみたいに色んな世界が集まって一つの大きな掲示板の流れ、そして無数の傍流を生み出して、 この虹裏にメインストリームのようなものは存在しない。その瞬間、一瞬のカタログの煌めきがすべて。 それが「」を虹裏に惹きつける。「逝きさん愛してる！」　「あははははキスキスキスキス！！！」