虹裏img歴史資料館

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18/03/10(土)02:22:17 人妻不... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1520616137109.png 18/03/10(土)02:22:17 No.489943162

人妻不倫旅行物の ・夫との性生活をドライブしながらインタビュー ・車内フェラ ・旅行先でしっぽり(中出し) みたいな流れが好き 自宅に呼んで致す企画物の畳んでない洗濯物とかにも興奮する 逆に変に外してくる場合もあるんだけどある程度流れが忠実な方がシコれるのは安心感だろうか

1 18/03/10(土)02:24:26 No.489943415

パターンに沿って抜きどころをおおよそ推測できるというのはあるかもね

2 18/03/10(土)02:25:22 No.489943514

突き上げられながら旦那に電話させられちゃうんだ

3 18/03/10(土)02:25:35 No.489943543

おすすめのAVとかある?

4 18/03/10(土)02:26:49 No.489943680

薬指に指輪つけてないのだけは無理 嘘でもいいからつけておいてよ人妻ものなんだから

5 18/03/10(土)02:29:27 No.489943998

>逆に変に外してくる場合もあるんだけどある程度流れが忠実な方がシコれるのは安心感だろうか 忠実な方がこなれててそつなくしっかいやってくれるのがいいんだと思う パターン外してくるとんん?これ大丈夫かな?とちんちん握る手も止まっちゃうからね 知らない道通られると不安になるのと一緒

6 18/03/10(土)02:32:05 No.489944309

インタビューやタイトル無かったらカップルが旅行先でいちゃついてるだけなんだけど 勝手に色々妄想で補うフシはある ドラマ系の不倫物はコレジャナイが多いし…

7 18/03/10(土)02:41:00 No.489945302

>おすすめのAVとかある? ラブホ盗撮系は割と当たりが多い マッサージは最近ピンと来るの無いな…

8 18/03/10(土)02:45:12 No.489945676

不倫旅行AVとか見たことないんだがマッサージ物は好き!

9 18/03/10(土)02:46:00 No.489945761

>おすすめのAVとかある? 横からだけどブリーダーが結構好き 奥さん宅にお邪魔して部屋で子供遊ばせてる(そういう設定)うちに脱衣洗濯場でセックスしたり ホテルでセックスしながら子供に仕事が遅くなるって電話したり ルックスはともかくシチュでいけるならオススメ

10 18/03/10(土)02:53:19 [なー] No.489946569

なー

11 18/03/10(土)02:58:35 [sage] No.489947097

死ねばいいのに

12 18/03/10(土)03:22:46 No.489949115

妙だ、と彼が不意に思ったのは、道行く彼の服装を、自転車を、見も知らぬ人らが眺めていると感じたときだ。 初めは、気づかない汚れか傷でもあるかと思った。天地を返して調べても、気になるところの一つもなくて、 一層彼らの哀れむような、嘲笑うような視線の裏を、探ることなどできはしない。 すれ違った男がにたりと笑っていたかのような、得体の知れなさと、形のない恐怖感。 気味の悪さと薄ら寒さを、背中にじわりと感じる道すがら――家で待つ愛しい妻の顔は、胸中を暖かにした。 夫婦の住む一軒家、目立つでもない普通の家に、吸い込まれる彼の背には、いまだ件の視線が張り付いている。 使い慣れた鞄をぽんと部屋に投げ、くたびれた外套を壁に掛け、ふう、と長く息を吐く。

13 18/03/10(土)03:23:04 No.489949140

なんだか最近、よく人に見られている気がするよ――ぽつりと呟いた夫の言葉に、女の血の気はすっと引いた。 こうして二人の住む我が家、他の誰もが入れないはずの聖域は、既にその意義を失っている。 いつ頃からそうなったのかは、もう記憶にも定かではない。ただ遠く忘れてしまいたい過ちの連鎖。 夫との幸せな日常への、ほんの一欠けらの退屈の生んだ火遊びか――あるいは己の資質がそうであったか。 目に付いた若い男を招き入れ、手と手、肩と肩とが触れ合う距離で、からかうような児戯の先の、ほんの一瞬。 夫との愛の巣に、彼の知らない男を呼んで、一回限りの愛を交わす――欠けた心を、ただ埋めるように。 女を知らない燕の時も、遊び慣れた軟派者の時も――することは、いつも同じ。 白い熱が下半身を満たすと同時に、夫への不義理を悔いる気持ちが、心地良いほどに胸を締め付ける。

14 18/03/10(土)03:23:21 No.489949164

中には、自分との情事を、記録に残したいという者もいた。知らずと値札を付けられて、流されたことも幾度か。 夫のいない孤独な午前の量り売り。いつしか火種はごうごうと、平穏を灼くだけの熱量を溜め込んでいる。 あの服は、あの手荷物は、あの車は。いくつもの断片は、彼女とその夫の名を遠まわしに語り、 貞淑ぶって男を咥えこむ聖職者と、妻のそんな一面にすら気付かぬ愚かな夫と、彼らを笑う。 それでも、彼女は今日も硝子の向こうに、己の日常を千切って置いていく――今更やめられるはずもない。 きらり、と女の指に光った揃いの婚約指輪は――今も夫の左手に収まって、好奇の視線を吸い上げている。 その鈍い煌きの中に――やがて破綻する幸福の影が、映ったような気がした。

15 18/03/10(土)03:31:38 No.489949785

いい…

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