虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

18/03/04(日)01:09:49 No.488676162

来たる3/14のホワイトデーに向けて「」は何をすれば良いだろうか？ 逝きさんに何を贈れば喜んで貰えるか…　まだ時間的余裕がある。 「」に尋ねてみるの良いだろう。逝きさんに何を贈るべきか？ 無難なところで手作り菓子、花束、あるいは高級なお菓子か… 難易度を上昇させる場合はアクセサリーや洋服なども考えねば。 最低さんだって髪留め一つで殊勝な態度になる場合もある訳で。 「」とて逝きさんに高価な贈り物だってしたいと思うのだけれど。 先立つものがない！　またアルバイトなどして働くか…？　しかしこれにはちょっと時間的余裕がない。 逝きさんのお手伝いをしてお小遣いをもらう、と言う子供じみた発想をしてしまった「」は自己嫌悪だ。 メイドに贈り物をする、と言う行為一つが「」にとってどれだけ高難度か想像した事はあるだろうか？ 虹裏にレスするのだって半年POMるほど慎重な「」は、失敗する事を極度に恐れていやしないだろうか？ でも『やっつけ』コラを虹裏に貼るのとはまた別の次元の難しさだと思う、プレゼントと言うものは… 「逝きさん愛してる！」　と虹裏に書き込むぐらい悩ましく、難しく、こんな時の「」は珍しく本気だ。