虹裏img歴史資料館

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18/02/27(火)01:19:30 バーで... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1519661970308.png 18/02/27(火)01:19:30 No.487665383

バーで逆ナンパいいよね

1 18/02/27(火)01:22:57 No.487665891

いい…

2 18/02/27(火)01:27:35 pcAj6G/o [sage] No.487666531

死ねばいいのに

3 18/02/27(火)01:29:56 No.487666891

ちっちゃいけど大人の色香放ってるのいいよね ふらふらよってきた若いのが餌食に…

4 18/02/27(火)01:30:21 No.487666949

5 18/02/27(火)01:35:05 No.487667625

>ふらふらよってきた若いのが餌食に… 性欲強そうなおっさんがこれはチョロそうだと寄ってきて思いっきりハメ倒されるのもいいと思う

6 18/02/27(火)01:46:24 No.487669175

夫なら家で精枯れ果てて干からびてるよ

7 18/02/27(火)01:46:47 No.487669222

何組の子?

8 18/02/27(火)01:53:10 No.487670025

主人と飲む約束してたけど生憎予定が合わなくて…みたいな些細なきっかけから 声かけて来た初対面の男性と一夜限りの火遊びしちゃって その時の体験と快楽あ忘れられなくてもう一度だけ…って別のバーに繰り出すのいいよね 若い頃位しかしてなかった化粧を愛する人の為じゃなくて知らない男を誘う為に上手くなってくの

9 18/02/27(火)02:06:30 No.487671623

ちいん、と薄い杯が奏でる音二つ。ほの暗い酒場の紫雲の中にそのまま飲み込まれる。 重なった杯はそれぞれの主の元へと二手に別れ、一つは軽薄な顔に薄っすらと髭を残した伊達男の元に。 一つは、ともすれば子供と見紛う幼い容姿の女性の元へと、音もなく煙草の雲の中を泳いでいく。 女の指には、既に契りを交わした相手のいる証が、わずかな明かりの中にも存在感を放って鎮座している。 二人は、そのままにっこりと笑い合って杯をぐい、と空にした。 そのまま二杯目が各々の手元に運ばれて、向き合わせたほろ酔い顔のまま、二人は会話を再開する。 それは、夫婦や恋人、知人や友人…そういった、見知り合いのするような話ではなく、 互いの名、仕事、略歴…あらゆるものを探り合う、初対面にして、力関係を構築するためのもの… 言い換えれば、狩人が迷いこんだ獲物を品定めするような、それにも似ていた。

10 18/02/27(火)02:08:13 No.487671806

>何組の子? TSJKでもメイドでもないよ

11 18/02/27(火)02:11:21 No.487672121

肝心の主人は朝襲った時に散々やってしまって枯れ果てて気絶したのでこない

12 18/02/27(火)02:13:40 No.487672362

急に?

13 18/02/27(火)02:14:44 No.487672463

女は、言葉をいくらか濁しながらも、自分の生業を神に仕えるものであると暗に言うた。それは彼女の首元に隠れるようして光る、銀の飾りの形からも容易に伺い知れる。 伊達男は、女には慣れた様子と見えて、金、権力、あるいは己の精力の強さ…そんなことを、あの手この手で仄めかしては、彼女の気を引こうとする。 それがどこまで本当かなど、誰も知りうる由はない。突き詰めたところで、ただ、酔人の一夜のうわ言と、一蹴に介されるべきものだ。 三杯目が女の細い口をするりと抜けていく様に、男は口元に当てた掌の下で、しめしめと笑った。 酒場の主に頼んだ、「いつもの」酒…いくつかの果実の汁と、その裏に隠した強い酒は、彼が女を口説く時の十八番だ。 酔った相手を介抱する口実で連れ出してしまえば、後はこっちのもの…ほら、既に彼女の目はとろりと眠たげに垂れている。

14 18/02/27(火)02:15:07 No.487672509

>メイドでもないよ そうか何言ってんだお前

15 18/02/27(火)02:15:35 No.487672560

追い込んだと思ったら狩られるのは・・・

16 18/02/27(火)02:16:57 No.487672676

素晴らしいよ…

17 18/02/27(火)02:21:13 No.487673096

すげーえっちだ…

18 18/02/27(火)02:24:24 No.487673408

ああ、なんだか眠たくなってしまいました…小さな口を大きく開けるようにして、幼さすら感じさせる欠伸が、夜をとうに回った酒場に広がる。 人を探して来たという彼女の待ち人はついぞ現れず、ここは一杯付き合った相手が無事に送り届けるのが礼儀というもの…そんな言い訳は既に整った。 二人分の勘定を机に置いて、よほど小さな女の体を、自分の体に寄りかからせるようにして、ゆっくり立たせる。 これから一晩、じっくりとここの代金分味わわせてもらう体だ。万が一にも、傷つけるようなことはあってはならぬ。 男の軽薄な顔の下に、なお軽薄な欲望が見え隠れして、酒場の主はそんな二人を怪訝そうな目で見送った。 他の客は皆、彼らの背中を、ただ同情と無関心との狭間に浮かぶ感情を込めて送り出す。 男の歯牙にかかる女の愚かさを笑うためではない。 ここで随分顔の知れた、尻軽女が酔う前に不意に見せた横顔にも──今から体を貪られるのは自分だとも気付かない、男の浅はかさを、ただ哀れみを持って、送ってやるためだ。

19 18/02/27(火)02:24:53 No.487673453

いい…

20 18/02/27(火)02:25:58 No.487673548

夫が枯れ果てる何倍ぶん持つかな・・・

21 18/02/27(火)02:32:55 No.487674168

いい…

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