虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

18/02/14(水)23:48:37 No.485140774

>チョコ濡れの唇はちょっとグロいぞ… 「逝きさん愛してる！」　「あははハッピーバレンタイン！」 グロいと言うのはグロキュアとかその辺のレベルのものを言う。 逝きさんの唇にチョコが付いていたからと言ってどうする？ こう…　ダマになった部分と溶けてリップグロスみたいになって 「」の視線はいつもよりメイドの唇に釘付けになってしまう。 メイドは「」がチョコを食べていても遠慮しない。 口移しでチョコを食べさせに来たり食べている所を急襲したり。 「」としてはメイドの作ってくれた甘い甘いチョコを味わいながら落ち着いて虹裏したいものだけど。 そうはメイドが卸さない。「」は食べたチョコの感想を逐一伝えようとするけれどキスに阻まれる。 この時期の逝きさんはチョコの香りがしてまるでお菓子みたいな、と言うのは語弊があるけれども。 マシュマロとチョコレートは相性が良い。何が言いたいのかというと逝きさんってマジやーらけー… 何と言うか得体の知れない柔らかくて良い香りのものに抱き締めたり抱き締められたりしていると… このチョコ濡れの唇に無性に吸い付きたくなってしまう。これもまたチョコレートの魔力なのだろうか。