虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。

  • iOSアプリ 虹ぶら AppStoreで無料配布中
  • ナオアリ のスレッド詳細

    削除依頼やバグ報告はメールフォームにお願いします。 個人情報,名誉毀損,侵害等について積極的に削除しますので、メールフォームより該当URLをご連絡いただけると助かります

    18/02/12(月)23:19:33 [su2244936.txt] No.484732330

    ナオアリ

    1 18/02/12(月)23:20:09 No.484732500

    アリサがタカシにフラれて三日が経った。 「アリサー、いるー?」  ノックをして、声をかけて、返事はない。  フラれた翌日、そして今日と部屋に閉じこもって出てこない。食事くらいは取ってるんだろうけど、授業も練習も休んでいる。  マムは……我らがケイ隊長は、本人の問題だからと言って自分から出てくるのを待つつもりみたいだけど、あたしは放っておけなかった。副隊長が何日も練習をサボっているのは格好がつかない。あたしは同じ副隊長として……いや、友だちとして、アリサのことが心配だった。  ううん、友だちとしてってのも違う。  好きだから。  好きな人だから、心配だった。  好きな人が失恋した。チャンスだと思った汚いあたしがいなかったと言えば嘘になる。だけどそれはちょっぴり。多分、だいたい、四分の一くらい。いや、半分くらい。それでもあとの半分は、本気で、塞ぎ込んで閉じこもっているアリサのことが心配だった。  もう一度扉をノックしようと思ったところで横から声をかけられる。 「アリサ、やっぱりダメです?」  振り向けば同じ寮に暮らすチームメイトが、心配そうに隣の部屋から顔を出していた。

    2 18/02/12(月)23:20:26 No.484732584

    「メッ子か」  試合中に被っているヘルメットがトレードマークの、アリサ車の装填手。部屋もアリサの隣で、野良試合に参加したり一緒に見に行ったり、とくにアリサと仲良くしている。 「そのアダ名やめてくださいってば……さっき、私も声かけたんですけど返事なくて……ナオミもダメですか?」 「うん。反応なし」 「そうですか……でも、私よりも、ナオミの方がアリサ、話聞いてくれると思うから……お願いします」 「わかった」  軽く会話を交わしてから、任せろと肩を叩く。メッ子は何度もお願いしますと頭を下げて扉を閉めた。  さて。  諦めずにまたノックする。 「いるんだろー? アリサー?」  やっぱり返事はない。  肩を竦めて息を吐き出す。そうして大きく吸って、ドアの向こうに聞こえるように叫ぶ。 「おーい!」  返事はなし。あたしは当てつけるみたいに扉をガチャガチャやってやろうと思って、ドアノブを握った。  するりと回って面食らう。

    3 18/02/12(月)23:20:45 No.484732674

     鍵が開いている。……無用心な。  すこし躊躇ったけれど、目を閉じて、もう一度大きく深呼吸。 「入るぞー?」  ドアを開ければ、ちょっと広めのサンダースの寮のワンルーム。妙にかわいらしい薄ピンクのベッドの上で、アリサが毛布に包まってテレビを観ている。なんだかこういうときに似つかわしくないような明るい音楽が聴こえてきた。  おいおい。NHKかよ。教育テレビかよ。幼児退行してるんじゃないだろうなこいつ。  いろんな意味で心配して眉を寄せていると、アリサが腫れぼったい目でこっちを睨んでくる。 「悪い、開いてたから、鍵」 「あ、そ……座れば?」 「うん」  どうやら無断侵入は許されたようだった。  デスクの椅子を引っ張り出して、逆さまに座って背もたれに肘を置いた。  木でできた格子とポリエステルの毛布を挟んで、アリサまで六フィート。  無言の室内に『みんなのうた』が響く。 「何しにきたの」  ……慰めに来た? 励ましに来た?

    4 18/02/12(月)23:21:02 No.484732752

     なんて言おう。  かける言葉も考えずに来てしまった。 「……練習」  うまくギアの噛み合わない、動きの悪い頭をがたがた回して、思いつくままにぽつぽつと呟く。 「……出て、来なって。みんな……心配してる」 「うん……明日は行く」  テレビからは懐かしい童謡。なんだっけこのタイトル。 「みんな。みんな、ね……マムは?」 「……そのうち来るだろうし、あの子の問題だから手を出すなって」 「あの人らしいね」  そう言って、アリサは喉の奥でくつくつ笑う。 「……あんたは?」 「あたしは……心配してた」  俯き加減のアリサの目が、あたしをじとりと射る。まぶたは腫れぼったくて、目の下が青黒くなっていて、ずっと泣いてたんだなって一目でわかる顔。見ていられなくって顔を逸らす。息が詰まりそうになる。 「アリサが……悲しんでるとこ……そういうとこ見るの……つらい」

    5 18/02/12(月)23:21:19 No.484732830

     思いつくままに出してしまった言葉を、アリサが鼻で笑った。 「つらいのはあたしよ」 「そう……だな、ごめん」 「ごめんって。謝ることないのに」 「ごめん、あ、うん。……うん」  テレビからは幼児向け番組のタイトルコール。いないいないばあって、あたしも消えちゃいたい。 「こんなヘコむと思わなかったの」  大きな大きな芝居に、朗らかなピアノの演奏。 「そもそもタカシは……あの子が好きだし。あたしのことなんて、なんとも思ってないのはわかってたのよ。でも。もしかしたら。好きだって言ってみたら。もしかしたらと思って。勇気出して。好きな人がいるって。知ってる。知ってた。だから。これで踏ん切りつくかなとか。タカシ、やっぱ優しかった。笑って、握手してもらった。握手してもらっちゃった」  子供たちの甲高い歓声。  アリサがひらひらと右手を振る。あたしはまた目を逸らした。 「それで、部屋帰って来て。フラれちゃったんだって思って。それから……」  長い長い溜息。 「泣いちゃった」  ふふ、と微かに笑う息遣いが聞こえた。

    6 18/02/12(月)23:21:40 No.484732923

     テレビの音で掻き消されそうなはずのそれが、あたしの耳までしっかりと届いた。  私はじっと足元を見ている。アリサの顔を見れなくて。  好きな人に好きな人がいる。  アリサは、それでも告白した。気持ちを伝えた。逃げないで、隠さないで伝えた。 「すごいよ」 「……なにが」  わたしは下を向いたまま。 「勇気出して、言って」 「……なによ……バカにしてんの?」  違う。そんなつもりじゃ。 「……あんたに、なにがわかんのよ」  わかるつもりだ。あたしには勇気がないから。  気持ちを伝えるのが怖いから。  そのすごさは、わかるつもりだ。 「なにがわかんのよ!」

    7 18/02/12(月)23:22:03 No.484733006

     爆発したみたいな叫び声に、思わずアリサを見る。 「あんたみたいな奴には、あんたみたいにモテる奴にはわかんないわよ! フラれる人間の気持ちなんて!」  心臓がぎゅっと押し潰されるみたいな感覚がした。座っている筈なのに、足元が揺れてるみたい。アリサの声が、すごく遠くから、でもはっきりと殴りつけてくる。  あたしの顔を見たアリサが表情を歪めた。 「いや、ごめん。違う。違うの。いまのは。違う」  ごめん、ごめん、と俯いて、独り言みたいに呟いている。 「でも。あんたとあたしは……違う……違うと思う……違うのかな。よくわかんない……。一緒なのかな。違うのかな」  違うって、言われちゃった。  情けなくて泣きたくなる。  ぎゅっと椅子の背を握る手が震えそう。  なにがわかるつもり、なんだろう。  伝えることに、怯えていたくせに。  いまだってここから逃げ出したいくらい、臆病なくせに。  アリサから視線を逸らせない。  毛布にくるまったちびの女の子が、なにを考えているか分からなくて。親友のはずなのに、この子のこと、あたしは何にもわかっていなかったんじゃないかって。

    8 18/02/12(月)23:22:33 No.484733154

     怖い。 「ねえ」  アリサが笑ってあたしを見つめる。上目遣いに、口元だけで笑う。  その顔が、すっごく、怖い。 「あたしがフラれて、嬉しかった?」  口の中がカラカラになって、しゃがれた悲鳴みたいな息が出た。泣きそうなのを我慢して、絞り出すように声を出す。 「な、なんでよ……?」 「あたしがタカシにフラれて、嬉しかった?」  視線に射竦められて、動けなくなる。  だってその通り。嬉しかったから。チャンスだと思っていたから。親友の失敗を喜んだから。 「そんなこと、ない」 「そう。そうなんだ」  また、アリサが笑う。  あたしもつられて、口元が上がる。 「嘘つき」

    9 18/02/12(月)23:22:56 No.484733268

     頭が思い切りぶん殴られたみたいな衝撃。 「表情。変わったね」  アリサが笑ったまま言う。 「いっつも仏頂面なのに。こういうとき、わかりやすい」  アリサは笑っている。 「ほんとなんだ。あんた、女の子が……」  あたしは動けない。 「……そうなんだ。あたしのこと、好きなんだ」  手のひらが熱い。気づけば、びっしりと汗をかいている。 「違うの?」 「え、あ、うぅ」  否定しようとしたけれど、舌がもつれてうまく動かない。  それに、違うって言うのは、どうしても辛かった。アリサを好きだって気持ちを、アリサに対して偽るのは。いままで、ずうっと、隠してたのに、それでも、どうしてもできなかった。 「違うならそう言いなさいよ。嘘つき」 「……なに言ってんだよ、アリサ、どうかして」

    10 18/02/12(月)23:23:22 No.484733378

     毛布がしゅるりと床に落ちた。 「ねえ。キスしようよ」  アリサが何を言っているのかわからなかった。 「傷ついてんの、あたし。慰めてよ。キス、して」  キス? どうして? なにを、急に。 「そういうつもりで来たんじゃないの? ね。ナオミ」  違う、そんなんじゃない。そんな気持ちは。  半分くらい。  半分くらいは、思ってた。  弱っているアリサに。傷ついているアリサを。  どうにかできれば、嬉しいなって。 「だから、アリサ……」 「来て」  アリサが這い進んでベッドの縁に腰掛ける。左手でシーツをぽんぽんと叩く。 「横、座って」

    11 18/02/12(月)23:23:39 No.484733465

     その言葉に操られるみたいに、ふらふらと立ち上がる。膝がガクガクいっている。一歩一歩、転ばないように歩く。そのぎこちない動きが滑稽だったのか、アリサがまた笑った。  ベッドの横に、並んで座る。  俯いて座る。 「こっち見てよ」  視線が床を彷徨った。アリサのパジャマのままの膝が目に入って、目を逸らして、もう一度見て。 「キスして」  アリサの声で、また動けなくなる。 「どうか、してる。アリサ」 「してって」 「それは、だから」 「キスしてって言ってんじゃん!」  悲鳴みたいにアリサが叫んだ。 「なんなの! あたしのことどう思ってんの! みんな! なんなの! あたしのこと! どうせ! あたしは!」 「そんなこと……」  そんなこと、ない。どうせなんて、言わないで欲しい。でも、あたしの喉は乾涸びたみたいに声を出すことができない。

    12 18/02/12(月)23:24:03 No.484733581

    「好きだって言ってよ……あんたくらい……」  その言葉にアリサの方を向いた瞬間、唇を奪われた。  息が詰まって、瞳を閉じることすら忘れてしまう。  なにが起こったか理解する前に、あたしとアリサのはじめてのキスが終わる。  アリサは、唇の端だけ吊り上げて笑った。 「ファーストキスだからね」  泣いていた。 「ねえ」  アリサは泣いていた。 「セックスしようよ」 「アリ……サ?」  また、唇が奪われる。  舌が入ってくる。  アリサが体重をかけてきて、あたしの身体がずるずると押し倒される。  ぎこちなく舌が動いてくる。

    13 18/02/12(月)23:24:29 No.484733678

     絶対だめだ。こんなこと。  アリサは普通じゃない。  絶対に、後悔する。こんなことしたら、後悔する。  しなかったら?  後悔する。  流されたら?  後悔する。  どうすればいいんだろう。  でも。あたし、正直、興奮してる。  後ろめたさと、背徳感と、嬉しさと、驚きと、戸惑いと、気持ち良さ。  アリサが。あたしを。押し倒してる。  アリサ? これ、ほんとにアリサ?  アリサ? 「ナオミ。えっちして」 「や、だめ、だめだって」

    14 18/02/12(月)23:24:52 No.484733793

    「あんた。他の子としてるじゃん。あたしとはできないの。あんたまであたしを?」 「ちがっ」 「嘘つき」  絶対に、だめだ、こんなこと。  だって。アリサとあたしは友だちで。あたしはアリサが好きで。  じゃあ、いいんじゃないかな。  だって。こんなに気持ちいい。  アリサとあたしのそこが擦れ合う。 「ねえ、ナオミ、気持ちいい? 気持ちいい?」  あたしは言葉を発する余裕なんてなくて、動物みたいな声で応える。  お互いに素肌を晒して、絡み合う。 「ほら。好きだって言ってよ。あたしのこと。好きだって言ってよ」 「うぅ、うう」  アリサの声があたしを責める。それがすごく興奮する。

    15 18/02/12(月)23:25:07 No.484733872

    「言ってよ!」  あたしのほうも腰を動かす。アリサを貪る。  アリサが声をあげる。その事実に背中が痺れる。  なにしてるんだろうあたし。  唇と唇が触れ合って、舌が融け合うみたいに一緒になる。唾液を交換しあって、離れたときに舌の先と先が糸を引く。  多分あたし、ばかみたいな顔してる。  アリサは、すっごく、いやらしい顔してる。  アリサの背中に腕を回して、抱きしめる。アリサがあたしの肩を押して身体を離す。あたしはお預けをくらったみたいにお尻を動かすけれども、アリサの指が焦らすみたいにあたしの太腿をさする。得意げに、火照った顔で笑っている。あたしは腰をくねらせてアリサの指を呼び込む。アリサに触られているということだけでもうすっごくヤバいのに。

    16 18/02/12(月)23:25:26 No.484733983

     アリサの小さな手があたしの股に覆いかぶさるみたいに密着して、まだ焦らされる。あたしのそこはもう随分と濡れていて、アリサの指をあたしの分泌液が汚していく。アリサの舌があたしの口内を支配する。あたしもうなにも考えられなくなって、目を閉じてただ与えられる愛撫に蕩ける。舌と舌が絡み合って、歯の裏をなぞられる。吸われる。あたしのなにか大事なものまで持って行かれるみたい。びくりと快感が走る。唇が塞がれているから、喉から空気だけ出てアリサへと伝わって行った。敏感なそこの包皮を剥かれて、あたしのクリトリスがアリサの指に犯される。 「ん、ふぅ、んん、んー! んぅー! うぅぅぅぅ!」  くぐもった唸り声みたいな音があたしから聞こえる。蕩けてなくなっちゃいそうな頭の端っこで、あたしは動物になっちゃったみたいだって思った。そのうちそんなしょうもない思考さえも白く塗り潰されて、意識がトんじゃいそうにがくがくと白い快感の塊に押し潰される。いつのまにか解放されていた唇から獣の叫びが出た。

    17 18/02/12(月)23:25:45 No.484734068

    「ああっ! あっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ! あっ! あ、いっ! あ、あり、ああっ!」  好きな人の名前を呼ぶことさえ許されず、あたしは惨めににイカされ続けた。  どれくらい時間が経ったんだろう。相手がイッて放心したみたいになってるときも、その間もお互い、相手の身体を味わって。自分がイッて、相手をイカせて、何度も、何度も肌を重ねた。  ぐしゃぐしゃのベッドの上で、二人天井を見上げている。  くたりと頭を横に向けると、皺だらけのピンク色の上で、アリサが天井をじぃっと眺めていた。顔を紅潮させて口を半開きにして、ゆっくりと胸が上下に動いている。まぶたが腫れぼったくて、目の下には青々とした隈ができていて、動く死体みたいだって思った。 「アリサ」 「ナオミ」  お互いに名前を呼んで、あはは、と微かに笑い合う。  指をアリサの髪へと伸ばす。手の甲で頭を撫でる。アリサが甘えるみたいに頭を寄せてきた。あたしは頭を抱いてやる。  泣き疲れたアリサは、あたしの胸の中でそのうち眠ってしまった。  それから、毎日のようにアリサとシた。

    18 18/02/12(月)23:26:04 No.484734142

     練習が終わって、部屋に行って、だいたいすぐにやって、アリサが飽きるまで。  お互いの身体を触らない日はなかった。  その代わりに、会話が減った気がする。  なんでもない会話をして、二人バカだみたいに笑い合う。そういうのが減った。  会話の代わりに、貪るみたいに身体を重ねて、そのまま眠って、朝早くにどちらかの部屋を後にする。  アリサはたまに、泣く。あたしはどうしていいかわからないから、ずっと頭を抱いてやる。  そうしてアリサは聞いてくる。 「ナオミ、あたしのこと好き?」  シてる最中にも何度も聞かれたけれど、あたしは何故だかうまく答えられなかった。 「ねえ。アリサとなんかあったでしょ」 「ノウ。マム。なにもないよ、マム」  練習終わりに、ケイに呼び出された。広い広いブリーフィングルームに二人きり。

    19 18/02/12(月)23:26:30 No.484734264

    ながいので続きはテキストー su2244936.txt

    20 18/02/12(月)23:30:08 No.484735199

    きたのか!

    21 18/02/12(月)23:33:41 No.484736122

    大作だな…

    22 18/02/12(月)23:48:16 No.484739820

    いい…

    23 18/02/12(月)23:50:15 No.484740308

    超大作だな…いい

    24 18/02/12(月)23:50:18 No.484740318

    >どっちのだろう。さっきの話か。あたしたちのセックスか。 > 両方かな。 ……最初から全部です

    25 18/02/12(月)23:53:43 No.484741042

    控えめに言って最高だと思う もう一つ控えめに言ってタカシはインポだと思う

    26 18/02/12(月)23:54:06 [sage] No.484741122

    ナオミさん曇らせたい欲でダークサイドに走りかけた でもハッピーエンドなので大丈夫です

    27 18/02/12(月)23:57:33 No.484741911

    >ナオミさん曇らせたい欲でダークサイドに走りかけた その欲求は読んでいてひしひしと感じてた

    28 18/02/12(月)23:58:53 No.484742228

    「」 ナ 曇 !

    29 18/02/13(火)00:03:10 [sage] No.484743303

    メッ子ちゃんの名前知りたい…なんて呼ばれてるのかすらわからない…

    30 18/02/13(火)00:04:03 No.484743467

    バレンタインに大量のチョコを貰うナオミ でもアリサは妬くでもなくむしろ無い胸を張る 「はぁ…アタシのナオミよ!モテて当然じゃない!」

    31 18/02/13(火)00:04:57 No.484743667

    感情的になるケイさんがいいなぁ…本当に言わなきゃいけないときは強くいえるのがいい

    32 18/02/13(火)00:05:33 No.484743814

    >メッ子ちゃんの名前知りたい…なんて呼ばれてるのかすらわからない… トランプにも居るのにねえ…

    33 18/02/13(火)00:08:11 No.484744503

    壁にコップ押し当てて音聴いてるるーみっくメッ子が見えた

    34 18/02/13(火)00:09:40 No.484744953

    こっそり紅茶を試すおケイさん…これは…ケイダジ…

    35 18/02/13(火)00:11:04 No.484745330

    今年貰ったアリサのチョコは去年の物よりちょっぴり甘かった

    36 18/02/13(火)00:18:54 No.484747348

    いい…