虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 18/01/26(金)02:39:24 No.481096634

体がちっさいから四つん這いになると子供にも組伏せられる程度の高さになっちゃうのいいよね…

2 18/01/26(金)02:42:49 No.481096909

精通してるかも怪しいうちから極上の雌の膣の味覚えこまされちゃって大丈夫だろうかとは思う

3 18/01/26(金)02:43:52 No.481096994

今は雌犬だから浮気じゃないんだよね

4 18/01/26(金)02:47:14 No.481097226

シニヨンなければ誰かわからなかった

5 18/01/26(金)03:13:06 No.481099003

肉と肉のぶつかる音が、不器用に、不規則に、狭い部屋の中で何度も繰り返されていく。 打たれるものは小柄な女性の薄い尻。打つものはさらに小柄な男児の細い腰。少年は体ごと女にぶつけるようにして、目覚めたばかりの性に振り回される。 稚拙で相手のことなど一切考えない、未成熟な生殖本能に支配された腰使い。目の前の雌のことすら見えない必死な動き。 だがそれゆえに、その動きは誰にも操れない。その先を知ることはできない──少年自身にも。 多くの男を咥え込んできた彼女にとって、余りに身勝手で独り善がりな性行は、その想像の範疇を抜け出ていた。 なんだかよくわからないけど、こうすると気持ちいい──少年の感じることのできる世界は、その程度のものでしかない。 女を食い飽きた男が戯れに、あるいは女を知らぬ男が慰みに玩具を用いる様にすら、その行為は似ている。 そう、言うなればそれは交尾。睦まじい男女が共に相手を求め合うような、それではないし、少年は両親がそうして自分をこさえたことすら、まだ知らぬ。

6 18/01/26(金)03:20:53 No.481099430

今の彼女は、少年が喪った愛犬の代わりに、彼の行き場のない感情を受け止める道具に過ぎぬ。 幼さゆえに真っ当な男女の交わりに疎い彼が、彼女の──身丈に合わない色香に惑わされ、足を踏み外したことの責任を、 彼女は自分の体を使って、償ってやらねばならないと、そう思っている。 すっかり服を脱ぎ捨てて、犬のような飾り耳と尻尾だけを纏った彼女が、雌犬のようにその尻を振りながら彼に媚びたとき、 少年は、自身でも知らずのうちに、一匹の雄として彼女を求める情動に、支配されたのだ。 その発散が、こうして歪んだ形で表れたことの罪深さを知りつつも、彼女は彼を止めることなどできない。 幼い性を受け止めるという背徳は既に彼女の脳を灼いて、飼い犬への哀悼を示す彼への慰めという大義が、それを後押しする。 犬の真似をしてくれと、嗜虐的な顔で彼女に要求する少年の顔は──とっくに、彼女を貪ってきた多くの不心得者と、同じ醜さになっている。

7 18/01/26(金)03:26:41 No.481099715

それでも、彼女は彼が自分の体に若い精を吐くのを、心の中で待っている。 犬畜生のように、年端も行かない少年に、勝手極まりない腰使いで責められる──そんな経験は、ここでしかできない。 彼の嗜好が歪むのも、それが今まさに自分との行為によってであるのも自覚しながら、犬の鳴き真似しかできない彼女には、どうしようもない。 少年が母に抱きつくのと全く同じそれで、自分の腰と尻にしがみつきながら、女体に初めての射精を試みているのを── 思わず緩んだ口元から荒い息を吐きながら、彼女は見返した。

8 18/01/26(金)04:03:36 No.481101376

えっちだ 未精通の男の子って連続でＨできたりするんだっけさすがに覚えて無いが体力はありそうだ