虹裏img歴史資料館

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17/12/12(火)21:16:12 危険な... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1513080972639.png 17/12/12(火)21:16:12 No.471467274

危険なヘビ毒を、自らキメる男。スティーブ・ラドウィン 彼は10歳でパンクロックを始めると同時に、ヘビの毒を自分の腕に注射しつづけている 注射は2週間に1度。毎回、6~8種類の異なるヘビの毒を、自分の静脈に流し込む。このスタイルが確立するまでには紆余曲折あり、注射を始めたころは慣れないためにさまざまな「事故」を経験したという。腕が風船のように膨れあがったり、病院に担ぎこまれて生死の境をさまよったこともあった。今でも、彼の腕には組織が壊死してできた穴がいくつもあいている。 スティーブはいったい何のために、そんな常識はずれな実験をつづけているのか? https://www.youtube.com/watch?v=k6LoWMckJo8&feature=youtu.be

1 17/12/12(火)21:18:30 No.471467917

書き込みをした人によって削除されました

2 17/12/12(火)21:18:58 No.471468060

いまスティーブは多くの研究者たちの注目を集めている。彼の血液には「人間由来の抗毒素」をつくるためのヒントがあるのではないか、と。 先述のとおり抗毒素は、動物(たとえばウマ)の免疫系を「生きた製造工場」として利用することで生み出される。だが、動物の血液中にある抗体をいくら丁寧に抽出しても、その動物由来の不必要なタンパク質(ジャンク)が混ざりこんでしまう。それゆえ、抗毒素による治療には「命が救われる代わりに重い副作用に襲われる」といったリスクが存在するのだ。 だが、不純物のない「人間由来の抗毒素」が手に入れば、そうした悩みからは解放される。それは、多くの研究者たちが探し求めている夢なのだ。そこでコペンハーゲン大学は、スティーブの血液をもとに、5年がかりの研究プロジェクトを立ち上げた。 http://toyokeizai.net/articles/amp/157780?page=3

3 17/12/12(火)21:20:52 No.471468565

山田風太郎かお前は

4 17/12/12(火)21:21:14 No.471468665

もう殆どのヘビの毒が効かない身体になったらしいな

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