虹裏img歴史資料館

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17/12/06(水)01:56:42 「御主... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1512493002853.jpg 17/12/06(水)01:56:42 [ネルマエニ] No.470103489

「御主人様ー!撫でて撫でてー!」 相変わらずガルムは見かけの割に人懐っこくてまるで飼い犬の様だ。 だが曜日限定の成長素材採集に忙しくてガルムを撫でる暇もない。 「御主人様が困ってるでしょーほらガルム、こっちきな」 獣人だからとは言え、一番ハレンチな格好をしているバティムだ。彼の下半身の後ろ姿は敵の気を惹くために臀部が丸見えになる下着を履いている。ガルムに変なことを教えないか心配だ。いやしかし、素材集めも大事なので、バティムに任せることにした。

1 17/12/06(水)01:57:34 No.470103642

「バティム撫でてくれるのー!嬉しい!」 「ああ、自慰っていう頭じゃないところを撫でてやるよ」  「じ…い…?」 「まあ見てなって。バティムちゃんのテクすごいんだから!」 そういってバティムはガルムの鎖を気にせずズボンから彼のイチモツを取り出した。 見るともうガルムの自身はいきり立っていた。 目測で測るに直径4cm 長さは15cmといったところか

2 17/12/06(水)01:57:52 No.470103699

「ガルムそれからどうするのー?」 「ああ、まずはちんちんを上下に撫でるんだ」 「んっ……ガルムっ…苦しいっ…なでなで…違うっ…」 「何が違うのよー、ガルムも気持ちいいだろ?」 「嫌ッ…ちんちんなでなでしないでェ!」 「もうちょっとだよーもうちょっと我慢してみようかー」 「ッ…ハァッハァッハァッハァッ」 「そうそう、いい子だね…ガルムは」 「ガル、ム…いいッ…子…嬉しいィ…」 「でも、もう…駄目…ちんちん…熱い」 「いいぞ、もっとスピード上げて出しちまえッ」

3 17/12/06(水)01:59:08 No.470103887

バティムはガルムの扱くスピードを速めた。 すると今まで出せなかった精液が彼の内側から外側へ辺り一面豪快に吹き散らしてみせた。 「…ハァッハァッハァッハァッ」 「よーガルム、すげぇ量飛んだじゃん」 「なでなで、こんな、違う~~~バティムの、噓つき~!」 でもまた内心こんな「なでなで」を期待してしまうガルムがいたのでした。

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