虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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    17/11/28(火)00:38:31 No.468444948

    死んだペットは火葬にしたり剥製にしたりと思い出のとっておき方は色々ありますが、 こんな斬新な方法は見たことがありません。 オランダ在住のBart Jansenさんは亡くなったペットの猫を皮切りに、ダチョウやサメなどさまざまな動物の皮をドローンへと改造し始めました。 Jansenさんは2012年に、亡くなったペットの猫のOrvilleをドローンへと改造したことで話題となりました。 その時に制作に協力したのは、エンジニアのArjen Beltmanさん。彼らはその後、ドローンを内蔵した「フライング・ダチョウ」の制作にとりかかります。 現在2人はYouTubeチャンネルのAJ+を開設し、シャーク・ドローンやラット・ドローン、 それにアナグマの皮を利用した潜水艦などさまざまなプロダクト?を制作しています。 彼らのドローンはすべて道で轢かれた動物の皮を利用しています。 さらに死んだ動物を持ち込めば、ドローンに改造してくれるサービスも行っているそうです。 本格的な商業サービスという印象は受けませんが、これもある意味アートの一貫なのかもしれませんね。 https://www.youtube.com/watch?v=w8yaaaAZ4r4

    1 17/11/28(火)00:40:52 No.468445578

    倫理的な問題さえクリアされれば死んだおじいちゃんを飛ばしたりできちゃうんだ…

    2 17/11/28(火)00:41:56 No.468445888

    アランドローン

    3 17/11/28(火)00:56:48 No.468449230

    サイコだよぉ!?

    4 17/11/28(火)00:58:54 No.468449694

    ドローンキャッツ!

    5 17/11/28(火)01:15:25 No.468453090

    結局飼いキャッツじゃなかったらしいな