虹裏img歴史資料館

画像ファイル名:1510413382235.png 17/11/12(日)00:16:22 No.465071836

>綱の重みは分らないがツナ缶の重みは分かります >逝きさんの愛とキッスが重いのは常に大きく見開いかれた瞳が >マグロのそれと似ている事に関係があるとかないとか てめぇ…　逝きさんがマグロ女だと言いやがったな…　許されんぞ… 同じ「」とて許さぬ…　ここは聖地ユルサレヌ… と怒ってはみたものの「」だからどうにも怒りが持続しない。 逝きさんは、たしかに泳いでいないと死ぬ魚のように動き回って、 キスしてないと死にそう。そこは「」とて同意せざるを得ない。 「あははははは！！雪も超人メイドの素養が！！」　「別に超人メイドは魚類に限らないような…」 「あはは雪は鱚のメイドになりたいです！キスキスキスキスーーーーーー！！！！」　「もう既に…」 「あはははは！！雪のキスを詰め合わせてチュナ缶を作るのはどうでしょう！！」　「僕が買うよ」 「雪が「」さんに食べさせますから！お腹一杯になっても食べさせ続けますから！！」　「やった！」 口付けが「」の唇を啄む。甘噛みされるくすぐったさに「」が耐えていると「」のメイドは身悶えして トロトロの唾液に濡れた舌を「」の口に挿れて舐め回しながら「」の腕の中で泳ぎ暴れる。