ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
17/11/11(土)22:00:07 No.465027313
美の巨人たち 村山槐多・関根正二「自画像」 大正時代に彗星のごとく現れた画家・村山槐多と関根正二。98年前の1919年に二人はその生涯を閉じました。槐多22歳、正二20歳という若さで…。村山槐多は燃えるようなガランス、関根正二は染み入るようなバーミリオンを好みました。二つの赤に託された思いとはなんだったのか?夭折の天才が目指したものは何だったのか?自画像に秘められた真実に迫ります。
1 17/11/11(土)22:04:09 No.465028587
バーミリオンは朱色って感じだけどガランスは何だろう…
2 17/11/11(土)22:04:50 No.465028864
これで20前か・・・
3 17/11/11(土)22:05:16 No.465029021
>ガランス フランス語で茜色
4 17/11/11(土)22:06:14 No.465029352
>フランス語で茜色 なるほど…しっくり来る色味だ
5 17/11/11(土)22:10:49 No.465030929
これ18歳が描いたの!?
6 17/11/11(土)22:13:01 No.465031760
借りた本売るのはだめ
7 17/11/11(土)22:14:00 No.465032109
ここまで強烈じゃ無くても虹裏に費やした時間を別なことに割り振ってさえいれば
8 17/11/11(土)22:17:08 No.465033307
岸田劉生もすごかったけれど未成年の時に描いた絵が 重要文化財になっているってちょっとおかしくないですか
9 17/11/11(土)22:23:55 No.465035596
退廃的になってきた!
10 17/11/11(土)22:30:18 No.465037861
ミレー「種をまく人」 ジャン=フランソワ・ミレーの代表作といえば『落穂拾い』『晩鐘』と並ぶ世界的名画『種をまく人』。サロンに出品し入選した出世作ですが、発表当時パリを二分する大論争に。なぜ農夫を描いただけの絵が?実は2枚存在する『種をまく人』。よく見るとタッチがまるで違います。そこにミレーの新しい絵画への探求が!そして画家はこの絵で“新しい種”を蒔きました。それは一体?ミレーの絵が世界中で愛される理由が明らかに!