ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
17/11/11(土)02:52:39 No.464863024
お掃除フェラいいよね カブキマンさん種付けアクメした後屈服の証として奉仕する人妻シスターの怪文書をお願いします
1 17/11/11(土)02:57:59 No.464863559
放心状態だったのが半勃起したチンポが視界に入ってしゃぶりつくの好き 暫くして硬度取り戻したチンポがビンって口から飛び出て深く息つくの好き
2 17/11/11(土)02:58:56 [sage] No.464863647
死ねばいいのに
3 17/11/11(土)03:30:26 No.464866173
はぁはぁと、二人分の荒い吐息が狭い寝室の薄い壁に跳ねて、お互いの耳に興奮の残滓を伝える。 先ほどまで相手への愛の言葉を吐いていた女の小さな口は、泡だった唾液がどろりと唇の端から垂れて線を引き、 整わないままの熱と湿気を帯びた息が、打ち続ける鼓動の音と相まって、行為の激しさを言外に語る。 二人が何度も体を打ちつけながら乱れた寝床は、計八本の手足と時折擦れる肩や脇や腰で滅茶苦茶にされて、 その中心、汗でびっしょりと濡れて凹んだ窪みの中に、出されたばかりの男の精が染みを作り、 その染みの残り半分は、いまだ女の胎の中にあって、番うべき卵子を求めてゆらゆらと、尻尾を振って走り回る。 己の内の熱き迸りが、もし実を結んだなら――女はその想像に、ぶるりと背筋の震える思いがした。 避妊などしなくていいと、言ったのは――確か自分の方からであったと、ぼんやりと思い返しながらも。
4 17/11/11(土)03:30:42 No.464866191
先ほど目一杯に精を吐いたばかりの男の槍は、数戦を終えてなお衰える兆しもなく、 ううんと男が体を伸ばして、腰ごと女の前にそれを再び見せたときには、既に次発の準備が済んでいた。 彼の全てを受け入れさせられたら、一体どうなってしまうのだろう…?そんな想像すら今の彼女には心地良い。 自身の男の象徴に、女の視線が注がれていることを感じた彼は、再び彼女を押し倒そうとして―― 明るみかけた空の白さを暗幕越しに伝える窓と、二人をそ知らぬ顔で見ながら時を刻んでいた時計を見て… これ以上は、彼女の体が持つまい、彼女の夫に関係が露見しかねない、そんな打算に頭を冷やした。 にも関わらず、いまだ休まぬ槍は天井を向いて、彼女の小さな口も思わずごくりと溜めた唾を飲み干す。
5 17/11/11(土)03:31:01 No.464866222
ならば、と…男は最後の一発を、彼女の口の中に吐き捨てようと、うっとり見つめる女に手招きし、 手首ほどもある己のものを、彼女の小さな頬の横にぴたりと沿わせて、頭に大きな掌を被せた。 稚児のように頭を撫でられる感覚は、普段の夫との触れ合いの仲で冗談半分になされたそれとは趣を変えて、 征服した雌の、首の角度すらも支配しようとする雄の独占欲の表われのように、彼女の被虐心を強く煽る。 日頃神への忠誠と、夫への愛を紡いでいた小さな唇に亀頭がちょんと触れて、いまだ纏ったままの己の精と、 彼女が快楽に屈服して噴いた潮の残りとを、その表面と舌とに擦り付ける様にして、清めていく。 夫の舌と絡めて互いの情愛の深さを測る尺度であった舌の這わせ方も、男の太く大きなそれを喜ばせるためだけに 歪で、稚拙で、どこか蠱惑的なものへと、夫のあずかり知らぬところで塗り替えられていく。 その様に、男の嗜虐心はそそられて、頭を掴む掌にも、思わずぎりりと力が篭る。
6 17/11/11(土)03:31:18 No.464866232
そうしてしばらく奉仕は続き――男の精が口の中で弾けると、女は思わず咳き込んで、無意識に吸った鼻息に、 溢れる精が鼻腔を逆流し、また余った分は彼女の食道を白に染めんと、勢いよく奥へと流れ込んでいく。 精液臭い息が鼻の中に居座るのを感じながら、女が目端の涙を手の甲で拭うと、男はにやりと笑った。 綺麗にしてもらうはずが、これでは元通り――もう一度お願いできますか? そんな誘いに女は黙ってこくりと頷き、今度は自分から男の腰に頭を近づけていった。
7 17/11/11(土)03:47:20 No.464867176
ドスケベなの来たな…いい…