虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

17/11/08(水)00:12:32 No.464282162

「やめてよ！ボクの事は放っといてくれって言ったじゃないか！」 「Don't Worry...安心しろって、あたしは何時だってお前の傍にいるさ…」 今にも泣き出しそうなはつめいさんに、はやいさんは優しい声で諭しながら言った 「という訳で授業参観日の保護者役は任せとけ！」「それが嫌なんだってばぁ！」 はやいさんがメ学で授業参観のお知らせを見つけたのが運の尽き 人妻を思わせるドレスに身を包んだ彼女は、はつめいさんを抱え教室まで来ていた 「どうよこのChicな着こなし！こんなSexyなおねーさんに見守られて嬉しいだろ？」 「…嫌、帰って」それでもはつめいさんは頑なに参観を拒む 元々地頭が良いので教室に行く必要があまり無いせいか、クラスに馴染めていない そんな姿を身近な人間であり、自分の憧れでもあるはやいさんに見せたくないのだ 「…そんなに嫌か？Hmmm,わかったよ、なら仕方ない…」「…ごめん」 その言葉を聞くとはやいさんはおもむろに携帯を取り出し電話をかけ始めた 「もしもし、ご主人？急で悪いけどはつめいの保護者役代わってくれないか？ うん…正装で…「」の正装は裸Necktie？別に大丈ｂ「はやい、ごめん！ごめんってば！」