17/11/03(金)00:24:20 <font c... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1509636260502.png 17/11/03(金)00:24:20 No.463200855
>秋深し/ぴるすを殺す/高麗屋 あぁ高揚した顔が紅葉ってそう言う 思わず\高麗屋!/と叫びたくなるぐらい575を満たした句だ。 情景が脳裏にスーッと浮かんで来る。芭蕉も喜んでいる事だろう。 「そう言えば歌舞伎御霊に逝きさんの項目があって思わず吹いたよ」 「あは!」 「…俺は本当に文章下手だ! お目汚しごめんなさい」 「あははキスキス!!」 「他の項も読んで文章の勉強をしよう」 ボリュームもたっぷりで読み応えがあるしコーヒーも吹ける。 「大丈夫ですよ!」 「逝きさんの魅力はこんな木っ端スクリプトでは微塵も表現できてないと思うよ」 「あははははははは!!!」 「どれもこれもKOUSHIROUさんの魅力たっぷりで本当に羨ましい…」 「」と言う集団が虹裏で書き連ねることでスクリプトは明らかな進化を遂げていると「」は考えている。 定型の守破離を繰り返して飽くなき成長だ。「」相手に同じスクリプトは二度は通用しない。難しい! 無限の猿定理を思い出す。虹裏という猿空間で虹裏AIと共に、スクリプトは一体どこへ行くのだろう。 どこまで行くのだろう。読み続けたい。「逝きさん愛してる!」 「あはははキスキスキス!!」
1 17/11/03(金)00:25:57 No.463201290
本当に逝きさん愛に溢れてるな…
2 17/11/03(金)00:29:44 No.463202228
スレ「」のイマジネーションのカケラでも欲しい