ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
17/10/29(日)01:07:13 No.462238849
みんな夢でありました https://www.youtube.com/watch?v=DHFTSGhQreE
1 17/10/29(日)01:10:44 No.462239538
サービス終了オスケモは全員土蔵に入れてオークションに賭けるのを義務付けるべき
2 17/10/29(日)01:14:54 No.462240292
ナダル王子もシュバル王子も王位なんてもうなくなっちゃったねえ… ガンダロフ王もこんなに肉棒を欲しがる淫乱雌犬になって…
3 17/10/29(日)01:15:12 No.462240342
erawankuraの実装を待つ
4 17/10/29(日)01:20:57 No.462241419
シュバル王子…芋が好きだったんだよね? これからはたんといっぱい食べさせてあげるよ 鍛え上げられた腹筋も数か月もしないうちにぶよぶよになっちゃったねえ? ナダルに至ってはちんぽを欲しがる淫乱シスターに成り下がってしまって…あれはもうオークション行きだな ほらシュバルの真っ赤に腫れあがったおちんちんから蜜が垂れてるよ? 芋と一緒に絡めて下のお口に味合わせてあげるからね 待ってて
5 17/10/29(日)01:36:07 No.462243957
「があああああ!!」 シュバルの秘孔がいきなり自身の蜜と絡められた芋を入れられ 苦渋と憎悪を入り混じった顔で主人公を見つめた。 シュバルの股からは血が滲んでいた。 しまった、シュバル王子様もオークションにいずれ入れるんだから丁寧に調教しておかないと… ガンダロフ王もシュバル王子様もあと3日に開催されるオークションで王位など剥奪されるようなもので、実質今調教してる今だって情けない痴態を晒している雌犬達同然なんだけれども。 「主様………私にも、私にも挿れてください……尻穴が切なくて私、おかしくなりそうです」 一般的な清純潔白なナダルのイメージとは裏腹に飛んだマゾ野郎に成り下がっちまった。 「ディルド」 「え?」 「ディルドをお前自身で挿れんだよ」 「はぁ…はぁ…分かりました…主様の命令とあらば」 愛おしい。いっそナダルだけは愛玩用として手元に置いておくのもありか。
6 17/10/29(日)01:52:50 No.462246777
「ほら、自分で慣らして、尻穴が開くところからディルドを挿れるところまでじっくりやるんだよ?」 「はい…主様……ッ…………こうッ……ですか?」 思いのほか案外とズボズボ入っているナダルの秘孔に驚愕をした。 ナダルはフェラと愛撫しかさせていない、尻穴は未開発の筈だ。 それなのにこの手際のよさは生粋の淫乱か発情マゾ犬でしか有り得ない。 「実はこれ、ポルクとシャムにも見てもらっているんだ」
7 17/10/29(日)01:54:33 No.462247060
「…………ッ!!」 ナダルの血の気が一瞬にして引いた。 「ウィズダリアの魔術でね、こうやって」 主人公はディルドを挿入したままのナダルをちんぐり返しした。 「や、やめてくださいッ…何を」 「ここの鏡とシャムポルクがいるところの鏡を繋いでナダル王子の痴態を見てもらおうと思って」 「嫌ッ…そんな…やめてください……私は……」 恥ずかしさで更に怒張するナダル自身を少し扱いてやると 先走りでとうにヌルヌルしていた。 「王子失格だね、マゾ犬さん」 ナダルは痴情と悔しさと恥ずかしさで混濁していつしか涙を流していた。 それとは裏腹に勃起は収まらないナダル自身を主人公はいつまでも擦り続けていた……。
8 17/10/29(日)01:58:08 No.462247653
あいつ