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17/10/21(土)23:25:23 No.460851761
【SS】愛里寿~少女姦淫~【R-18】 ※注意! この作品には男の竿役が出ます
1 17/10/21(土)23:26:32 No.460852100
「島田さーん、ちょっと飲み会に来てみない?」 島田愛里寿が大学で軽そうな男からそう誘われたのは、秋も深まった十月頃の話であった。 「飲み会……?」 愛里寿は怪訝な顔をする。 それもそのはずである。愛里寿は大学に飛び級して入っているため、まだ十三の少女である。それを、飲み会に誘おうなど非常識もいいところだ。 愛里寿は断ろうと口を開いた。 と、愛里寿が何か言う前に、目の前の軽そうな男が先に口を開く。 「あ、大丈夫大丈夫! 飲み会って言ってもさ、ちゃんとお酒のないジュースばっかの店! お願いだよ島田さん、俺達男子戦車同好会に島田さんの話聞かせてくれないかなー」 「男子戦車同好会?」 その言葉に、愛里寿は少しだけ興味をそそられる。 「そう! 戦車ってすっかり女性の乗り物になっちゃったけど、昔戦争の時代には男が乗ってたものでしょ? そういう観点から、戦車について詳しく研究したいっていう集まりでさー」
2 17/10/21(土)23:26:51 No.460852187
「ふーん……」 愛里寿はいまいち信じられずにいた。 目の前の軽そうな男の態度が、それを信じるに値させなかった。 「あれ? 信じてない? だったら証拠見せるよほら!」 そう言って男が見せたのはスクラップブックであった。 愛里寿はそれを手渡され、開いてみる。すると、そこには大量の戦車の写真と、それについての細かいデータが記載されていた。 「おお、凄い……」 「ね? 俺達が本気なの分かってくれたかな?」 「……確かに……」 愛里寿は考えを改め直さないといけないと思った。目の前の男は確かに軽薄そうだったが、どうやら戦車に対する情熱は本物のようだ。 飲み会というのも、彼なりの照れ隠しなのかもしれない。 愛里寿はそう思えた。 「お願いします! どうか俺達に色々教えてください!」 男は愛里寿を拝み倒すようなポーズを取る。
3 17/10/21(土)23:27:09 No.460852276
その姿勢に、ついに愛里寿は根負けした。 「……本当にお酒のない店なんだね?」 「ほんとほんと! ただの飲食店だから!」 「……分かった。少しなら付き合ってあげる」 「やりぃ! ありがとう島田さん!」 こうして、愛里寿は戦車同好会の飲み会に付き合うこととなった。
4 17/10/21(土)23:27:50 No.460852490
飲み会は夜七時頃に行われた。飲み会の会場は、本当にただの飲食店のようだった。 周囲の客も、子供連れなどが見受けられる。 愛里寿は、最初に誘った男についていき、店の奥にある小さな広間へと入っていった。 そこには、五人ほどの男が待っていた。皆、どこか軽そうだ。 「それじゃあ島田さん! ここに座って!」 愛里寿は広間の奥の席へと案内される。そこは、ちょうど男達の中央に位置する場所であった。 「えーみなさん! 本日は島田流の天才少女、島田愛里寿さんが我ら戦車同好会の飲み会に参加してくれました! 拍手ー!」 パチパチパチ、と拍手の雨あられが愛里寿に降りかかる。 それがなんだか気恥ずかしく、愛里寿は少し顔を赤らめた。 「うう……」 「あれ、島田さん緊張してる? 可愛いなー!」 「そ、そんなことどうだっていい。それより戦車の話を……」 「あーその前にまずは乾杯しよう? はい、これ島田さんのグラス」
5 17/10/21(土)23:28:14 No.460852586
愛里寿はグラスを手渡される。中に入っているのはオレンジジュースのようだった。 「それじゃあ、かんぱーい!」 「か、かんぱーい……」 愛里寿は男達と乾杯する。そうして愛里寿と男達との飲み会が始まった。 男達は色々な質問をしてくる。好きな戦車や、様々な状況における作戦など。 愛里寿はそれに事細かに答えた。 やはり彼らの情熱は本物らしい、と愛里寿は思う。 愛里寿はだんだん質問に答えていくのが気持ちよくなった。今までこんな気持ちは初めてだと言うような感覚に襲われた。 「それで、次のしつも、んは……」 と、そこで愛里寿の視界がぐにゃりと歪んだ。 「あれ……?」 愛里寿は不思議に思う。 ――どうして……? 別にただジュースを飲んで質問に答えていただけなのに……。
6 17/10/21(土)23:28:36 No.460852679
そんな疑問を抱きつつ、愛里寿はゆっくりと床に寝転んだ。 「……きしし、ちょれーマジちょれー」 男が笑う。 「いやージュースに入れたクスリ、効果覿面だなーオイ」 「そうだなー、それにしてもすっかり俺達が戦車好きって思ってんの」 「前にパコった戦車道女からそれっぽいこと聞いておいてスクラップブックパクっただけなのによー!」 「それじゃあ……運ぶか!」 そうして、愛里寿は男に背負われ、夜の街へと消えていった。
7 17/10/21(土)23:29:07 No.460852821
「……ん?」 愛里寿はゆっくりと覚醒する。最初に視界に入ったのは、見知らぬ天井だった。 ピンク色で、ところどこと煤けている。 視界を左右に動かすと、周囲には人影があるようだった。 しかし、視界がぼやけていてよく見えない。 なんだか体が妙に涼しいと思い、愛里寿は自分の体を見る。すると、そこにはなんと、服を一切纏っていない自分の姿があった。 「っ!?」 愛里寿は起き上がろうとする。 だが、起き上がれない。 よくよく感触を確かめると、どうやら愛里寿は両手を縛られ頭の上で繋がれているようだった。 「あ、置きた愛里寿ちゃーん?」 愛里寿を呼ぶ声がする。愛里寿はだんだんとはっきりしていく視界で、その声の方向を見た。
8 17/10/21(土)23:29:28 No.460852912
そこにいたのは、愛里寿を最初に誘ったあの男だった。 「な、あなた……!」 「いやーごめんねこんな形で連れてきちゃって。でもこうでもしないと愛里寿ちゃんとお近づきになれないと思ってさー」 「そうそう」 「愛里寿ちゃんマジガード硬いのな」 左右から男達の声がする。それは、どれもあの店で聞いた声だった。 「……どういうつもり」 「んー分かんない? 俺達、これから愛里寿ちゃんとパコりまーす」 「パコ……?」 「あーそれもわかんないか。愛里寿ちゃんに分かりやすく言うと、これから愛里寿ちゃんと俺達みんなでセックスするってことだよ」 「セッ……!?」 愛里寿の顔が一気に沸騰する。それは、今まで我慢していた羞恥が、セックスという言葉と共に一気に襲ってきたからであった。
9 17/10/21(土)23:29:46 No.460852985
「いやー苦労したよ愛里寿ちゃんをこのアジトにつれてくんの。周りの目ってマジ厳しいのな。でも善良な若者ぶってたら案外いけて、緩いなーって」 「オイオイどっちだよ」 「どっちもだよどっちも」 男達はゲラゲラと笑いながら話す。 愛里寿は次第に羞恥から嫌悪感へと感情が切り替わっていった。 「……今すぐ私を解放して。そうすれば、今日のことは黙ってあげる」 「は? そんなことするわけねーじゃん、愛里寿ちゃん天才なのにバカなの?」 「まーまーそう言うなって。コレを見てからでも話は遅くないんじゃねーのか?」 そう言って男の一人が、自らのペニスを曝け出した。 「っ!!??」 「ははっ! 顔真っ赤にして震えてんの! かーわいー!」 「さすが俺のビッグマグナム!」 そう言いながら、男達は次々と裸になっていく。やがて、その場にいる男全員が裸になった。 愛里寿は、計六本の男性器に囲まれることになる。 「んじゃ、前に決めた通り一番乗りは俺な」
10 17/10/21(土)23:30:04 No.460853065
「ちぇー、勝負に勝ったからってよー」 「しかたねーよそういう勝負だったんだしよ」 「い、一番乗りって……?」 愛里寿は震えながら聞く。すると男達はゲラゲラと笑った。 「ハハハハハ! そんなの決まってんじゃん! 愛里寿ちゃんの処女膜を誰が破るって話だよ!」 「や、やだ……」 愛里寿は必死に逃げようと足をばたつかせる。 しかし、その足もその一番乗りを名乗る男に押さえつけられてしまい、動かせなくなった。 「きゃっ……!?」 「はーい暴れないでねー愛里寿ちゃん。んじゃお前ら、前戯頼むわ」 「はいはいっと……」 そう男が言うと、別の男が愛里寿の胸を舌で舐めてきた。 「ひっ……!?」 愛里寿の背中にぞわりとした感覚が走る。愛里寿は体を震わせた。 「おっ、さっそく感じてるねぇ」
11 17/10/21(土)23:30:21 No.460853158
「か、感じ……?」 「そっかー愛里寿ちゃん初体験だもんな。それが感じるっつって、メスの正常な反応だよ」 そう言いながら、男は胸を吸いつつ、空いた胸を手で揉んだ。 「んっ……あっ……!」 「んほー愛里寿ちゃんのちっぱいおいしー!」 「それにしても愛里寿ちゃん感じまくってんなー」 「そりゃそうだろーあのクスリを少量とは言え注射したんだからよー」 「クス、リ……?」 愛里寿は聞き返す。そして自分の二の腕をよく見ると、どうにも注射痕のようなものがあった。 「そ。気持ちよくなれるオクスリ」 「ほらほらぁ。どんどん味わっちゃうぞぉ?」 「んっ……! はっ……!」 愛里寿は今まで感じたことのない感覚を味わう。愛里寿は知らなかった。それが快感だと言うことに。 男は愛里寿の片方の乳首をねぶりながら、もう片方の乳首をこねくり回す。 「あっ……! あっ……! あっ……!」
12 17/10/21(土)23:30:44 No.460853283
愛里寿は声を上げる。 そうして、だんだんと愛里寿のヴァギナが湿り気を帯びてくる。 「あーいい。このちっぱいいいわー」 しかし、これから愛里寿の処女を頂こうとしている男は不満げだ。 「なーもっと手っ取り早く濡らせなんねーの? 俺そろそろ我慢の限界なんですけどー」 「我慢しろよ早漏。こういうのは手順が大事で……」 「あーもう我慢できね。挿入れるわ」 「えっ……ちょ、まっ……」 愛里寿が制止する間もなく、愛里寿の秘部は男の肉棒によって赤く濡れた。 「っ、きゃああああああああああああっ!?」 「ほーら愛里寿ちゃん、大人への第一歩ですよー?」 男がパンパンと愛里寿の股に腰を打ち付ける。 「うへぇ! ロリマンコまじキツイ!」 「あーあー挿入れちまったよこのせっかちが」 「別にいいだろー俺の特権なんだし、よっ!」
13 17/10/21(土)23:31:03 No.460853370
男は気持ちよさそうな顔で何度も腰を振る。しかし、愛里寿は―― 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいいいいい!」 苦痛に悶え苦しんでいた。 「ほらー愛里寿ちゃん痛そうにしてんじゃん」 愛里寿は破瓜の苦しみで、快感どころではなかった。しかも愛里寿のヴァギナはまだ未成熟である。男の大きな剛直に耐えられるわけもなかった。 「うわああああああああああっ!」 愛里寿は泣き叫ぶ。 それを見て、脇の男が嫌そうな顔をする。 「うーん、女の子が痛そうにしてると俺あんま抜けないんだよねー」 「そっかー? 俺は好き」 「俺は嫌だよ。……そうだ!」 何かを思いついたように脇の男は近くにあったバッグを漁る。そして、そこから注射器を取り出してきた。 そしてそれをそのまま愛里寿の腕に刺す。
14 17/10/21(土)23:31:26 No.460853477
「あばれんなよっ、っと……!」 「いつっ……!?」 愛里寿の腕になんらかの薬品が入り込む。 そして、その直後だった。 「っ!?」 愛里寿の視界が、スパークした。 それだけではない。今までの痛みが、急に快感の津波へと姿を変えたのだ。 「きっ、気持ちいい……気持ちいいいいいいい!?」 「おーおー聞いてる。さすがは違法品」 「いやいやクスリはだいたい違法っしょ」 男達が馬鹿笑いをしながら話している最中にも、愛里寿はとんでもない快感に襲われていた。 「気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいいいいいいい!」 愛里寿は目を見開き、虹彩を小さくし、歯をガタガタと震わせよだれを垂らしながら言った。 「おっ! さらに締りが良くなりやがった……! さすがにあの量はロリでも効くかっ……!」
15 17/10/21(土)23:31:45 No.460853572
「当然っしょ。普通の女ですらトぶんだから、幼女にぶち込んだらそりゃ大変なことになるっしょ」 「おほっ! おほっ!? おほおおおおおおおおおおっ!?」 愛里寿は今まで出したことのないような声を上げる。それは、まるで一匹の獣のようだった。 そして、もう一匹の獣となっている、愛里寿に挿入している男は、さらに激しく腰を振る。 パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! その度に、じゅぼじゅぼと愛里寿の股から愛液が流れる。 それはまるで洪水が如しだった。 「ああああああああああああああああっ! ああああああああああああああっ!」 「はぁ……! はぁ……! マジたまんね……愛里寿ちゃんのロリマンコっ……!」
16 17/10/21(土)23:32:05 No.460853671
いつしか愛里寿もまた、腰を振っていた。男と愛里寿の腰が互いを打ち付け合う。 そして、とうとうそのときはやってくる。 「うっ! 愛里寿ちゃん! 射精すよっ!」 「いああああああああああああああっ! だ、ださないでええええええええええ! 私が、私が壊れちゃうううううううううううううううううううう!」 しかし男が聞くはずもなく、次の瞬間―― 「うっ……!」 「いやああああああああああああああああああああああっ!」 愛里寿の膣内に、男の白濁とした精液が放出された。 そして、それと同時に愛里寿の脳内にも閃光が走る。 「あああああああああああああああああああああああっ!」
17 17/10/21(土)23:32:23 No.460853738
愛里寿は絶頂したのだ。 男の射精を受け、膣内に出され、絶頂したのだ。 「あ……あああああ……」 「ふぅ……マジで気持ちよかった……」 男はずっぽりと自らの男根を抜く。そこには、精液と愛液が入り混じった橋が出来ていた。 「よっしゃ、次俺なー」 「あームラムラしてきた。もう見抜きでいいかな」 「ちょっとは我慢しろよ。こいつマジで名器だから」 「あ……や、やめ……」 愛里寿はか細い声で懇願する。しかし、その声が男達に届くことはなかった。
18 17/10/21(土)23:32:52 No.460853866
翌朝。 「あ……あへへへ……」 そこにいたのは一つの肉塊だった。 愛里寿は目をひん剥き、口を大きく開け、舌を出して涎を垂らしながら笑っていた。 そして、その全身は精液で真っ白に汚れている。 さらに、腕には何本もの注射器の痕が。クスリをさらに使われた証拠だった。 「あースッキリした」 「マジ良かったー」 男達は晴れ晴れとした顔で着替えている。 愛里寿と違って綺麗な体だ。
19 17/10/21(土)23:33:08 No.460853933
「ほら、愛里寿ちゃんも起きて。体綺麗にしないとダメでしょ」 「おちんぽ……気持ちいい……」 「あーあ、これ壊れちゃってね?」 「いーんじゃねーの? てか壊れてたほうが俺達に都合いいっしょ」 そう言って、男の一人が愛里寿の近くに一枚のメモを置いた。 「これ、俺達の連絡先。またチンポ欲しくなったら言ってよ。そしたらすぐ力になるからさ」 そう言って男達は出ていった。 「おちんぽ……おちんぽ……」 そこには、ひたすらに男性器の名前を連呼する愛里寿だけが残った。
20 17/10/21(土)23:33:27 No.460854017
三日後。 愛里寿は自宅で一人悶々としていた。 「おちんぽ……おちんぽ欲しいよぉ……」 愛里寿は椅子に座りながら、自分で自分を慰めていた。 この三日間、愛里寿はずっとそうしていた。男達に犯され帰ってきてからと言うもの、ずっと欲求不満に襲われていた。 とりあえず体を綺麗にして家に帰った後、とりあえずオナニーをして再び寝た。 そしてその後、学校に授業に出るも、愛里寿は授業中ずっと自分の秘部を慰めていた。授業などまったく頭に入ってこなかった。 戦車道の最中ですら、愛里寿は自分の性欲を満たすことで頭がいっぱいだった。辛うじて指揮は取れたものの、その内容は当然の如く精彩を欠いていた。 部下のルミ達には少し調子が悪いと言い訳した。その日は早く返されたが、帰ってやることはオナニーだった。 愛里寿はなんとか三日間は我慢した。だが、三日が我慢の限界だった。 「もう無理……誰か……誰でもいいからおちんぽちょうだい……」 そんなとき、愛里寿は思い出した。
21 17/10/21(土)23:33:44 No.460854090
「そうだ……あの男の人達のメモ……」 愛里寿はそれまですっかり忘れていたメモの存在を思い出した。 そして、メモを必死に探し、見つけ出すと、すぐさま連絡した。 『はーいもしもし』 「おちんぽ! おちんぽが欲しいの!」 『その声は……愛里寿ちゃんだね?』 「ねぇ、そのためのメモでしょ? 早く私におちんぽ頂戴……」 『はは、すっかりジャンキーだねぇ。あのクスリをバカみたいに使ったかいあったわ。本当に人間バカにするんだもんなあのクスリ。それじゃあ愛里寿ちゃんのために、俺達の居場所を教えてあげようかなぁ。待ち合わせ場所はぁ……』 愛里寿は待ち合わせ場所を聞くと、走って直行した。 そこは、人気のない裏路地だった。 愛里寿は今か今かと待ちわびる。すると、愛里寿の背後から突如声がした。 「やっほー愛里寿ちゃん。元気してた?」 「っ!」 愛里寿は後ろから現れた男達を見ると、ぱぁっと笑顔になった。
22 17/10/21(土)23:34:15 No.460854236
「会いたかった! ねぇ早くセックスしよう? 私、もう待ちきれないの……」 愛里寿は頬を赤らめながら男に抱きつき見上げながら言う。 「くぅー幼女の上目遣い最高だわ! こりゃいいオナホ手に入れたぜー!」 「それじゃあさっそく……といきたいけどここはちと寒い。ちょっとこっちおいで」 愛里寿は男達に案内されるまま裏路地を進む。 そして、一行は地下に入っていった。 そこは、以前愛里寿が連れてこられたのとは別のアジトだった。 「よし。それじゃあ愛里寿ちゃんまずしゃぶってよ」 「しゃぶる……?」 「そう、おちんちんをお口でペロペロするの」 男はそう言いながら自らのペニスを露出する。 すると、愛里寿はそれを見て恍惚とした顔になった。 「はぁ……いい……それいい……」 そう言いながら、愛里寿は男のペニスをしゃぶった。 愛里寿は要領など知らなかったが、口にペニスをしゃぶっているという興奮と、そのなんとも言えぬ味に興奮し、必死で舐め、吸った。
23 17/10/21(土)23:34:40 No.460854365
「んっ……んっ……んっ……んっ……」 「おっ……! いきなりすげぇバキュームフェラ……!」 「いきなりお楽しみかよ。俺にもやらせろー」 そう言って男が愛里寿のパンツを脱がそうとスカートをめくる。 しかし、そこに広がっていた光景は―― 「おいおい愛里寿ちゃん、ノーパンじゃねーか!」 「うふ……おぱんつはふの……ぬれてきもひわるかったはら……すーすーひてひもひいいよ……?」 愛里寿はしゃぶりながら言う。 その愛里寿に、男達は大笑いする。 「アッハハハハハハハハ! たった一日でマジモンの痴女になってやんの! オクスリさまさまだわー! アッハハハハハハ!」 「んじゃー俺は。愛里寿ちゃんのお尻いただきまーす」 そう言って背後に回った男は、愛里寿の尻穴に自らの肉棒を入れた。 「んほっ!?」
24 17/10/21(土)23:34:55 No.460854439
愛里寿は未知の感覚に襲われる。だが、それもすぐに愛里寿にとって気持ちのいいことだと認識した。 「んっ……んっ……! んっ……!」 「おーおー! ケツ穴疲れながらも必死にフェラしてんよすげーな愛里寿ちゃん」 「さすが天才少女!」 またも飛び交う下品な笑い。 しかし愛里寿はそれすら快楽に変え、フェラチオとアナルファックの両方に没頭する。 ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! ペニスを吸う音と臀部を打ち付ける音が不協和音を奏でる。 愛里寿は必死に貪った。 そしてその時間も、あっという間に終わりを迎える事となる。 「うっ、愛里寿ちゃん俺射精そうだ……!」 「お、俺も……!」
25 17/10/21(土)23:35:29 No.460854621
フェラチオさせている男とアナルファックしている男が一緒に言う。 それを察したのか、愛里寿はフェラチオの吸引をさらに強め、そして括約筋に力を入れた。 口と尻がきゅっと締まる。 それに耐えられる男達ではなかった。 「うっ、イくぞっ愛里寿ちゃん!」 「で、射精るぅっ……!」 「ひてっ……わはひのなかにだひてぇ……!」 愛里寿がそう言ったタイミングで、男達の男根は精液をぶちまけた。 「んほおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」 愛里寿は口と尻に思いっきり出される。それを愛里寿は、一滴でも自分の体内に留めようと、口では必死に性癖を飲み、尻では逆流しないように踏ん張る。 「ふぅ……良かったわ愛里寿ちゃん」 「いいケツだったぜ愛里寿ちゃん」 男達がペニスを引き抜く。 愛里寿は精液を口の中で転がすと、ゴクリとすべてを飲み込んだ。 「んはっ……美味しい……これが精液の味……癖になりそう……」
26 17/10/21(土)23:36:38 No.460854935
精液を味わいながらも、かつ必死で踏ん張り続ける愛里寿。だがあっという間に限界が来る。 「あっ……出ちゃう出ちゃう出ちゃうぅぅ!」 ブリュリュリュリュリュリュリュリュ! 愛里寿の尻から、一気に精液が吹き出した。 「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!」 「おお! 愛里寿ちゃんが勢い良くザーメン放り出したぞ!」 「うっへぇ! 俺だったら死にたくなるね!」 「ほんとほんと。人としてどうかと思うわー」
27 17/10/21(土)23:37:01 No.460855042
散々に罵倒される愛里寿。 しかし愛里寿にはその罵倒すら気持ちよかった。 尻から精液を吐き出す感覚と一緒に、言葉責めにも酔いしれているのだ。 「ああああああ……気持ちいいよぅ……」 「よっしゃ。愛里寿ちゃん次はおまんこだ。準備はいいかい?」 「そんなの……いいに決まってるよぉ……」 愛里寿は自分のヴァギナを指でくぱぁ……と開き、いつでも男根を受け入れる体勢を取った。 結局その日は、愛里寿は六人全員の精液を穴という穴に受け続けた。
28 17/10/21(土)23:37:39 No.460855225
◇◆◇◆◇ 「ねぇ、最近の隊長何かおかしくない……?」 大学戦車隊作戦会議室で、ルミはチームメイトのアズミとメグミに言った。 「そうだよね……最近ずっとなんか上の空って言うか、全然戦車道に身が入ってないって言うか……」 アズミが言う。 「そうね……そんなこと前は全然なかったのに、最近の隊長はまるで戦車に興味がないみたいになっちゃって……」 メグミが言う。 三人は頭を突き合わせ、眉を八の字にしていた。 「どうしちゃったんだろうね……」 「うん……そもそも、今日だってこれから試合なのに隊長まだ来てないよ……?」 「そろそろなのに……どうしたんだろう……」 と、三人がそんな風に話しているときだった。ガチャリと、作戦会議室の扉が開いた。
29 17/10/21(土)23:38:04 No.460855343
「すいませーん。こちらにお届け物ですー」 「ここに?」 「はい」 入ってきたのは宅配員のようだった。宅配員はルミに薄い角二号の封筒を渡す。 「ここにサインを」 「あ、はい……」 「ありがとございましたー」 そうして宅配員が去ったあと、三人は顔を見合わせながら封筒の中身を確認する。 そこには、一枚のDVDが入っていた。 「DVD……? これを見ろ、ってことかしら……?」 ルミ達は作戦会議室においてあるテレビを使って、DVDを再生し始める。 すると、そこに映っていたのは―― 『あっ。あっ。あっ。あっ。あっ』 「っ!?!?!?」 男の膝の上で男根を股で咥えつつ、体をカメラに向ける愛里寿の姿だった。
30 17/10/21(土)23:38:26 No.460855426
「た、隊長!?」 『あっん、あっん、あっ、んっ、んっ、んっ』 画面の向こうの愛里寿はとろけた表情で男と交わり合う。そして、カメラを見て、喘ぎ声しか上げていなかった口を動かした。 『あっ、ルミ、あっ、アズミっ、あっんっ、メグミ、み、見てる……? 私だよ……見ての通り、私、おちんぽの奴隷になっちゃいました……』 「おち……!?」 『もう、おちんぽ様無しじゃ生きていけないの……おちんぽ様にすべてを捧げるって決めたの……もう、戦車道なんてどうでもよくなっちゃったの……あんっ!』 下の男が勢い良く突き上げる。 それに呼応し、愛里寿が喘ぎ声をまたあげる。 『だから……戦車道はもうルミ達だけでやってね……私がいなくても、私の教えたこと守って頑張るんだ、よ……? あひぃ!? あっ! 急に激しく! んひぃ!?』 そこまで言うと、愛里寿は男との貪り合いに戻り、そこで映像は切れた。 作戦会議室には、絶望した三人が取り残された。
31 17/10/21(土)23:38:54 No.460855593
◇◆◇◆◇ ――数ヶ月後。 「んっ! んっ! んっ! んっ! んっ!」 どこかも分からぬ暗い部屋で、その嬌声は聞こえてきた。 部屋の奥には、ベッド。そこには男と、愛里寿の姿があった。 「んっ! んっ! んっ!」 だが、愛里寿の姿は以前と大きく変わっていた。 胸は大きくなり、乳首は黒く染まっている。 それだけでも大きな変化だったのだが、さらに大きな変化で目を引くのは、愛里寿の腹部だった。愛里寿の腹は非常に大きく膨れていたのだ。 そう、愛里寿は妊娠していたのだ。 「あっ! もっと! もっとぉ……!」 「オイオイ愛里寿ちゃんよぉ。いいのかいボテ腹でそんなにやって。ガチで流れちまうんじゃねーか?」
32 17/10/21(土)23:39:15 No.460855664
「いいのぉ安定期だしぃ……それに、むしろ、流れてくれたほうがまたいっぱいセックスできるしいいかなって……」 愛里寿は艶めかしい視線で男を見て言う。 男は、そんな愛里寿の言葉に笑みで返す。 「へへっ、そうかよ。本当にセックスのことしか頭にねーのな。まっ、そう教育したのは俺達なんだけど、なっ!」 「あひぃ!?」 愛里寿はあられもない顔で喘ぎ声を上げる。 そして、男の上で必死に腰を降りながらも、手は大きくなった自分の胸を揉んでいた。 パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! 騎乗位で荒ぶる愛里寿の姿は非常に艶やかだった。もはやそれは、十三歳の少女の放つそれではない。 「んっ、母乳出ちゃう……」 愛里寿は胸から母乳を垂れ流す。そんな乳を、片方の手で持ち上げ、ちゅぱちゅぱとしゃぶった。 「お、うまそうだな。俺にもくれよ」
33 17/10/21(土)23:39:44 No.460855818
「はい、あーん」 愛里寿は男根を咥えたまま前かがみになり男にもう片方の乳を吸わせる。 男は、赤子のように乳を飲んだ。 「んっんっんっんっ……へへっ、愛里寿ちゃんの乳は最高だぜ」 「ありがとぉ……そう言ってもらえると、私、嬉しい……」 愛里寿は乳を飲ませると、再び普通の騎乗位の体勢に戻り、激しく体を上下させる。
34 17/10/21(土)23:40:01 No.460855913
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」 「ふぅ……いいぞ、来るぜ来るぜ来るぜぇ!」 男も愛里寿もラストスパートに入る。 今まで以上に二人は激しく腰を振った。 「あっんっ! あああああああんっ!」 「うおおおおおおおおおおおおっ! 射精すぞっ、愛里寿っ!」 「うん、来て。いっぱいおちんぽ汁出してええええええええええっ!」 閃光と母乳の噴出と射精が入り混じり合う。 二人は、同時に果てた。
35 17/10/21(土)23:40:29 No.460856050
「ふぅ……すっきりした」 「私はまだまだヤり足りないよ」 「他のやついるだろーそいつに相手してもらえよー」 「うん、そうする」 愛里寿はベッドで横になる男を尻目に、ベッドから降りる。 「あ、なんか拭くもんねぇか? ティッシュ切らしちまった」 「ああ、だったら」 と言い愛里寿はカバンから何かを取り出し男に投げた。 「うん? なんだこれ? ぬいぐるみか?」 「うん。ボコられ熊のボコって言うの。かわいいでしょ」 「かわいい……かぁ? まあでもいいのか? 使っちまって」 「うん。私、もうボコよりも戦車道よりも、大切なもの見つけたから……」
36 17/10/21(土)23:40:59 No.460856210
「ほう、それって……」 「もちろん、おちんぽ様だよ」 愛里寿は淫らな笑顔で言う。 男はハハッと笑い、自分のペニスをそのボコのぬいぐるみで拭き、床に投げ捨てた。 「さーて、次のおまんこ相手はっと」 「俺も出るかぁ。腹へっちまった」 二人は揃って裸で部屋を出る。 誰もいない部屋には、精液にまみれたボコのぬいぐるみが、床に寂しく残り続けた……。 おわり
37 17/10/21(土)23:45:20 No.460857455
よんでいただきありがとうございました su2072508.txt 過去作もよかったら ・シリーズもの su2072512.txt ・短篇集 su2072513.txt
38 17/10/21(土)23:49:55 No.460858803
最高かよ
39 17/10/21(土)23:50:43 No.460859008
やっぱりアンタか! ダーク「」大丈夫?命削って書いてない?
40 17/10/21(土)23:50:58 No.460859084
あんまり不幸すぎると抜きづらい…
41 17/10/21(土)23:51:58 No.460859368
たいへん実用的な逸品でした ご馳走さまでした
42 17/10/21(土)23:52:46 No.460859578
ちんこが反応したのが悔しい…でも…
43 17/10/21(土)23:52:55 No.460859618
愛里寿ちゃんが幸せだからいいのだ
44 17/10/21(土)23:53:03 No.460859652
ラストの拭くシーンでたえちゃん思い出した
45 17/10/21(土)23:53:29 No.460859788
あいー!おちんぼこ!
46 17/10/21(土)23:55:31 No.460860362
>ダーク「」大丈夫?命削って書いてない? 心配してくれてありがとう別の「」と個人的に劇場版同時再生実況した勢いで書いたからわりと元気です モンエナブーストしてるから後からどっと疲れがくるかもしれない >ラストの拭くシーンでたえちゃん思い出した あのシーン大好きだからオマージュを……
47 17/10/21(土)23:56:50 No.460860696
>作戦会議室には、絶望した三人が取り残された。 俺のボコが反応しました
48 17/10/21(土)23:58:42 No.460861206
みぽりん!これでネットオークションでレアボコ競り合うライバルが消えたよ!
49 17/10/22(日)00:00:32 No.460861756
暗黒面はいいぞ…
50 17/10/22(日)00:01:01 No.460861926
>あのシーン大好きだからオマージュを…… 印象的なシーンだよねあそこ 大分前に興味本位で元ネタ調べてぐえーってなったけどあのシーンだけなんか妙に頭に残ってたんだよね
51 17/10/22(日)00:01:29 No.460862068
たまにはレイプもいいよね
52 17/10/22(日)00:02:35 No.460862388
【R-18】って何気に馬姫ふたなり露出調教以来じゃないかい?
53 17/10/22(日)00:04:28 No.460862920
>【R-18】って何気に馬姫ふたなり露出調教以来じゃないかい? あれもあれでめっちゃ良かった
54 17/10/22(日)00:04:34 No.460862940
>前にパコった戦車道女 誰だろうねぇ…
55 17/10/22(日)00:04:46 No.460862996
>【R-18】って何気に馬姫ふたなり露出調教以来じゃないかい? 美帆りんのやつあったじゃん
56 17/10/22(日)00:08:47 No.460864191
>>【R-18】って何気に馬姫ふたなり露出調教以来じゃないかい? >美帆りんのやつあったじゃん そうだった あの時はリアタイでニアミスだったからクソァ
57 17/10/22(日)00:09:15 No.460864323
アナル開発いいよね…
58 17/10/22(日)00:13:02 No.460865372
ええ…私のボコもstand up to the Victoryしてしまいましてねぇ 本当にありがとうございました
59 17/10/22(日)00:14:36 No.460865815
絶好調だな!
60 17/10/22(日)00:15:09 No.460865966
愛里寿ちゃんにママになって欲しい! なった!
61 17/10/22(日)00:17:18 No.460866568
>かわいい……かぁ? ボコメイカー「ああ…なんだァ…てめェ」
62 17/10/22(日)00:20:18 No.460867405
エロSSに突っ込むのも野暮だけどそんなビデオレター送ったら即ポリス通報だよね
63 17/10/22(日)00:22:41 No.460867999
ガルパン世界の警察は無能かもしれないし…