ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
17/10/20(金)06:56:00 No.460496754
「」達が馬鹿騒ぎしてたけど結局どうなった?
1 17/10/20(金)06:57:42 No.460496827
素人の取るに足らない説ということで収まった
2 17/10/20(金)07:05:43 No.460497169
先日解読に成功したと主張したのは英国のテレビ脚本家兼自称歴史研究者ニコラ・ギブズ 英国の大手新聞社タイムズ紙の姉妹紙The Times Literary Supplement (略称 TLS。邦名「タイムズ文芸付録」)のウェブサイトが裏付けなしに「解読に成功」と報じたため世界中で話題となった 専門家や研究者の間では概ね否定的な意見が殆ど 解読手法も過去に同様の手法で解読に成功したと名乗りをあげる人物は大勢いたため目新しくもないとのこと ニコラ・ギブズは過去に「自分の脚本をテレビ局に売り出す方法」というような内容の本を出していたため宣伝だったんじゃないかなんて言われてたりする
3 17/10/20(金)07:07:54 No.460497292
テレビ脚本家が胡散臭いのって 何も日本に限ったことじゃなかったんだ
4 17/10/20(金)07:08:58 No.460497340
ごめん訂正 ニコラ・ギブズじゃなく ニコラス・ギブズだった
5 17/10/20(金)07:09:02 No.460497345
「」達が?
6 17/10/20(金)07:09:40 No.460497378
そりゃそうだろ どっかで見たけど日本なんてテレビの信用度が60%以上あるけど イギリスとか他の先進国は30%切ってるとか
7 17/10/20(金)07:12:38 No.460497506
>専門家や研究者の間では概ね否定的な意見が殆ど 所でこれはどこが専門なんだろう?
8 17/10/20(金)07:16:19 No.460497684
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1709/14/news093.html > 特にITデータの暗号化を得意とするドイツの科学者フォン・クラウス・シュメー(Von Klaus Schmeh)氏は、反論記事を書くにあたり「ケネディ大統領の暗殺とヴォイニッチ手稿は、マニアと研究者によって幾度となく解決されてきた」と揶揄(やゆ)しています。 > こうした数多くの反論には、以下のような内容が見られました。 >「自説に沿う2文節を抜き出し、当てはめただけのもの」 >「これで5行以上解読できたら大したものだ」 >「すでに試みられている解読法だが、今後役立つ可能性のある新たな視点は含まれている」 >「解読法のひとつに過ぎない内容にも関わらず、権威あるTLSが大々的に“解読に成功した”と伝えた理由がよく分からない」 > 結局のところ「権威と実績のあるTLSから“ヴォイニッチ手稿の解読に成功、その内容は健康法を紹介する医学書であった”と大々的に報じられたことで大きな話題を呼んだが、実際には解読説がひとつ提示されたに過ぎない」という程度の話であるようです。 権威あるサイトとか海外のニュースだからって疑いやよく調べもせず頭から信じるのは危険ってことだな
9 17/10/20(金)07:21:06 No.460497904
よく分からんがSTAP細胞はあります!って感じなのか
10 17/10/20(金)07:23:07 No.460498018
定期的に俺は解読したぜってのが出てくる
11 17/10/20(金)07:23:27 No.460498028
解読もなにも規則性がないんだから解読しようがないよね しかも類似した本すらないんだから…