ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
17/09/08(金)11:59:00 No.451527898
何か極めてるものある?
1 17/09/08(金)12:02:34 No.451528296
何でジョブズは化学療法を選ばなかったんだろうな
2 17/09/08(金)12:08:46 No.451529112
ない
3 17/09/08(金)12:09:39 No.451529224
でも専門外のことに首突っ込むのはちょっと…
4 17/09/08(金)12:10:58 No.451529427
漫画家がヒでまさはるに言及しまくってるのもこういう理屈か
5 17/09/08(金)12:11:26 No.451529490
んなわけねーだろ! って思うけど荒木だとなんだかよくわからない説得力がある
6 17/09/08(金)12:12:50 No.451529685
荒木の言葉の解説はそれでいいのか?
7 17/09/08(金)12:13:02 No.451529719
極めようとするけど壁にぶつかると諦めちゃう
8 17/09/08(金)12:13:07 No.451529727
ジョブズはウォズニアックほど極めてなかったから
9 17/09/08(金)12:13:35 No.451529821
自分のバックボーンが太くなるってことじゃないの
10 17/09/08(金)12:14:09 No.451529920
同じアクション型ネトゲを13年 正直なところ生体LAN直結したい
11 17/09/08(金)12:18:59 No.451530707
>でも専門外のことに首突っ込むのはちょっと… 門外漢だけど熱力学第2法則を量子力学で解いた!という論文は頑張って読んでみたい
12 17/09/08(金)12:24:19 No.451531641
教えてくれた結果、銃弾がホップしたのか…
13 17/09/08(金)12:29:18 No.451532521
熱平衡化は古典論と量子論で大分事情が違うって聞いた 量子系だと系のサイズがそんなに大きくなくても熱平衡になるんだって
14 17/09/08(金)12:38:03 No.451533992
一つの道を究めることが別の技術を理解するプロセスにも応用できるというとこの人を思い出す http://honz.jp/articles/-/41738 >本書『習得への情熱』は、かつて映画『ボビー・フィッシャーを探して』のモデルとなり、神童と呼ばれた天才チェスプレイヤージョッシュ・ウェイツキンが突如太極拳をはじめ、世界大会に出場する高い技量に至るまでの、「一つを極めることで、他の物事も理解できるようになる」習熟の過程を綴った本だ。まるで反響しあうように、チェスと太極拳で循環的な学びが機能していく気づきの連続は実にエキサイティングである。 >“『たとえば、ある嵐の午後、バミューダの崖に座って岩に打ちつける波を眺めていたときのことだ。引いてゆく波の動きだけをひたすら見ていると、ここ何週間もずっと取り組んでいたチェスプロブレムの打開策が突然ひらめいた。また、ある時は、チェスプロブレムに没頭し、頭の中で八時間も手を読んだ直後に、太極拳の上達のきっかけを思いつき、その夜のレッスンで試してみると大正解だったりした。』”
15 17/09/08(金)12:52:34 No.451536475
「学習の転化」ってやつじゃないか?一つのことに習熟する過程で得た習熟するテクニックを他で活かせるってやつ でも吸血鬼が言うと別のことに聞こえるな…
16 17/09/08(金)12:53:41 No.451536643
ある日突然思い立って東大医学部に行く熱意を同じように筋トレに転用したマッスル北村